兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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「ひょうご健康・省エネ住宅を推進する県民会議設立シンポジウム

4/9
ちょっと前に紹介した
「ひょうご健康・省エネ住宅を推進する県民会議設立シンポジウム」ですが、諸事情で講演者が急遽岩前先生から私に変更となりました。今朝電話連絡があり、今日の夕方本決まりとなりました。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/…/docu…/kenminkaigichirashi.pdf
ということで、観客のつもりが講演者となってしまいました。1週間を切る状態で講演が決まったのははじめての経験ですが、岩前先生を楽しみに来られた方をがっかりさせないよう努力したいと思います。
兵庫県で開催なのでこの際、一般の方、実務者を問わずたくさんの方に来ていただければと思います。
web.pref.hyogo.lg.jp
WEB.PREF.HYOGO.LG.JP


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ガスエンジンのハイブリッド化

3月17日
講演やFBなどでも何度か説明しましたが
現時点では東京電力、中部電力、関西電力、九州電力のような特に大きい電力会社の場合は電気自動車の方がCO2排出量は少ないです。
逆にそれ以外の電力会社エリアにおいては最新型のプリウスの方がCO2排出量は少なくなります。
ただ、これからどんどん太陽光発電が増えて来て全国の電気がクリーンになってくると日本全国どこでも電気自動車の方がいいということになってくるかもしれません。
現時点で理論的にも実際にも一番CO2排出量が少なくできるのはガスエンジンのハイブリッド化です。
でも実際にはそんな車は存在しないので、ネットで調べてみたらそのように改造できる会社を見つけてしまいました!!
http://k-techcorp.com/about-lpgcar.html
こんな改造をやっている会社があるなんて・・・めちゃくちゃ驚かされましたが、いろんな車に対応できるのですが、なんとプリウスもその対象に入っている。。。
ということは本当の省エネ自動車を作ることができることになります。
ただ、、、いくら見ても改造費の事が書かれていません。。
こういう場合、だいたいめちゃくちゃ高いのが相場です。
そこでもうすこし検索してみると以下のサイトを見つけました。
http://旅メモ.com/…/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%8…/
これによると改造費は約60万円だそうですが、
日本LPガス団体協議会から25万円補助金がでるそうなので
実質的な改造費は35万円!!
この方の場合、4万キロで元が取れるそうです。
4万キロだったらほとんどの方が元が取れるということになりそうです。
LPガスはタクシーの燃料でもあるのでよほど田舎でもない限り結構スタンドがあります。実際私の会社からも10分ほどのところに3箇所もありました。(サイト内で検索できます)
長距離走る社用車をたくさん持ってる会社さんなんかはこれをやらない手はないかと思います!!
いやあ、これは凄いものを発見しました。

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樹脂窓を外部足場なしで安く、ヒートブリッジもなく取り付ける工法の見学に来ました。

3月15日
今日は名古屋で今から講演です。
それに合わせて、先日紹介した樹脂窓を外部足場なしで安く、ヒートブリッジもなく取り付ける工法の見学に来ました。
短く紹介した動画がYoutubeにて紹介されているので
そちらを御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=She9-OTT_Yg
先日紹介した際に「発泡工法の間違いでは?」というコメントをいただきましたが、施工時に使う用具が発砲する形状なので
これにて間違いないそうです。発泡剤を発砲するという紛らわしい状況なので工法の名前の変更を考えているそうです(笑)
これまで窓の断熱リフォームというと内窓が一般的でした。外壁をやりかえる場合には新築用の窓に交換することもできますが、なかなかそこまで至る方は少数です。
そこで最近乾式のカバー工法も出てきてますが、いかんせん高価なため全然普及していない状況です。
内窓は安くて暖かくなるのですが、外窓の内側表面の結露が消しきれないこと。窓を二回開ける必要があること、そもそも外窓にガタが来ている場合にどうしようもないことがクリアできない問題を抱えていました。
今回の発砲工法はこれら全ての問題を解決できる工法だと思いました。
・足場がいらない
・施工が極めて簡単なのに断熱性、気密性に関しても非常に高い。ウレタン自身の熱伝導率は0.020とネオマフォーム同等、しかも非常に固くなる上4辺完全固定なので、むしろビス止めより丈夫なくらい
・安い!!だいたいですが、35坪くらいの住宅で全ての窓を入れ替えて100万ちょっとで納まりそうです。
・沖縄で発明された工法なので沖縄で普及が先行している。風速70mにも耐えている。
・RC造、鉄骨造の場合、溶接なしでも施工できる。しかも安価な木造用の樹脂サッシを簡単に転用できる。
・2019年には防火にも対応出来る予定
等々、本当に凄いのですが、今までほとんど業界紙で紹介されていなかったこともあり、窓マニアの私ですら知らない工法でした。これから高断熱リフォームの時代は確実にやってきます。その際、真っ先に手を打たねばならないのが窓ですが、これはその核になる工法だと思いました。
また一度どこかで集合して見学させていただく企画を組みたいと思います。

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カナダ視察「総括」

3月3日
カナダ視察「総括」
今回、訪れて感じたことは「幸福度ランキングはやはり結構当たっている」ということでした。ヨーロッパには何度も行っているので最近、新たな感動というのは行き始めた頃ほど感じることが少なくなっていました。(それでも毎回新たな発見があり、凄いなとは思うのですが)
今回は北米がはじめてであったこともあり、何もかもがはじめてでした。また極めて短い時間ではありましたが、アメリカ、カナダの両国、また東海岸と西海岸の両方を回ったことによって、同時に比較しやすくはありました。白人の方が「アジア」といって中国、韓国、日本をひとまとめに仮にみなしているとすれば、それぞれの国民は「ぜんぜん違う!!」と激しく主張すると思います。それと同様のことがアメリカとカナダという隣国同士において強く感じました。街並み、人柄、受ける印象が全く違いました。個人的にはカナダという国が、中欧から北欧にかけてのエリアに匹敵するくらい気に入りました。
 もうひとつ、強く印象に残ったことは、こういう極めて魅力的なエリアを中国人富裕層は決して見逃していないということ、それとそういうエリアの地価を世界的に吊り上げるだけの資金力と影響力を持っているということでした。
バブル時代の日本もアメリカでロックフェラーセンターを購入するまで羽振りが良かったわけですが、まさに今の中国がそういう状況にあるようです。個人的にも専門家の間でも15年くらい前から「いつかはバブルがはじける」と言われ続けています。しかし、バンクーバーを見る限りそういう雰囲気は全く感じられませんでした。そう考えると、ある程度買いに来ているとはいえ、日本の土地がまだバンクーバーほど買い占められないということはそれだけ彼らにとって将来性と魅力に欠けるということなのかと思いました。
 今回はカナダでのアテンドをカナダ在住48年というkimi伊藤さんにお世話になりました。現地にて建築士として70を超えた今も5人の社員を雇う社長として現役でご活躍されている日本人です。本当に素晴らしい方で、お話しているとどんどん引き込まれます。その彼が何度も繰り返しいうことが「教育が全てだ」ということでした。カナダのあれだけの素晴らしい雰囲気は素晴らしい教育ありきであるということ。それが今回実は一番の収穫であったような気がしています。これは幸福度が高い国に共通していることで中欧から北欧にかけても感じることでした。
今度は家族で必ずまたバンクーバーにじっくりとやって来ようと思います。Kimi伊藤さんにも約束したことですし。。。
それと、一緒にツアーに参加したKさんがメルボルンに1年間留学していた頃の話をたくさん教えてくれました。その話を聴いていてもバンクーバーに通じるところがたくさんありました。ちょうど工務店の社長仲間と「メルボルンに行こう!!」と先日盛り上がっていたところだったので、こちらも次に行ってみたい優先候補地として改めてランクアップしました。
幸福度の高い国、及びエリアというのは必ずたくさんの勉強すべき点、感動することがあるからやめられません。

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カナダ視察「建築編」

3月3日
カナダ視察「建築編」
・プレカットは屋根トラスくらいで基本的には現場加工
・南信仰はない。ただ、眺め信仰は強い
・キッチンは非常に広い。ボッシュ等のステンレス仕上げの冷蔵庫、食洗機、レンジ等が多い。これらの製品は非常におすすめ!!
・全く同じデザインの洗濯機と乾燥機をセットで置いているのが一般的
・バルコニー支柱にはACQが使われている。
・カナダではビルディングサイエンス(建築科学)
 ドイツではビルディングフィジックス(建築物理)
 日本にはそのような概念は存在せず、実質的にはビルディングエンジニアリング
 (建築工学)として扱われている。その中には雨仕舞や内部結露、断熱性を担保するような専門家、企業が実質的に存在しないという問題を抱えている
・基本的に住宅、ビルともに足場は使わずに施工する。
・シーリングは打たない、頼らない。
・ウェアハウザー社は世界一 6時間✕4交代制で動かしている
・6階建てまでは90%以上が木造、鉄骨はほとんどない。RC造よりも安い
・地震がないのでRC造には梁がないスラブ構造
・設計フィーは意匠が7%、トータルで15%くらい
・各分野の設計者は対等である
構造、エンベロープ、電気、設備、衛生設備、土質
・設計料は時間給でジュニアと呼ばれる初級者でも時給120ドル
・強烈に森林循環政策を推奨している。90年前の時点で既に木造7階建てというのを実現し、現在も実際に使われている。年に6億本の植林が行われている。
・SPFとは混有林から伐採されたものである。分別するより安く上がる。また性質が似ていることから混ざったまま流通させている



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