兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「精神的、身体的にやさしい住まいを経済的に建てる」ために「断熱、デザイン、自然素材のバランスを考える」設計事務所です。
ブックマークに追加する

ビルゲイツをうならせたオーディオシステムを聴いてきました!

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

ビルゲイツをうならせたオーディオシステムを聴いてきました!
今日は2年ほど前に引き渡した大阪のN邸に伺ってきました。

木の色に味わいが出てきていい感じになっていました。
久々にお会いして暮し方も含めていろいろ話をすることが
できてよかったのですが、いつもと違うのはN様自慢の
オーディオシステムが聴けたことです。

そのオーディオシステムはあのビルゲイツに
「我が家にあるハーフビリオンダラーズのオーディオシステムより良い音だ」
(現在では4500万円相当に値します。)
「素晴らしい」という言葉を連呼させたyoshi9というスピーカーとアンプの
セットです。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/ct_s03600.jsp?p=000725

今までのオーディオの概念を覆すスピーカーとしてオーディオマニアの間でも
賛否両論入り乱れているものですが、セットで30万くらいのスピーカーで
ビルゲイツにそこまで言わしめるというのはただ事ではないので、興味津々
でした。

感想ですが、見た目はスピーカー、アンプともおもちゃみたいです。はっきり
言うと1万円以内で売っている中国製の安いシステムのようです。

しかし、音はというと見た目とは全く違います。今までのオーディオシステムとは
違う種類の音がする感じを受けました。まず、凄いのがスピーカーの真ん中に座らず、
斜め後ろ45度のような最悪の位置にいっても違和感なく聴けるということです。

そして、2本しかスピーカーがないわけですが、非常に奥行感があり、空間性を
感じられるようなといえばいいのか、距離感が伝わってくるというのかなんせ
臨場感があります。

低音の迫力等は非常に小さいスピーカーなので感じられませんが、独特の
空気感は素晴らしいと思いました。

私もスピーカーとアンプで30万円くらい、2年ほど前にあらゆる雑誌等で
その価格帯では評価が高かった組み合わせのシステムを使っています。
もちろん雑誌を鵜呑みにしたわけではなく、自分の好きなCDを持って
オーディオショップに行き、実際に聞き比べをしてもその組み合わせが
自分にはあっていたのでそれを買ったわけです。

私の独断と偏見ですが、この二つの音を聴き比べた場合、理想的な
位置に座った場合は密度感や緻密さという観点では私のシステムの
方がいいように思います。しかし先に述べた臨場感的なものでは
yoshii9の方がかなりいいように思いました。

いろんな店で視聴ができるようなので、興味のある方はぜひ聴きに
行ってみてください。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

祖母の葬儀が無事終わりました。

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

祖母の葬儀が無事終わりました。
日曜日にお通夜、今日月曜日に葬儀を行いました。
94歳だったということもあり、悲しみに包まれるというよりは
思い出に包まれるという感じの和やかな葬儀でした。

生きているときは昔の姿を思い出すということはあまり
ありませんでしたが、いざ亡くなってみると元気だったころの
ことがありありと思い出されました。初孫だったということも
あって、本当に心の底から可愛がってもらった記憶しかありません。

今日以降、もう祖母に会うことはできませんが、祖母に見られても
恥ずかしくないよう、日々を送っていきたいと思いました。
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

大往生した祖母

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

大往生した祖母
2/6早朝、祖母が亡くなりました。94歳でした。本当に大往生だと
思います。

この日が近いであろうことは聞いていたので、4日ほど前に会いに
行っていて本当に良かったです。

私は初孫だったこともあり、本当によく可愛がってくれました。

今となってはいい思い出ばかりが思い出されますが、ここ10年ほどは
認知症との闘いでした。

祖母もよく頑張りましたが、10年という長い間、来る日も
来る日も介護をし続けた両親も本当によくやりとげたと思います。

ということで、2/7、8はお通夜と葬儀のためブログの更新は控え
させていただきます。
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

高断熱高気密住宅にした場合の暖房方法について

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

高断熱高気密住宅にした場合の暖房方法について
つい最近、昨年引き渡したY様より連絡があり、寒さを感じるという相談を受けました。
それもそのはずで、暖房をうまく使えていないことが原因でした。

パッシブハウスレベルまで断熱性をあげれば、ほとんど暖房なしでもかなり快適に過ごせますが
当社が今まで建ててきた大多数の建物はQ値でいうと1.6〜2.4の間くらいになっています。
C値でいうと0.5〜1くらいが多いです。神戸あたりの地域でこの数字を出している会社はまだ
そんなに多くはないですが、それでもこのくらいの数値では暖房なしではどうしても寒さを感じて
しまいます。

蓄熱暖房機のように、なにも考えなくても勝手に暖かくしてくれる機械を入れた方からはこういう
ことを言われることはありません。しかし、ペレットストーブやエアコンにて暖房計画を
している方は、今までの使いたいときだけつけるという考え方から離れられず、ちょくちょく
こういう相談を受けます。私も打合のときに説明しているとは思うのですが、特に夏に引渡
したりすると、冬になるまで間があくので忘れても仕方がありません。

私が設計している家ではほとんど深夜電力(夜の11時から朝7時)は通常の時間帯の1/3.5くらいの
電気代になります。ですからこれを利用しない手はないのです。(エアコンの場合)
この時間は寝ているから暖房は必要ないと思われるかもしれません。また寝室でつけるのには
抵抗があるでしょう。ですから、この場合リビングのエアコンをつけます。

ちなみに室温は一般的に朝の5時から6時ごろが一番下がります。夜からこのあたりにかけて
家自体が冷え切ってしまうと、住人はどうしても寒さを感じますし、そこから暖かくしようと
するとたくさんの電力を使いますし、なかなかすぐには快適になりにくいものです。

ということで、元から非常に燃費のいい暖房器具であるエアコンを単価の安い深夜電力で
稼働させ、家を冷やさないようにする。これができると、イニシャルコストもランニングコストも
押さえた暮らし方ができるようになります。

実際アドバイスに基づき実行された結果、次のようなお返事をいただきました。
「松尾さんに言われた通り23時から
廊下やトイレの扉を開けた状態でエアコンを付けっぱなしにしてみました。
朝方になると、トイレや廊下もほんのり暖かい状態になっていました。
ちなみに2階の廊下も暖かいです。
壁や床が暖かいので気持ちがいいです!」

ただし、これはあくまで当社が設計しているレベルの性能を持つ家に限ります。
性能が足りない家で真似をしてもお金とエネルギーの無駄になるだけです。
くれぐれもご注意を・・・。


別窓 | [日記] | コメント:3 | トラックバック:0
∧top | under∨

CO2 25%削減3とおりのシナリオ

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

CO2 25%削減3通りのシナリオ
今日の日経新聞に画期的な記事が載っていました。
CO2 25%削減3通りのシナリオです。3通りの内容は
国内削減分が15%分、20%分、25%分という分け方でした。

ちなみに15%と20%の案の場合はそれだけでは足りないので
残りは海外からの排出枠購入でまかなうことになります。

それらを実現する手法として下記の物が上げられていました。

               現状  -15%  -20〜25%
エコキュート(万台)    50  1400    1600
省エネナビ(%)        0     30      50
エコカー(%)         0     50      50
太陽光発電(万kw)    144    3694   7900
地熱発電(万kw)       52    146    146 
風力発電(万kw)      109   1100    2000

という予想でした。
ものすごい数字です。エコキュートでいえば今の30倍の数
太陽光発電も20倍から50倍くらいの数が示されています。
エコカーにいたっては現状の比率が低すぎるために0という数字に
なっているため倍数比較すらできない状態です。

日本は工場などの産業部門の省エネは世界的に見ても進んでいる
と言われる反面、建設、住宅分野は逆に贅肉だらけといっても過言では
ありません。

経済的競争力の観点からも産業界にさらに乾いた雑巾を搾らせる
よりも、建設、住宅業界から搾り出す方がはるかに簡単かつ、それに
よる建設需要も見込めるので好ましいと思います。

しかしながら・・・。
まだまだ日本の建築業界では太陽光発電や燃料電池等の装置に頼る
だけの省エネ手法にしか目が行っておらず、基本的な断熱性能等の
向上に対する意識は全体的にかなり低いという現実があります。

一人でも多くの建築業界人がヨーロッパの建築業界の姿を見てきて
欲しいと思います。
別窓 | 環境(CO2)関連 | コメント:1 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ | NEXT