兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
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『ホントは安いエコハウス』出版記念キャンペーン!!

『ホントは安いエコハウス』出版記念キャンペーン!!

今まで2770回のブログ更新、300回近い講演を行ってきました。また他の方との共著という形、もしくは雑誌の連載というかたちでは執筆してまいりました。ところが私個人だけでの書籍というのは今回の「ホントは安いエコハウス」が初めての著作となります。

今まで講演に行く度に「本は出されてないんですか?」と幾度となく聞かれました。今後はさっとこの本をご紹介することができるようになりました。

今回の本は「日経ホームビルダー」において約3年間に渡り連載した「脱なんちゃって省エネ住宅」の連載記事をとりまとめ、それに新たに書き下ろしを加えたものとなっております。今までたくさんの工務店さんが
カラーコピーを大量にスクラップしてくださっている姿を見てきましたが、それが綺麗に一冊にまとまったわけです。

このように説明するとプロ向けの一般の方には関係ない書籍だと思われるかもしれません。しかしながらそんなことはありません。住宅の熱環境に関してはきちんと勉強していない一級建築士よりも2週間、自宅を購入するために必死でネットや本で情報収集した素人の方が、変な先入観なしに最新の情報を身につけていたりするものです。

とにかく、住宅の熱環境の世界では、プロ、素人関係なく何の根拠もない誤った迷信、思い込みで溢れかえっています。そんな間違いを25項目に厳選してまとめました。ということで、プロ、素人に関わらず一人でも多くの方に読んでいただきたいと思っています。

一人でも多くの方に読んでいただくことで、これからまともな住宅が一軒でも増えること、それと同時にまともじゃない住宅を購入する方が一人でも減るようにすることがこの本の最大の目的です。

そこで本を買って頂いた方に本を読む情報以上のメリットを与えることによって恩返しができないかということを考えました。

最初はAmazonでランキングが上位に入ると一般の方目につきやすいかと思いこんでいたのでAmazonでのキャンペーンをやろうと思っていました。ただ、今の時代はそういうことはあまり関係がないようで、むしろAmazonだけでキャンペーンをやると一般の書店から「Amazonだけを重視するんですね」というようにとられる傾向があるということが分かりました。そこでどこの書店での購入でもいいことにしました。

書店で購入された際のレシート、もしくはアマゾンで購入された場合はその注文番号をご記入の上下記のメールまで送信して下さい。(アマゾンで購入される場合、お手数ですが複数回別々にご購入頂いたほうがランキングは上がりやすいとのことです。同時一括購入でも構いませんが、別々に購入してくださった方はプラス1冊換算させていただきます。)

ecohouse@matsuosekkei.com

そのメールに題名は
「本○冊購入しました+氏名」にてお願いします。
また内容部分は下記のうち記入可能な項目のみご記入下さい。
1.会社名(住宅関係業者の場合)
2.都道府県
3.氏名
(※このデータを無断で流用することはありません)

参考までにアマゾンの購入サイトは下記になります。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_c_2_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%
E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E3%83%9B%E3%83
%B3%E3%83%88%E3%81%AF%E5%AE%89%E3%81%84%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%
A6%E3%82%B9&sprefix=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%88%2Caps%2C231&crid=1XUQVTOIL
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楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/15017526/

購入者が多い場合、返答が遅れるかもしれませんが、その際はFBにてその旨送らせてご連絡しますのでご容赦下さい。

では、本題の特典です。

1冊のみご購入の場合、
Facebookに「ホントは安いエコハウス」専用の特設グループを作りました。そちらへのグループ登録をさせていただきます。https://www.facebook.com/groups/117792988847025/

5冊以上ご購入の場合、エクセルプログラムで温度と相対湿度を入力すれば絶対湿度を計算するプログラムをプレゼント。
(※より冊数が少ない特典は全て込みでプレゼント)

10冊以上ご購入の場合、エクセルプログラムで温度と相対湿度、室内風速、着衣量、活動量、平均放射温度を入力すれば、+3の「ものすごく暑い」から「-3のものすごく寒い」そして何%の方が寒いと感じるか?その際、寒さの原因は輻射が何%で対流が何%でといったことが全て分かるプログラムをプレゼント。

20冊以上ご購入の場合、今までの講演した際の資料でこれが欲しいというパワーポイントをプレゼント。(5枚まで)

30冊以上ご購入の場合、今までの講演した際の資料でこれが欲しいというパワーポイントをプレゼント。(10枚まで)

40冊以上ご購入の場合、今抱えておられる疑問点に対して無料のメール、電話相談

50冊以上の場合、質問、疑問事項がある場合、松尾設計室にご来社頂いた上,個別で相談に応じます。

100冊以上ご購入の場合、出張して特別講演をさせていただきます!!
(※グループでの共同購入でも対応致します。内容は希望に対応、但し、出張費、交通費は別途)


以上です。物凄く商売感が出てしまってお恥ずかしい限りですが、とにかく断熱に関する最低基準や燃費の表示義務がないこの国において、一人でも多くの方に正しい知識を知っていただきたい一存でこのようなキャンペーンをやることにしました。一人でも多くの方のお力添えよろしくお願いいたします!!

なお、シェアしていただけるとさらに嬉しいです!

もし、万が一2週間経っても承認されない場合は、k-matsuo@matsuosekkei.comにご連絡ください。

みなさまのご応募、お待ちしております!!

有限会社 松尾設計室 代表取締役 松尾和也

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7月15日に明石市、22日に加西市にて見学会を開催します。

ちょっと久々ですが見学会を開催します。

一つ目は7月15日(土)に明石市魚住町にてAM10:00~PM4:00(予約制)
の開催です。

詳しくは下記のオーガニックスタジオ兵庫のホームページからご予約下さい。
松尾設計室の社員もいる予定です。

http://organic-studiohyogo.jp/715%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%B8%82%E3%81%AB%E3%81%A6%E5%AE%8C%E6%88%90%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%88%E4%BA%88/

二つ目は翌週22日(土)加西市にてAM10:00~PM4:00(予約制)
の開催です。こちらは松尾設計室のホームページからご予約下さい。
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai.html

どちらも暑い季節での見学会となります。1台のルームエアコンで強い冷風なしで涼しく
過ごせる気持ちよさを是非多くの人に体感していただければと思います。

たくさんの方のご来場お待ちしております。
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今日の林修のカビ、ダニ番組も非常にわかりやすくいい内容でした。

今日の林修のカビ、ダニ番組も非常にわかりやすくいい内容でした。

大半は知っていたことばかりでしたが、知らないこともあったので、そこだけまとめておきます。

・カビで年に1000名ほどがなくなっている。その多くが洗濯機のカビとカーテンのカビが原因である。洗濯機は100軒調査したうち、60軒においてカビが生えていた。

・洗濯機のカビが生えないようにするこつは洗濯する直前までは洗濯かごに入れておくこと。また洗濯するとき以外は常に蓋を空けておいて乾燥させておくことが重要。

・上記の観点からすると、上向きで蓋が空けられるという意味、開けっ放しにしても邪魔になりにくいという両面から縦型の洗濯機の方が望ましい可能性が高い(これは個人的見解)
・カーテンのカビに関しては網戸を掃除しておくことが重要。なぜならカビは外の土からやってくるから。
※先日腐朽菌の大家でおられる白井教授と話をした際も似たようなことをおっしゃっていました。腐朽菌もカビも結局はいわゆる「きのこ類(菌類)」である。菌類は低いところにたくさんいるとのことです。よってどちらかと言えば、二階よりも一階の方が危ないということも言えそうです。

・上記を考えると、梅雨と夏場はやはり通風しないことがそもそも安全であるといえる。いつも言うように梅雨時期は除湿、夏は冷房運転との相性も良い。松尾設計室では「面倒でなければ通風する時期以外は南側の大窓の網戸だけは小屋裏にしまっておいてください。そうすることで、外観がきれいに見える。冬の日射取得が多くなる。網戸が汚れにくく、長持ちする」と引渡し時に説明しています。

・番組では言ってませんでしたが、やはりそもそも結露が発生しない高断熱窓にして、室温を高く保つことで結露、及び高湿度にしないことも重要。

・ダニは明るいところを避ける傾向があるので3時間くらい暗くしたあとで掃除機をかけるのがベター

・いわゆるベランダでの布団たたきはひとたたきでダニ一匹落とすくらいしか効果がない!!

・掃除の仕方としては最初にクイックルワイパー等での拭き掃除、次に掃除機という順で行う。またフローリングの目にそって往復5秒くらいかけて掃除機をかけるととダニを少なくすることができる。

最後に、これだけ色々と対策する大変さを考えると梅雨時期はしっかりと再熱除湿によるカラッとした室内環境を保つことが一番簡単だと思いました。(たかだか40日のことです)それにプラスして番組でも言ってましたが、やはり共働きも増えてますし、生活にゆとりもない家庭が多い中で、乾燥機は必須です。それも毎日使うことができて、一日30分の時短になるガスの衣類乾燥機乾太くんがベストです。ということで、やっぱり結論はいつも同じになります。
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新しい冷暖房方式を激安で失敗なく開発する方法

新しい冷暖房方式を激安で失敗なく開発する方法
最近、見よう見まねで床下エアコンをやっている工務店が激増しています。
そして「効かない」という人が結構いらっしゃいます。床下エアコンは小屋裏エアコンに比べたらヒジョーーーに簡単なシステムですがそれでも失敗させる人がたくさんいらっしゃるようです。
失敗している理由は共通しています。
・建物の断熱性能が足りない
・必要なエアコン容量を計算していない
・床下基礎の立ち上がりの通風計画の失敗
・設置位置の失敗
・設置方法の失敗
・運転方法を施主に説明していない
 (そもそも設計者自身がどのように使えばいいかすら分かっていない)
このようなことをやっていて効くこともあるかもしれませんが、それはサイコロを振っているのと何らかわりません。
新しい冷暖房方式に自ら取り組もうと言う心意気まではいいのですが、それをやる場合、大手メーカー、もしくは冷暖房機器メーカーであれば膨大な計算、実験等による実測を行った上で製品化しています。もちろん彼らの方が知識レベルも上です。
その彼らより知識レベル、資金力も下の人がシステムを組むということはそれ相応のやりかたがあります。
まず絶対やるべきことは
・熱の収支を計算するということ
 冬であれば出ていく熱、日射取得熱、内部発熱を計算してそこから容量を計算する。当たり前なんですが、これをやっている実務者は絶対に1割もいません。ほぼ間違いなく5%以下でしょう。
・物理に反することはやらない
例えば暖かい空気は上に上がる。冷たい空気は下に下る。人は頭寒足熱を好む・・・こういったことを理解した上でこれらの基本原則に反するようなシステムを組んでいるとうまくいかない確率が大幅にあがります。
・最近カウンターアローファンを使ったりして空気を流す方式を採用する人が増えています。そういう方々に「そのファンをつけることでどれだけの熱量が運べてますか?」と聞いてみるといいです。殆どの方が計算すらしていません。空気を流す場合、温度差がいくらの空気を何㎥移動させるかがわかれば、熱量はすぐに計算できます。
・上記は全てきちんと押さえた上で余裕率をいくらか見込む
それでも失敗することはあります。その際のプランBを用意しておきます。例えば個別エアコンに対応できるようにコンセントを仕込んでおく・・・等です。そして失敗したらその確実に効くプランBを実行し、その際の追加費用は当然自社で負担する・・・
こういうことを繰り返して、10名ほどの小企業である当社はいろんな方式を開発してきました。計算して、物理に素直にやっても実際にやってみると上手くいかないことというのが絶対にいくらかはあるものです。それを確認することが重要なのですが、これらの手順を踏んでいる人は相当な上級者だけで、殆どの実務者がサイコロを振るだけで、失敗した時の負担はお施主様・・・もしくはもう少し良心的な企業であれば、かなり大きな追加費用を負担するという方式を取っていると思います。
参考になれば幸いです。
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自分が使っている電気が省CO2かどうか確認して、結果が悪ければ電力会社を変えるというのも立派な省エネです!

自分が使っている電気が省CO2かどうか確認して、結果が悪ければ電力会社を変えるというのも立派な省エネです!
http://www.env.go.jp/press/files/jp/104428.pdf
上記ウェブサイトの数字が小さければCO2排出量が少ないクリーンな電力会社、大きければクリーンとは言えない電力会社になります。
日本の10大電力会社をCO2の観点で無理やり分類すると
◎東京電力、中部電力、関西電力
☓北海道電力、中国電力、四国電力、沖縄電力
という感じになります。
特に☓がついているエリアの方は変えたほうが省CO2にもなるし電気代も下がります。例えばですが「Looopでんき」
https://looop-denki.com/low-v/feature/
なんかは沖縄以外は全エリア対応してますし、CO2排出量は10電力会社のどこよりも少ないです。更に、北海道や中国電力ではエネチェンジで比較しても最安で出てくることが多いという素晴らしい電力会社だと思います。
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