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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

一次エネルギー使用量の少ない家を建て続けます。

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一次エネルギー使用量の少ない家を建て続けます。
今日も病院のリフォームと一戸建て住宅のリフォームの
話を頂いています。どちらもいつも通り一次エネルギーが
少なくて済むようなリフォームにしたいと思います。

新築でもそうですし、リフォームでもそうですが、省エネと
いうときに一番大事なのは一次エネルギーの利用量を減らすことです。

注意しなければならないのはそれが必ずしも光熱費の削減と
一致するとは限らないということです。

例えばオール電化で全ての電気代が月8000円の家と
ガス併用で13000円の家があった場合、光熱費では
前者が勝っていても、一次エネルギーベースでは
後者が勝っていることも十分にあり得るということです。

もちろん光熱費が安く、一次エネルギーも少ないのがベストです。
原発がこういう状態の今、やっと本格的に一次エネルギーを
減らすための本格的な世の中が到来すると思います。
私は今まで通りに一次エネルギー使用量の少ない家を作り
続けていきたいと思っています。
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チェルノブイリ後にソ連が実施した事後処理の詳細

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チェルノブイリ後にソ連が実施した事後処理の詳細

今日飯田哲也さんのツイッターを見ていたら紹介されていました。
チェルノブイリ事故のことは誰でも知っていますが、その後どのような
ことが行われたかとなるとほとんどの方が知らないと思います。
今は事後の緊急対策ですが、将来的にはここまでかもしくはこれ以上の
ことをやらなければならないのでしょう。やはり原発事故というのは
想像を絶するものだということが思い知らされました。

http://www.enup2.jp/newpage35.html

これに追加して先日紹介した村上敦さんのブログでも
続編が紹介されています。こちらも是非読んで頂ければと
思います。

http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/

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ここ数年で最も驚かされた新聞記事 ナトリウムイオン電池?

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ここ数年で最も驚かされた新聞記事 ナトリウムイオン電池?
昨日の日経新聞の一面を見て、心底驚かされました。
「蓄電池価格1/10 車・住宅向け開発 リチウム使わず」
とありました。

御存じのように今からは電気自動車の時代です。しかしながら
そのネックとなっているのが電池で、さらにいえばその主役で
あるリチウムの価格と入手ルートです。

また、住宅においても太陽光発電の夜間への持ち越し、停電時への
対応、更なる小規模分散化を考えても肝は全て電池が握っている
といっても過言ではありません。

今までの技術ではリチウムイオン電池が最も高性能でしたが、非常に
高価でした。その上、原産地のほとんどが中国であるということも問題視
されてきました。また、高性能とはいえ、今発売されている日産のリーフを
見ても分かるように、それなりの航続距離にしようと思うと200~300kgもの
電池を積載せねばならず、電気自動車の重量アップにつながっていました。

そんな状態で突如発表されたのが、昨日の記事でした。
開発したのは住友電工ですが、リチウムではなくナトリウムを使うそうです。
だから私が「ナトリウムイオン電池?」と書いたわけです。

この電池、リチウムイオン電池の1/10の価格で持続力は2倍。不燃性で
高温や衝撃にも強く、発火の恐れも少ないそうです。原材料もナトリウム
なので安価で入手もしやすいようです。また、現状の中国製の電池と比較
しても価格は1/5でだそうです。

その結果、一戸建て住宅で使うのに必要な電池代は18万円にしかならないそうです。
確かに今までであれば、200万くらいはかかっていたので脅威としか言いようが
ありません。

アメリカではグーグル、フェイスブックとパラダイムシフトとも呼べるような
超がつく革新を起こす会社が次々と現れました。それらの会社は急激に大きくなり
たくさんのお金を稼ぐだけでなく、社会のシステムの根本を変えたと言っても
過言ではありません。ところが日本からそういった類の話はまず出てくることが
ありませんでした。

しかし、今回のこの蓄電池はグーグル、フェイスブックにも勝るとも劣らない
程の革新だと私は感じました。世界中の車が全てこの電池を搭載し、急激に
増加している太陽電池に対してもセットでこの技術が採用される可能性・・・。
それを考えただけで大きな夢と希望を感じさせてもらいました。
世界中が小規模分散型で省CO2を実現していくのに絶大な貢献となると思います。

こんな素晴らしい技術を日本の会社、しかも住友電工が発明してくれたことを
誇りに思うと同時に感謝したいと思います。

偶然ですが、私の友人の就職先で最も多いのがこの住友電工です。
3人もいます。3人とも優秀な人間です。この記事で株価も1日で
8%も上がりました。それはそうでしょう。今特許申請中だそうですが、
この特許を押さえれば、この会社は数十年は安泰といえるのではないかと
思います。友人たちは非常にいい会社に入ったものです。

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ドイツの風力発電

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ドイツの風力発電
少し前になりますが、ドイツでの視察ツアーでのことを報告したいと思います。
今回は風力発電についてです。日本では適当に走っていて風力発電を目にすると
いうことはまずないと思います。しかしながらドイツでは1時間程度走っていると
ほぼ必ずといっていいほど、どこかしらで風力発電を目にします。
 今ある自然エネルギーの中で最も費用対効果が高いと言われているのが
風力発電のようなのでこれも当然のことかもしれません。今のところ風力
発電はデンマーク製が世界的にシェアが高いようです。
 また一口に風力発電といっても1000から2000kw程度のものもあれば今では
6000kwというかなり大きなものまでバリエーションがあるようです。
 こうやって聞くと「私の自宅にもつけてみたい」と思われるかもしれませんが
ここでいうところの費用対効果が高いというのは上記のような1000kwを越えるような
ものに関しての話です。
 家庭用につけるかざぐるまのようなおもちゃのような風車では費用対効果など
全くといっていいほど望めないのが現状です。
 資源がない日本がなぜ自然エネルギーにもっと力を入れないのか?
理解に苦しむ問題です。
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東京の船井総研さんにてセミナーを行います。

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東京の船井総研さんにてセミナーを行います。
紹介するのが遅れましたが、今まで「某シンクタンク」という言い方をしていたのは
船井総合研究所のことです。会長の船井幸雄先生は「日本一の経営コンサル」と昔から
超有名であることは説明するまでもありません。

このたび、船井総研さんのコンサルを受けておられる東京の某工務店の社長さんが
私のことを紹介して下さったことをきっかけに全国の工務店を対象にセミナーを開く
ことになりました。

船井総研の本体のホームページと住宅不動産部門のホームページの両方で
紹介されています。

本体
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1287669327_1.html

住宅不動産部門
http://www.fhrc.jp/seminar/310434/310434.html?ad101027

私のセミナーは横においておくとしても、もうひと方講演されるのは近畿大学の
岩前教授です。今、断熱性と様々な疾患との相関関係を調査した論文で建築、住宅
業界に旋風を巻き起こしておられる教授です。私自信、日本の熱環境の教授の中で
非常に尊敬している先生の一人です。

一般向けのセミナーではないのですが、これからの省エネ、断熱に関する知っておく
べき情報をできるだけ分かりやすく、たくさん公開出来ればと思っております。

興味のある同業他社の方は是非ともご参加いただき、日本の住宅の省エネ水準と
断熱性の底上げに少しでも貢献できればと考えております。

また、そのセミナーのあと、後日更なる展開も考えております。1日で概要を
知っていただき、その次は時間をかけてじっくりと技術を習得していく。
そのような流れになっていくと思います。そのあたりはまた決まり次第公開
していきますので今しばらくお待ちください。




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