兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
ブックマークに追加する

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

外付ブラインドシャッター サンシャディ イチオシ建材

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

外付ブラインドシャッター サンシャディ イチオシ建材
夏の庇の重要性は今まで何度もお伝えしてきました。
それは今も変わりません。

しかし、適度な長さの庇は夏の日射は遮りながら
冬の日射は取り入れてくれます。

しかしです・・・。これが夏冬とも完璧にと言うわけにはいかないのが
庇の限界なんです・

真南向きの家であれば8/15頃までは1mほどの庇はほぼ完璧に
効果を発揮します。しかしそれ以降は徐々に温度は下がってくる
反面、太陽高度はどんどん下がっていくので9/30ごろまでは逆に
日ごとに日射がたくさん入るようになります。ですのでこの時期は
ヨシズ等を外に設置しない限りは日射の有効な制御はできません。

またその反対に12月の当時の頃は太陽の角度が最も低いので
庇などなんのそのという感じでかなり奥の方まで日射が差し込みます。
しかし、それ以降は寒さはどんどん厳しくなるのですが太陽の角度は
どんどん高くなっていきます。3月の末などはそれなりに寒いにも関わらず
入ってくる太陽光は庇によって若干減ってしまいます。

これらをほぼ完璧に有効利用しようとするならば外付ブラインドが最適
であるといえます。今のところエーデルヴァレーマ
http://www.edel-warema.jp/blind.html
とオイレスエコのサンシャディ
http://www.sunshady.com/shutter/eco.html
が有名です。

それぞれメリットデメリットがあります。なお、どちらも最大のデメリットは超高価だということです。

エーデルヴァレーマ
メリット
・かなり大きな幅まで作ることができる。

デメリット
・ほとんど防犯性が期待できない。よってシャッター等と兼ねることができない。
・暴風時は巻き上げることが基本となる。

サンシャディ
メリット
・ある程度の防犯性があるのでシャッターと兼ねることができる。
・暴風時にも閉めたままシャッターとして利用できる
・電動と手動があるが手動品はかなりコストが抑えられる
 (しかし手動品はH1500までしか対応できないというデメリットもあります。
  なんとか手動の掃き出しを出してほしいものです。)

デメリット
・作れる幅はエーデルよりは小さい

ということで私個人的にはサンシャディに軍配があがるわけですが
非常に高価なのでまれにしか使うことのできない建材です。
もっと価格が下がって欲しいと心から願っています。




スポンサーサイト
別窓 | イチオシ建材 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

国産材合板 イチオシ建材

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

国産材合板 イチオシ建材
今の木造住宅には構造用合板が必要不可欠といえる存在に
なっています。ということは大量に木材が使われているということなんですが
残念ながら、構造用合板は今までほとんどが外国産材でした。

 少し前から国産材合板が出そうだという話は聞いていたんですが、既に
発売されているということを確認しました。私が知る限り2社から出ている
ようです。

 通常この手の建材が出た場合、「環境には優しいが価格的に手が出ない」
ものがほとんどです。しかし、今回実際に価格を調べたところ2社とも
今の一般的な合板とほとんど変わらない価格でしかもそのうちの一社に
関しては逆に外国産より安いようです。
 
 こうなったら使わないわけにはいきません。早速、標準仕様に変更するように
しました。

 遅くなりましたが、その建材を紹介します。
http://www.hayashi-hys.co.jp/products/index4.html
林ベニヤというところが作っているのですが、ここまで価格的に頑張って
くれているのだから、我々設計者が使ってあげなくては申し訳ない気分さえ
してしまいます。
 
 このブログ・・・。同業他社の方にもたくさん読んでいただいているようなので
今後、構造用合板を購入されるときは「林ベニヤの国産材合板」と指定してあげて
ください。そうすることは日本の森とCO2削減に大きく貢献することでしょう。

別窓 | イチオシ建材 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

床下暖房システム エナーテック イチオシ建材

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

床下暖房システム エナーテック イチオシ建材
http://www.enertec.co.jp/floor_heating/

暖かい家にしたいときに誰もが口をそろえて言われるのが「床暖房」です。
しかし、私は床暖房はまず使いません。それは次のような理由からです。

・イニシャルコストが極めて高い。
・無垢のフローリングが使えない場合が多い。もしくは専用の高価なフローリングが必要となる。
・高断熱高気密住宅で基礎断熱にすればそもそも上下の温度差は1階床と2階天井でも3度以内
 で納まる場合が多い。
・床暖房箇所のみ不自然に熱い半面敷設箇所が局部でそこ以外は逆に冷たいので貧乏くさい
・家全体に敷設することはイニシャルコスト上まず無理なので一部のみ暖かければ良いという
 のが好きではない。
・できれば電気式で深夜電力利用の蓄熱方式とし光熱費を抑えたい。しかしそういうものは
 ほとんどない。
・電気式でやる場合、床下直下に敷設すると電磁波の影響を受けやすい。

ということなんですがエナーテックはこれらのデメリットをほぼクリアしています。

・無垢のフローリングが普通に使える。
・温度差は少ないとはいえ、一般の暖房方式であればやはり床の方が若干冷たくなる。
 エナーテックであれば床温度を全体的に22度くらいと春や秋のように熱くもなく、冷たくも
 ない温度にでき、ムラもあまりない。
・深夜電力利用なので電気使用量の割に電気代が安い。
・基礎内部に電熱線を埋め込む方式なので電磁波から少し距離が保てるので影響を受けにくい
・蓄熱暖房機のように場所をとらない。
など様々なメリットがあります。

ただし、デメリットもあります。

・エアコン<蓄熱暖房機<エナーテックというイニシャルコストの順番です。
・当然暖房としてしか使えないのでエアコンと併設する場合コストの2重負担となる。
・住まい手にはメリットが多いが太陽光発電を併設するとかしない限りはエコではない。

といろいろ説明しましたが、寒がりで全館暖房を快適に安く行いたいという方には
本当にお勧めのイチオシ建材です。




別窓 | イチオシ建材 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ハニカムサーモスクリーン イチオシ建材

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

ハニカムサーモスクリーン イチオシ建材
http://www.seiki.gr.jp/products/screen/honeycomb/index.html
今まで何度か紹介しているのですが、これは簡単にいえば極めて断熱性の高い
プリーツスクリーンと考えていただければ結構です。

どのくらい効果があるのかというと例えば
今一番売れ筋である普通ガラスのアルミ樹脂複合サッシの熱貫流率が
3.49という値です。
これが樹脂サッシの普通ガラスになると2.91
樹脂サッシのLow-Eになると2.33になります。

これらの窓にこのハニカムサーモスクリーンを
プラスするとそれぞれ
3.49→1.83
2.91→1.66
2.33→1.46
と劇的に熱貫流率が向上します。
これは数字だけのものではなく実際につけられた方の体感でも
分かるほど明らかな差となって分かります。これは夏であれば
暑さの緩和、冬であれば冷輻射の緩和という効果です。

しかし・・・。残念なことにこの商品。それなりに高価です。
市場価格で言うとシングルのプリーツスクリーンと比較して
ほぼ倍の値段がします。(下記激安店の価格で比較)

ここでひとつ朗報・・・。

私が知る限りハニカムサーモスクリーンが最も安い店
オークリッチというネット通販です。
http://www.always-good.com/Pages/osusume/hani-40.html?gclid=CJnTuaT725kCFRUupAodzHeHWA

購入を検討されるならここで買うのがとりあえず安いです。

エアコンに頼る前にできれば購入したいアイテムです。


別窓 | イチオシ建材 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ザバーンBF イチオシ建材

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

ザバーンBF イチオシ建材
今回のイチオシ建材は非常にマニアックな商品です。気密シートの一種で
調湿効果があるものです。一般的に気密をとるときによく使うのが気密シート
です。だいたいの場合においてこれを使って問題はないのですが、ごく限られた
条件においてのみ、この気密シートが好ましくない場合があります。
それは湿度が極めて高く、なおかつ気温が高い場合の屋根における使用
を考えた場合です。これらの条件が重なる期間も確率も極めて小さいので冬型の結露に
比べたら小さな問題です。しかし、この問題もないほうがいいのは間違いのないところです。
ちなみにこういう結露のことを一般的に「夏型の逆転結露」といいます。

そこでお勧めなのがこのザバーンBFです。もともとはデュポン社が開発したものですが
販売は断熱材メーカーのマグさんが取り扱っています。
http://www.mag.co.jp/pro/shohin/mj_d.php?shohin_id=1200

一般の気密シートより少し高価ですが、このシートは冬は一般的な気密シート
と同等の防湿性を発揮するのですが、夏になると透湿性を持つようになるという
変わった特性を持っています。こうすることで夏、冬ともに壁体内部結露を抑える
ことができるというすぐれものです。他にも同種のシートが2種類ほどあるのを
確認しています。ですが、最も低価格なのがこのザバーンです。なおかつ、他の
2つよりも流通ルートもしっかりしているので入手しやすいところもメリットです。

別窓 | イチオシ建材 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。