兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
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エコ村の起工式にいってきました!

ちょっと遅くなりましたが4/25に当社も数棟設計に参加させていただく

滋賀県近江八幡市の小舟木エコ村の起工式に行ってきました。



このプロジェクトは350区画程度の区画を全て環境共生住宅で建築し

それだけではなく、ゴミ処理、雨水利用、農作物の自給等の住まい方も

含めた壮大かつ大きな意義のあるプロジェクトです。



起工式の後シンポジウムがあったのですが、滋賀県立大学で環境計画

学科教授である仁連先生や循環共生社会システム研究所の内藤正明

先生、環境コンサルのピーターさん等のエコ村への熱意と提言に私も

同じ志を持つ人間として、こみ上げてくるものがありました。また知事

市長、をはじめ地域の要となる人物からも大きな期待の言葉があり

滋賀県が全国に先駆けて環境先進地域になろうという意気込みを感じました。



私も環境共生住宅という実務サイドから特にエネルギー利用削減

や地場産材利用といった点を中心にコスト等も含めたアドバイスが

できればと思っています。



しかし、いつもやり取りをしている20台女性スタッフ達が100人を超える

熱心な聴衆を前にパネルディスカッションをする様は本当にかっこ良かった・・・。



このような非常に社会的意義があり、またそのような志をもった人々と

共同作業ができるプロジェクトに参加できることを誇りにおもいました。



homepage:http://www.matsuosekkei.com

Blog:http://www.matsuo-sekkei.com/blog

mail:matsuo@matsuosekkei.com

「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」

(有)松尾設計室一級建築士事務所 松尾和也(一級建築士・JIA登録建築家)

〒673-0018明石市西明石北町1丁目3-20 エルコーポ88ビル2F

TEL:078-928-4777

FAX:078-928-4838



得意分野

外断熱、木造、高断熱高気密、自然素材利用、シックハウス対策

上記の住宅



対応可能地域

兵庫県、大阪府と岡山県の一部地域



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電子書籍はでじたる書房
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西宮での見学会が無事終了しました。

西宮での見学会が無事終了しました。予約制で雨であるにも関わらずたくさんのお客様にご来場いただきありがとうございました。当社にしては東の方の見学会だったのでやはりご来場されるお客様も芦屋や西宮の方が多く、初めてのお客様にたくさんお会いする事ができました。有意義かつ楽しい時間を過ごせてよかったと思います。そのうちの一組のお客様から「今まで見学した住宅では自然素材を全面に打ち出す工務店は体にいいかもしれないけど、デザインが・・・。建築家の住宅は洗練されてはいても健康面や実用性が・・・。でもこちらはそれらがバランスがとれていていいと思いました。」というお言葉をいただきました。これはまさに当社の目指すところでありまして、それをお客様の口からお伺いすることができたことが、非常にうれしく思いました。



ちなみに次の見学会は姫路城のすぐ近所のマンションの自然素材を多用したフルリフォーム住宅を

予定しています。



homepage:http://www.matsuosekkei.com

Blog:http://www.matsuo-sekkei.com/blog

mail:matsuo@matsuosekkei.com

「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」

(有)松尾設計室一級建築士事務所 松尾和也(一級建築士・JIA登録建築家)

〒673-0018明石市西明石北町1丁目3-20 エルコーポ88ビル2F

TEL:078-928-4777

FAX:078-928-4838



得意分野

外断熱、木造、高断熱高気密、自然素材利用、シックハウス対策

上記の住宅



対応可能地域

兵庫県、大阪府と岡山県の一部地域



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●松尾設計室 西宮での見学会は今週末です!!●

●松尾設計室 西宮での見学会は今週末です!!●



以前お伝えしました。西宮市「西平町の家」にて見学会を行います。

ネットとメールだけの告知ではありますが、すでに10数組の予約を頂いて

おります。今回の見学会も引越し前で見せていただける唯一の機会ですの

でお忙しいとは思いますがお時間のある方は是非ともご参加いただきたいと

思います。



再度詳細をお伝えします。概要は

http://www.matsuosekkei.com/kengakukai.htm



詳しい場所に関しては

http://www.matsuosekkei.com/kengakukai○○○○.htm

に載せていますが、

○○○○の4文字部分はメールもしくは電話を頂いた方にのみ

お伝えさせていただきます。



では当日お会いできるのを楽しみにしております。



Blog:http://www.matsuo-sekkei.com/blog

mail:matsuo@matsuosekkei.com



〒673-0018明石市西明石北町1丁目3-20 エルコーポ88ビル2F

TEL:078-928-4777

FAX:078-928-4838



得意分野

外断熱、木造、高断熱高気密、自然素材利用、シックハウス対策

上記の住宅



対応可能地域

兵庫県、大阪府と岡山県の一部地域



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「同じような形状が多いのはどうしてですか?」

「同じような形状が多いのはどうしてですか?」という質問に対して・・・



今日はプランの松尾設計室の基本的なプランの考え方をお話したいと思います。大まかな設計の考え方はホームページにたくさん書いてあるのですが、その中でも今日お話したいのは、太陽を有効に利用もしくは(太陽の悪影響を排除)することを観点にしたプランの考え方をお話したいと思います。



このように太陽のような自然エネルギーを利用する住宅のことを「パッシブな住宅」といいますが、私が設計する住宅はほぼ100%このような住宅となっています。



といいますのも、高断熱高気密住宅に関しては当たり前の条件として、そうすることは冬に関しては全面的にプラス方向に働きます。ところが夏に関しては適切な庇と窓の位置を考えないと太陽が沈んだ後も熱が抜けない不快な住まいとなってしまいます。



ここでいう適切な庇というのは南面の庇のことです。なぜなら南面に関しては太陽の角度が夏は非常に高く、冬は低いという差が生じるからです。そこでサッシの高さの1/3程度の出幅のあるバルコニーもしくは軒があれば冬の光は取り入れながら夏の光は遮ることができます。私の設計する家はほとんどの家が南向(プラスマイナス30度以内含む)かつバルコニーと、庇がある家が多いのはこのためです。この形状は高断熱高気密を日本で快適に実現するには必要不可欠な形状だと思っています。



また、その反面東西面の窓は特に直射日光がたくさん入る立地の場合は極力小さめにするようにしています。というのも東西面の窓というのは南面とは異なり、季節による太陽高度の差がほとんどないからです。東西面の太陽光は年中低い角度であるためよしず等をたてかけたりしない限り、どんどん日射が入ってきてしまいます。これは夏においては致命的で東面ならまだしも西面においては随分住みにくい住まいとなってしまいます。それこそ「30cm角のサッシでも影響がある。」という学者もおられるくらいです。



よって私の設計する家では南面が大きなサッシである割に東西は小さなサッシとなっている場合が多くなっています。



また、夏はだれしも風通しが良い家を望みます。ところが風というのは天邪鬼なところがあって吹いて欲しくない冬にはびゅんびゅん吹いてくるのに、吹いてほしい夏においては全くといっていいほど吹いてくれないものです。そこで夏においてもある程度風を吹かせるようにするにはどうすればよいか?その解決策が建物内の高低差を利用するものです。



暖かい空気は上に上がっていく性質を利用して、棟の最高部にサッシを設けたり、排気用の換気扇を設けることで下の階の空気を引き上げる事で気流を起こすようにしています。

その結果どうしても両側に屋根の流れる切妻屋根もしくは片流の屋根形状が多くなります。



もちろんこれは基本的な話でこれ以外にも考えることはたくさんありますし、これらの条件を破らざるを得ないような住まいもあります。結果としてその家によって形状は大きくことなります。



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構造勉強週間でした。

今週は正に構造勉強週間でした。まず火曜日には兵庫県三木市にある「Eディフェンス」という国内にも数箇所しかない実物大の耐震実験施設にて鉄骨造の建物を実際に揺らす実験を見学してきました。様々な振動モードを実現できる施設ではあったのですが、今回の振動は小刻みな振動ではありませんでした。たとえるなら映画タイタニックの船上でピアノが動いているような感じでしたが、水平変移が1m以上の大きな揺れであるにも関わらず、建物の構造躯体事態にはそれほど大きな変形がないことに少し驚きを感じました。また私はそれだけのエネルギーがかかるということはものすごい音がするものだと思っていたのですが、これもまた静かなものでちょっと拍子抜けという感じでした。いずれにせよ、実物大の実験を見るということはそう滅多に体験できることではないので、我々設計者が机上の計算からは感じ取れない貴重な見学会でした。

次に水曜日ですが、これは日本建築構造技術者協会の主催する「伝統木造構造における限界耐力計算の講習」に行って来ました。こういうとなんのことやらちんぷんかんぷんかと思いますが、よく巷で聞かれるようになってきた耐震診断、とか耐震補強というものは現在の木造建物においては非常に適用しやすいものではあるのですが、昔の大工さんが作った、太い柱や梁を使ったいわゆる伝統的な木造建物においてはほとんど適応の余地がありませんでした。しかし法隆寺をはじめとした、多くの伝統木造建築は長い歴史の中で数々の地震を耐え抜いてきたという実績があり、今の構造基準に合わないからといって切り捨ててしまうことに、大きな疑問と残念な思いを持っていました。

そんな問題を解決することができるのが限界耐力計算による評価方法でした。これによって今までは「診断不能です。」としかいえなかった伝統木造の建物についても明確に話ができるようになったということは

大きな進歩です。



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