電磁波の長期的な健康影響について初の国際指針発表 |
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2007-06-18 Mon 18:41
松尾設計室 です。
今日はある意味画期的な記事が日経新聞に掲載されました。 記事の大きさも8cm×20cm程度と大きくはないかもしれませんが 小さくもなくかなり目立つように書かれていました。 以下記事引用 「電磁波対策を勧告」 ●WHOが国際指針● 小児白血病と関連指摘 電磁レンジなど電化製品や高圧送電線が出す超低周波電磁波の 人体被害について世界保健機関(WHO)が「小児白血病発症との関連が 否定できない」として各国に対策法の整備など予防的な措置をとることを 求める勧告を盛り込んだ「環境保健基準」を十七日までにまとめた。電磁波の 長期的な影響についての初の国際指針で十八日にも公開する。 WHOは具体的な規制値は示さなかったものの、日本や米国での疫学調査から 「常時平均0.3-0.4マイクロテスラ以上の電磁波にさらされていると小児白血病の 発症率が二倍になる」との研究結果を支持。「電磁波と健康被害の直接の因果関係 は認められないが関連は否定できず予防的な対策が必要だ」と結論づけた。 経済産業省は今月、作業班を設置して送電線周辺の超低周波磁界規制の検討 をはじめたばかり。電磁波の人体影響に着目した規制がない日本も対策を迫られる ことになる。 WHOによると、通常の使用状況で電磁波が強いのはヘアドライヤーや電気かみそり 、掃除機、電子レンジなど。電子レンジは30センチで4-8マイクロテスラの電磁波を浴びる。 テレビは1mの距離で0.01-0.15マイクロテスラ。 環境保健基準は、高圧送電線から住宅地や学校などの施設を一定の距離を置くなどの 対策を講じているイタリア、オランダなどの例を紹介。テレビなどの電化製品に電磁波レベル の表示を義務付けることも含め、各国に市民の電磁波暴露を減らすための法律を整備するよう 求めた。 以上引用終わり とあります。WHOが明確に「関連性を否定できない」と世界に向けて発信したことは 大変意義深いことだと思います。日本の様々な企業や団体がろくに疫学調査も しないどころかしたデータをもみ消すかのごとく「だいじょうぶです!!」といって いたようなことは通用しない時代が到来したということです。 化学物質に関してもそうでしたが、世論に火がつくまでは企業も見向きもしなかったものが いったん世論が動きはじめると、「シックハウス対策」等が以上にクローズアップされる ようになり、逆にうさんくさい商品等まで跋扈するようになります。 電磁波に関しても同じようなことが近い将来起こるだろうと10年ほど前から思っていましたが 「ようやくここまできたか」という感じです。 ただ、これもたばこや、化学物質と同じで大量に浴びていてもなんともない人がいるのも 事実です。電化製品万能の現代社会において電磁波を浴びずに生活することはある意味 タバコや化学物質を避けるより難しいことかもしれません。 「できることなら浴びないほうがよい」これが基本的なスタンスだと思います。 生活に支障がない範囲でできる具体的な対策としては ・パソコンを長時間利用する人はアースを必ず設置する。 ・寝室、特にベッドの近くには電化製品をたくさんおかないようにする。 等が上げられます。 また新築住宅、リフォーム等でできることとしては ・高圧線の近くの土地は選ばないようにする ・オールアース住宅とする。 といったことがあげられます。 もっと詳しく知りたい方は以下のページをご覧下さい。 http://www.matsuosekkei.com/denjiha.htm それとまだもう少し先になりますが、姫路にて「自然素材を多用した高断熱化マンションリフォーム」 の見学会を行う予定です。また後日詳しく連絡したいと考えています。 以上よろしくお願いします。 homepage:http://www.matsuosekkei.com Blog:http://www.matsuo-sekkei.com/blog mail:matsuo@matsuosekkei.com 「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」 (有)松尾設計室一級建築士事務所 松尾和也(一級建築士・JIA登録建築家) 〒673-0018明石市西明石北町1丁目3-20 エルコーポ88ビル2F TEL:078-928-4777 FAX:078-928-4838 得意分野 外断熱、木造、高断熱高気密、自然素材利用、シックハウス対策 上記の住宅 対応可能地域 兵庫県、大阪府と岡山県の一部地域 |
「明石の住宅リフォーム」をアップしました。 |
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2007-06-05 Tue 19:10
「明石の住宅リフォーム」をアップしました。
詳しくは下記のホームページをご覧下さい。 http://www.matsuosekkei.com/muro.htm 最近更新が滞っていますが、とにかく日々の仕事を こなすのに忙しく、更新作業が後手にまわりがちです。 サイトの内容も2004年に作ったときから大きく変えては いませんが、実際に手がけている住宅に関しては物件ごとに 改良を重ねていっているので、サイトの内容より中身の濃いものが できていってはいるのですが、それをきちんとまとめてサイトに 公開するまでに至っていないというのが実情です。 2004年から大きく内容が変わってきたのは ・住む方の健康、経済状態だけでなく、CO2をはじめ地球環境に対しても 同程度追求する必要がでてきた(基から注力してはいましたがあくまで2番手以下でした。) ・冷暖房設備として「エアコン」の性能アップが著しく、ありきたりではありますが エアコンによる冷暖房が総合的に優れたものとなってきた。 ・外断熱でなくてもきちんと断熱性と気密性が確保できるようになってきた。 ・第3種セントラル換気でコストパフォーマンスのあうものが出てきた。 逆に悪くなった点としては ・金利、建材価格、職人単価、土地価格・・・なにもかもが高くなり 2004年当時と同じ値段で同じ建物はできなくなってきている。 ということがあげられるでしょうか?今思うと2004年頃がひとつの 「底」だったように思います。 homepage:http://www.matsuosekkei.com Blog:http://www.matsuo-sekkei.com/blog mail:matsuo@matsuosekkei.com 「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」 (有)松尾設計室一級建築士事務所 松尾和也(一級建築士・JIA登録建築家) 〒673-0018明石市西明石北町1丁目3-20 エルコーポ88ビル2F TEL:078-928-4777 FAX:078-928-4838 得意分野 外断熱、木造、高断熱高気密、自然素材利用、シックハウス対策 上記の住宅 対応可能地域 兵庫県、大阪府と岡山県の一部地域 ---------------------------- 電子書籍はでじたる書房 |




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