兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

家庭用燃料電池の時代がすぐそこまで来ています。

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家庭用燃料電池の時代がすぐそこまで来ています。

燃料電池といえば理系もしくは車に詳しい方ならば「次世代自動車の動力の本命」とまず考えると思います。

もちろんそれもそのとおりなんですが、車よりも先に家庭用燃料電池の方が先に普及するように思います。自動車とは異なり固定型なので技術的にはこちらの方がやさしいのかもしれません。

燃料電池というのは水素と酸素が化学反応を起こして水になるという過程で生じる電気エネルギーを利用するもので、簡単にいうと水の電気分解の正反対の現象です。よってこの反応過程で発生するものは水ということになり非常にクリーンなエネルギーなので次世代の動力源として最も注目されています。しかも現行のガソリンエンジンのような内燃機関の効率よりもはるかに効率がいいことも注目される所以です。

詳しくは下記ページをご覧下さい。

http://www.eneos.co.jp/lande/product/fuelcell/e71_laprfu_
merit.html

ここで思い出すのは高校の化学の先生が最後に言ってくれたひとことです確か卒業直前だったように思いますが「君たちは理系でそれなりの研究をするような立場になるだろう。そのうちの何人かは燃料電池という分野に行き当たると思う。それほどこの原理は素晴らしいものだ・・・」みたいなことをおっしゃっていました。

今でこそ燃料電池という言葉が当たり前に使われる時代になりましたが、15年前にこんなことを言われていたのはやはりすごい先生だったんだなと改めて思います。

同様のことですが、中学時代に塾の先生が「ソ連は近いうちに必ず崩壊する。」と断言しておられましたが、実際にそうなりました。

この先生があってこその今の自分があるというほど尊敬していた先生ですが、今から思えば塾講師という勉強を教えればいいだけと思われがちな人が、そこいらの中学生に向かって真剣に話をしていたんだなあと改めて思いました。
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ここまで来たか!樹脂サッシ

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ここまで来たか!樹脂サッシ
つい先日日本のサッシの断熱性がいかに遅れているかという話をしました。

しかし、実際に普通の方が普通に手に入れられる価格帯の高断熱のサッシは数年前まで見当たりませんでした。

つい最近見学会をした大阪 交野市の家を建てる中で最近の樹脂サッシは数年前に比べると価格も随分下がっていることに気づきました。


ただ、樹脂サッシで気になる点もたしかにありました。
・前から見て枠がかなり大きいこと
・掃き出し窓の下に出っ張りがあること
・安くなったとはいえまだ少し高いこと
・同じメーカーでシャッターがそろいにくいこと
等々ほかにも多少あるのですがそれはここでは割愛します。

それらをほぼ解消した樹脂サッシを最近発見しました。
YKKのプラマードⅢです。

日本はYKKを含めて大手4社程度が圧倒的なシェアを誇ります。ですがこれらの会社は寒冷地を除いては樹脂サッシをまともに販売してきませんでした。

しかし、たぶんYKKがこれらの会社の中では先陣を切って樹脂サッシに乗り込んできているような気がします。さすが国産おおてメーカーだけあって商品開発はよくできています。

2年後くらいを目処に新築ではシングルガラスは使えなくなるという話も聞きますし、建築関連のマスコミで樹脂サッシを押していくという話もあるようです。

産業部門と比較して効果の挙がらない民生部門のCO2削減とそこに住む住人の住環境にこれほどいい影響をおよぼす項目は少ないでしょう。

がんばれ樹脂サッシ!

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日経アーキテクチュアの方が来られました。

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日経アーキテクチュアの方が来られました。
昨日の話になりますが、日経アーキテクチュアの方が来られました。私がレビュー会員をさせていただいている「建材設備ガイド」を広めるために来られました。同業の知人も数人当社に招いていたので和気あいあいと進みました。

こんなことでもないと同業の方が一同に会することはあまりないですが、いい機会になったと思います。

とかく建材の世界は「価格ドットコム」のような評判に基づくようなサイトがまだ少ない状態なので、不特定多数ではなく信頼のおける実名公表した人にしか評価させないこのシステムは
今後われわれプロにとっても一般の方にとっても非常に役に立つサイトになると思います。

興味のある方はご覧になって下さい。
http://kenzai.nikkeibp.co.jp/index.html
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久々に大学時代の恩師と話しました。

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久々に大学時代の恩師と話をしました。今日の昼ごろ相談があってメールを送ったら、1時間もしないうちにお電話ををいただきました。熱環境の世界では大御所中の大御所の先生が長年ご無沙汰している一生徒のためにわざわざ電話をかけてくださったことにおおらかさと暖かさを感じました。

偶然ですが昨日10年間一度も交信のなかった大学時代のアルバイト先の友人からもメールが来ました。「親が博多で家建てようと思ってたら松尾君のこと思い出してなんとなく検索したらすぐ分かったわ・・・」と。九州を離れて10年になりますが、昨日今日と九州を思い出させてくれる2日間でした。


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しっかりした部品で作ったパソコンは長く使える。

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しっかりした部品で作ったパソコンは長く使える。
仕事柄今事務所には5台のパソコンがあります。どう長く使っても1台4年程度が寿命なんですが、それでも今まで10年で30台くらいのパソコンに携わってきた中で確実に言えることがあります。

「しっかりした部品で作ったパソコンは長く使える。」ということです。こういうと「一流メーカーだったら一流の部品を・・・」という人がいそうですが決してそんなことはないようです。

端的にどうちがうのかというとパソコンは今までムーアの法則にしたがって同じ値段のものが1年半で倍の性能になってきました。ところが安いパソコンは数字で見るスペックは高く最初のうちの性能はそこそこあるのですがものの1,2年で「なんか遅いなあ」とか「なんか不安定」という事態になってきます。

その反面今事務所にある4年前のいい部品で自作したパソコンはスペックは1年前のパソコンよりはるかに劣りますが今でもさくさく動きます。

ちなみに今安いパソコンというとネットでパソコン通販ショップであればウインドウズ込みでも5万あれば本体が買えます。

私なんかはケースもCD-ROM等の年代差があらわれにくいものはそのまま古いものを流用してマザーボード、CPU、メモリ、ハードディスク、電源といった経年劣化や技術進歩が著しい部品だけを最高級クラスで買い換えます。これにかかる費用も4万くらいで案外納まるものです。

なんで、パソコンの知識があったり、ヘビーユーザーだという人にはこのやり方をお勧めします。省資源ですし・・・

ただパソコンというのは英語の説明書が多くしかも、ちょっとしたコツをしらないとまったく動かないこととかがよくあるので自作するときはすぐに聞ける友人が必須です。
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3軒打合+α+食事会

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今日はかなり充実した1日でした。朝10時から滋賀県のエコ村にて打合があったので朝の7時半ごろ自宅を出ました。

1本目の打合のお客様は三重から来られていたのでまるで「近畿大会」のような打合でした。

打合が終わると昼食の休憩時間はきちんととれましたがすかさず14:00から2本目の打合。提出したばかりのプランをとても気にいっていただいたので一安心。

3本目の打合が16:00から・・・。
まだ土地の購入を決めかねてはいる方でしたが、私が設計したプランを大変気に入っていただいていたので話が進みました。

終わった。と思ったら、電話にて「松尾さんと話がしたい」というお客様が・・・。

またそこで電話越しに軽くお話を・・・・。

終わったー。と思っていたら

取締役のIさんが「食事でもどうですか?」とのお誘い
こちらも誘っていただいてうれしかったので即OK。

それが終わるとすでに21:00・・・。

新快速に乗っても自宅に帰りついたのは23:30・・・。

非常に充実した1日でした。


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木造7階建ての実大振動実験が行われたそうです。

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木造7階建ての実大振動実験が行われたそうです。
先月の話ですが兵庫県三木市にあるEディフェンスと呼ばれる実物大振動実験施設にて行われたそうです。私も半年ほど前に一度見学にいったことがあるのですが、ものすごい迫力でした。

世界中を見渡してもああいう施設は日本にしかないようです。しかも日本でもあれほどの施設は三木を含めて2ヶ所程度しかないのだとか・・・。

一般の方には分かりにくいかもしれませんが、この実験で7階でも倒壊することはなかったのですが、日本では実際に建てることはできません。

建築基準法で木造建物は基本的には3階まで、つい最近ごく例外的に4階建てが認められたところです。(たぶん日本中探しても4階建ての木造建物は数えるほどしかないと思います。)

そんな中での7階建木造建物でかつ実大振動実験というのがどれほど画期的なことか分かっていただけるかと思います。

木造=弱いと思っている方・・・。決してそんなことはありません。よーく覚えておいてください。


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施主様宅でパーティに遭遇

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施主様宅でパーティに遭遇
今日は朝からついこないだ引き渡したばかりの施主様宅に伺いました。外構工事がごく一部ですが、残っている場所に関する打合を行うためでした。

10時ごろお伺いしたのですが打合をしているうちに奥様のお友達が続々と来られ始めました。

若い女性ばかりでパンを作るパーティをされるのだとか・・。
ついこの間はご主人の知り合いばかりを集めてされていたばかりです。当初から「よく人が来る。」という話の基に設計を進めていましたが、本当にうそではありませんでした。

しかし、自分が設計した家であんなふうに施主様をはじめ、来客の方が楽しそうにしているのを見るのは設計者冥利につきます。
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「姫路城を望むマンションリフォーム」をアップしました。

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「姫路城を望むマンションリフォーム」をアップしました。

9/2に見学会を行った「姫路城を望むマンションリフォーム」のホームページをやっとアップすることができました。今マンションでできうる全てのことをやったつもりです。

一般的にマンションは新築マンションより古いマンションの方が立地がいいものが多いです。ですので程度も良く立地も良いマンションを安く購入し、その分をリフォーム資金に回すというのもいいお金の使い方だと思います。

写真や説明を含めて詳しくは下記のページに載せてあるので是非ご覧ください。

http://www.matsuosekkei.com/fuk.htm

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世界のサッシ事情

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世界のサッシ事情
最近CO2のことばかり書いています。またです・・・。産業界ではCO2削減がかなり達成されているのに対して特に一般家庭レベルでのCO2削減は国が思うようには進んでいません。その大きな原因のひとつが日本のサッシ事情にあります。

家の断熱性を上げることが家庭においてかなり大きなCO2削減となるのですが、その中でも半分近いウエイトを占めるのがサッシの断熱性能です。

熱貫流率という小さいほど断熱性が高いという指標で検討するのですが、日本ではほとんどのメーカーが3.49というレベルが高性能といわれ、建売等では今でも4.07から4.65というレベルのものが使われています。

ちなみに当社もつい最近まで3.49というレベルに甘んじて来ましたが時代がそれを許さなくなってきました。3.49のラインまではコストと性能のバランスが良かったのですがここより上のレベルはイニシャルコストが急激に上がる傾向にあったからです。

ちなみに日本はCO2削減をこれだけ叫びながらサッシの断熱性に対する最低基準というものがなく、あくまで推奨基準しか存在しません。しかもその推奨基準は上述の3.49というレベルです。

そこで諸外国はといいますと、イギリス2.2 デンマーク1.8
ドイツ1.7 フィンランド 1.4となっております。しかも驚くなかれこれは推奨基準ではなく最低基準なのです!!

要するに日本では構造等においてしか存在しない「それを下回っては建てられない基準」なのです。

これを見ると日本のサッシ事情がいかに情けないのかが良く分かります。そんな中でがんばりはじめた大手メーカーがあります。また紹介しようと思います。



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