兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
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オープンデスクの中国人陳君が今日で終わりでした。

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オープンデスクの中国人陳君が今日で終わりでした。
1ヶ月と言うオープンデスクとしては長い期間でしたがあっという間でした。
初めての外国人ということでこちらも期待と不安が多少ありましたが
陳君は日本語もほとんどペラペラだったので何も問題はありませんでした。

1ヶ月の間でしたが若い中国人の実情をたくさん聞くことができました。
これは私及び所員にとっても非常に良い経験でした。また国が違っても
お互い分かりあえたことは非常に良い経験でした。

いつものことですが別れの瞬間はちょっと寂しいものがありますが
「また遊びに来ます!」と言って去っていきました。これから日本と
中国を股にかける大きな建築家になってほしいものです。
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管理建築士の講習会に行って来ました。

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管理建築士の講習会に行って来ました。
管理建築士というのは設計事務所なら必ず一人は置かなければならない
建築士のことでこれに該当するものは3年に一度は講習を受けて修了考査
に合格する必要があります。

でそれに行ってきたわけですが、単純にしんどかった・・・。
朝の9時半ごろから18:00近くまで昼休み以外の休憩は
5分から10分だけで延々と講義が続くのです・・・。

私だけでなく参加者皆さんかなりお疲れのようでした。
姉歯さんの影響で今全国の設計事務所と建築士は
ものすごく厳しい対応を迫られています。

一般の方には遠い昔の人物だと思いますがこの業界では
まだまだ新鮮な響きです。
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大きなガラスのある建物で考えるべきこと

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大きなガラスのある建物で考えるべきこと
住宅でも最近は多いですが、店舗やビルで特によくみかけるのが
ガラス面が極端に大きい建物です。

私も南面のガラスは極力大きくするようにしますがこれ冬場の日射を大量に取り入れながら
庇を適切に設けることで夏の暑さは極力抑えるような設計にしています。
もちろんこれらのサッシは断熱性能の高いサッシです。

しかし最初に述べたような建物はだいたいが庇がなく、なおかつ
ガラスもシングルガラスであるものが目立ちます。
こういう建物で仕事をされている人はよく分かると思いますが
夏の時期は悲惨です。いくら冷房をかけてもほとんど効きませんし
冬場は心底冷えます。

ですからこのような建物は夏の時期なんかはせっかくガラスで
いっぱいなのに全部カーテン等でふさがれてしまっている
ところをよく見かけます。

これが個人の建物や企業の建物ならまだ分かるのですが
私が理解しがたいのは公共建築においてこういう建物が非常に
多いということです。

公共建築の光熱費はもちろん税金から支払われているわけで
そんな熱効率の悪い建物を建てて、超高額の光熱費を
垂れ流し続けるのは言語道断です。

当然公共建築は省エネ性だけで決まるわけではないことは分かっています。
ですが同じ先進国のドイツなんかではガラスが多い公共建築物は
あっても低放射型のトリプルガラス仕様だったりします。

パッと見には分からないかもしれませんが、こういうところが違うのが
悔しいところです。
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自分の系譜

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自分の系譜
今の私の設計思想の元はといえば結構簡単にたどることができる。

まずはOMソーラーの考案者である奥村昭雄先生

その師匠である吉村順三先生 「軽井沢の山荘」はあまりにも有名

そして更にその師匠であるアントニンレーモンド

となります。でも最近に近づくほどその方に対する思い入れは深いわけで
アントニンレーモンドに関してはそれほど詳しいわけではありません。

しかし、20年以上も前に熱環境とデザインとシミュレーションを融合させた
設計思想を確立した奥村昭雄先生は本当にものすごい方だったと思います。
デザインの世界では決して一線を走る方ではなかったかもしれませんが、
私にとっては世界一の建築家だったと思っています。
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遮熱塗料の性能やいかに?

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遮熱塗料の性能やいかに?
日経ホームビルダーにて遮熱塗料の性能実験の結果が載っていました。
以前、建築技術かなにかでも同様の特集が組まれたことがあったのですが
結果としてはそれとほぼ同じような感じでした。

詳しくは読んでいただきたいのですが大まかに説明すると
・遮熱塗料か否かよりも色の濃さの方がはるかに温度差が大きい
・白や黒のような両極の色は遮熱と一般塗料の差は小さい(1℃以下)がグレーのような
 中間色においては遮熱塗料と一般塗料の差はそこそこ大きい(5℃程度)
というものでした。

私がかつて建てた家で実測した結果からいうと、同じ仕上げでも色が
白系のものと濃いグレーの部分で温度差は40℃と53℃と約13℃の
差がありました。

他にも表面温度の差と、内側温度の差等も比較していました。
とはいえこれはあくまでも外壁の表面温度・・・。

実際に当社が建てる家などにおいては外壁はかなりの高断熱仕様に
なっているため10℃をこえる温度差があるからといって内部の壁の
温度差も10℃あるかというとそれはまったく異なります。

遮熱は新しい概念なのでやたら広告が目につきますが、やはり
基本は断熱と気密です。
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電球色の照明は睡眠に効果があるらしい

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電球色の照明は睡眠に効果があるらしい(日経新聞より)
住宅建築をやっている人間で青白い蛍光灯を使う人はまずいない。
電球の色でないと雰囲気がでないからというのがその大きな理由です。

しかし、実際に実験でも電球色の照明はその効用が証明されているようです。
眠る2時間前に蛍光灯の昼光色と電球色を浴びた場合とでは、電球色の方が
睡眠前半だけで約1.8倍の深い睡眠が取れるそうです。

よって遅くとも就寝30分前には光の色を電球色に変えるのがいいそうです。

このような結果が出る理由は、人間が何万年もの間、朝日や昼の太陽のように
青白い光のもとで活動し、夕陽のようにオレンジの色のもとでくつろぐという生活を
続けてきたからと考えられています。

考えてみると当たり前ですが、今自宅の照明器具・・・。
まだまだ青白い蛍光灯をつかってませんか?

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意外と少ない熱環境シミュレーションソフト・・・

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意外と少ない熱環境シミュレーションソフト・・・
今日のブログは完全に同業者にしか分からない内容です。
一般の方にはごめんなさい・・・。ですがその分内容はかなり濃いです。

今本の出版に向けていろいろと作業をしているわけですが
そんな中でより良い熱環境シミュレーションソフトがないかと思いをめぐらせました。
そこで私が使ったことがある。もしくは知っている代表的な熱環境シミュレーション
ソフトを挙げてみたいと思います。

QPEX
http://www.shinjukyo.gr.jp/qpex1.html
言わずと知れたQ値計算をする上で最もメジャーなソフト。ほとんど無料に近い価格と
使いやすさから超お奨めのソフトです。残念なのは北海道を念頭においているので
本州の暖房機器や冷房にはほとんど対応していないことでしょうか・・・。

省エネ判断
http://www.konasapporo.co.jp/Heating/EneCalc/EneCalc.htm
使ったことはありませんが、複合的にシミュレーションできる割にコストも安いので
いいかもしれません。

sunsons
http://ameblo.jp/amikankyo/左記ブログの6/5の記事です。
OMソーラーの住宅を建てているところは必ず持っているソフトです。住宅向け
の熱環境シミュレーションソフトの走りだと思います。非常に優れたソフトですが
仕様変更に対する応用が利きにくいことや、OMの加盟工務店しか使えないことが
難点です。

solardesigner
http://qcd.co.jp/down/SHEET/sd6_cata.pdf
非定常の計算ができたり、方位に対する1度刻みの設定、蓄熱量による変化等を
シミュレーションできるという他のソフトにはないマニアックさがある反面、家全体を
ひとつの空間としてしか扱えないという大雑把さが同居している独特のソフト。
個人的には好きなソフトです。

SMASH
http://www.ibec.or.jp/tosyo/tosyo_mokuji/smash.pdf
財団法人 建築環境省エネルギー機構が推奨している唯一のソフト。使った
ことがないのでなんともいえませんが、高価です。

WUFI
http://f-ei.jp/archives/wufi_pro/000045.html
壁体内の湿気を非定常で解析できるというマニアックなソフト。時間軸も含めて
本当に壁体内結露がおこるのかどうかを正確に判断できるソフト。
非常に狭い分野ですが、この分野に関しては唯一のソフトです。

MADRIC AD1
http://www.cpu-net.co.jp/ad1/product/product02.html
通風シミュレーションを可視化するソフト、風に限って言えば
非常に分かりやすく、かつ唯一のソフトだと思います。

以上住宅向けで今考えうるソフトを並べてみました。


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やはりベッドの良し悪しは健康にものすごく影響するようです。

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やはりベッドの良し悪しは健康にものすごく影響するようです。
国民生活センターへのシックハウス症候群の相談で一番多かったのが
家具の中ではベッドだったそうです。

それはそうだろうと思います。ベッドは体とくっついているので距離は
ゼロですし、人にもよりますが毎日5時間から9時間程度の間はほぼ
確実にそこですごすわけですから・・・。

この訴えは背骨がどうこうという話ではなくベッドに含まれる化学物質が
原因の体調不良ではあります。

しかし、粗悪なベッドに寝るとよく分かりますが本当に寝心地が悪く
ぐっすりと眠りにくいです。そうでなくても睡眠時間が短くなりがちな
現代人にとって浅い睡眠は化学物質と同等の体調不良を引き起こす
可能性を秘めていそうに思います。

それに加えて壁から出る電磁波(特に電場)の影響・・・。
ベッドは通常壁際に頭が来るように置かれますが、今の家の
壁の中は電線がびっしりとつまっています。これらの電線は
スイッチがオフになっていても常に電場を発生させています。
電磁波について詳しくは下記のページを参照
http://www.matsuosekkei.com/denjiha.htm

更にいえば金属製のスプリングのベッドも電気を帯びやすいので注意が必要かもしれません。

いずれにせよ寝室そしてベッドは健康を考える上でとても重要な要素です。
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悪者になりがちなグラスウール・・・

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悪者になりがちなグラスウール・・・
5年ほど前から今のような「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」というコンセプトの
元に自然素材を多用した高断熱高気密であることを前提としてデザイン性を追求した住まいを
つくり続けてきました。

こういう住宅を始めたばかりのころは、理論的な自信はあっても施工レベルまで含めた確信を
持つことができなかったので高価ではあるのですが外断熱工法を採用してきました。

外断熱工法の一番のメリットはなんといっても「誰がやってもきちんとした性能が出やすい」
ということにつきます。巷には「外断熱でなければ駄目である」的な論調がよく見受けられますが
木造住宅においては決してそうでもありません。(鉄骨造や鉄筋コンクリート造においては真実)

詳しくはホームページにも書いてあります。
http://www.matsuosekkei.com/2-1A.htm

充填断熱でも設計、施工ともにきちんとできていれば性能はちゃんと確保できますし、
外断熱オンリーの本に書いてあるような被害も起きません。

その証拠に最も結露の被害が起こりやすく、かつ寒さも厳しい北海道ではグラスウールの
充填断熱が最も普及しています。それで問題も起こっていません。
(これは設計・施工ともきちんとなされている場合の話です)

この充填断熱の中でもグラスウールという言葉を聞くだけで
「悪者」というイメージが住宅購入を考えている消費者の間には
蔓延しています。

こうなったのには理由はいろいろあります。
・どの断熱材メーカーも自社の製品の良さを強調するために
 自社製品のいいところだけを他社と比較してきた。その対象が
 最も普及しているグラスウールであることが多いためグラスウールは劣っているように見える。
 どの断熱材にも評価項目によって得手不得手はありますが自社に有利な項目だけ提示する
 ということです。

・上述の通り、設計・施工の両方がきちんとしていればトラブルが起こることはないが
 片方でも失敗すると内部結露等のトラブルが起こることがあり、そこばかりが取り上げられた。

・さらに、20年以上前の結露の原理、結露が起こらないような断面構成が確立されていなかったこ 
 ろ。さらに、今の高性能グラスウール16kから比べると相当スカスカな10kというグラスウールを用いて
 起こった「黒くカビが生えてずり落ちる」という、はるか昔に解決した問題の写真を大々的に掲載
 している。

・同じ性能あたりのコストが最も安いのはグラスウールもしくはロックウールであるため
 高いものを売るためには安いものを攻撃する必要があった。しかもこれらの素材は以前から
 使われておりシェアも高いので新参勢力がこの牙城を切り崩していくために、大量の
 宣伝広告を行った。

・上記のようなグラスウールにとっては批判広告ともいえる内容が掲載されてもグラスウール業界は
 同等の広告費をかけて反論してこなかった。

以上のようなことが悪者という印象を多くの人が抱く原因となっています。

ですが、グラスウールは使い方さえ間違えなければ間違いなく
コストあたりの性能は最も高い商品です。だからこそ当社が最も
よく利用しているのです。

たとえば外断熱で2500万でQ値2.6の建物があるとすれば
同じ価格でグラスウール充填断熱ならばQ値2.4の家を建てることも
可能です。

もしくは同じQ値ならばその分建物のコストを下げるということもできます。

しかもグラスウールにも他の材料にはない長所があります。
・価格が安い
・燃えにくい
・火事になっても有毒ガスは出ない
・リサイクル建材である

宣伝広告がここまで込み入ってくると、なにが正しいのかを見分けるのは
本当に難しい世の中になってしまいました。
 
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セブン&アイが国内での農業生産を拡大するそうです。

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セブン&アイが国内での農業生産を拡大するそうです。
食料自給率に関して何度か書いてきましたが、食料自給率を
上げるにはもちろん国内での食料の生産を増やさなければ
なりません。ですが実際には田舎の農業の実態は
高齢化が進む一方で上がるどころか下がる心配の方が
多いのが実情です。

そこで個人的には昔から「会社が参入して農業をやればいいのに・・・」
と思っていました。最近は「ワタミ」をはじめ大手の会社が農業に
参入し始めていますが、セブン&アイのような超大手が参入するということは
大きな意義があるとい思います。

それでもまだまだ会社が農業に参入しようとする場合には法の規制が
多いようで、それがネックになって法人化が進みにくいという事情もあるようです。
諸事情はあるんでしょうが、大きな目で見て法律の適用が柔軟になっていって
欲しいと思うばかりです。
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