兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
ブックマークに追加する

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

人間は騒音でも疲れるということを実感しました。

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

人間は騒音でも疲れるということを実感しました。

今日は朝から播磨町のY邸の請負契約でした。昨日のT邸に引き続き
2日連続の請負契約となりました。また現場監理でばたばたしそうです。

昨日、一昨日と滋賀のエコ村だったので2日で延べ8時間ほど電車に乗って
いました。最近は数ヶ月前に購入したボーズのノイズキャンセリングヘッドフォン
クワイエットコンフォート15
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/headphones/quiet_comfort/quiet_comfort15/qc15.jsp

が手放せなくなっています。元来あまり音楽を公共交通機関で
聞くほうではありませんでした。なぜならジャズを聞くことが多く
まわりがうるさい状況で普通のイヤホンで聞いてもその良さがほとんど
分からないようになってしまうからです。

しかし、このヘッドフォンをつけていると自分の周りだけが静寂に包まれます。
新幹線ならグリーン車、飛行機ならファーストクラス、車ならセルシオといった
感じでしょうか。ジャズのような音楽を乗り物の中で聞いてもしっかり聞くことが
できますし、あまりにも快適なのであまりどこでも寝れるほうではない私でも
寝てしまうほどです。

もし、音楽を聴かなかったとしても騒音緩和だけの目的でも利用可能です。

いずれにせよ、長い移動時間を寝れる。より集中して本を読める。疲れの
たまり方が全然違う。などかなりの効果を発揮しています。電車で往復
4時間とか乗っていると別に何をしているわけでもないのですが、軽い疲労
感が残りがちです。しかし、このヘッドフォンを使い出してからはほとんど
それがないことを実感しています。人間、余計な騒音でも結構疲れているんだと
思います。

首都圏で毎朝通勤ラッシュに数十年もまれなければならない人なんかであれば
さらに効果はあるんではないかと想像してしまいました。
スポンサーサイト
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

環境建築系のコンペやシンポジウムについて・・・

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

環境建築系のコンペやシンポジウムについて・・・
今日も超ハードスケジュールでした。朝から西神南ニュータウンにて契約と地鎮祭を
行いました。

それが終わると事務所にほんの束の間戻ると、そこからエコ村に出発、2軒分打合
をして終わりました。

ちなみに明日も播磨町にて契約です。

今日は環境系のコンペやシンポジウムについて思うところがあるので
書いてみたいと思います。コンペといってもどの建物を建てるかを決める
競技としての意味合いだけでなく、できた建物を評価する賞も含めて
の話です。あとシンポジウムというのは講演会と思ってもらっても構いません。

今、時代が「エコ」「省エネ」「CO2削減」まっしぐらになっているのは
周知の事実です。そのため上記の言葉と建築を絡めた「エコ建築コンペ」
「省エネ建築賞」的なイベントが非常に増えました。

しかし、ここで非常に強い懸念を感じています。昔から建築の世界では
巨匠と呼ばれる未知の空間を作る建築家が偉いとされてきました。
確かにあの方達の存在は建築界にとって欠くことのできない存在だと思います。

けれども彼らの建築は間違っても省エネやエコとは言いがたいものがほとんど
です。(日本においてはです。EUではそうではなくなってきているようです)
そうではないという反論も聞こえてきそうですが、屋上緑化したからエコ。
地域材を使ったからエコ・・・。まさにそういう表面的なことや印象的な
ことで省エネやエコが済まされている場合が本当に多いのです。やはり
本来はいかに省エネとなり、いかにCO2を削減できたか?これが第一義
として掲げられるべきだと思うのです。

こういうことが徹底されていないだけでなく、さらにはこういう人たちが
コンペやシンポジウムの審査員や講演者となっています。その結果多くの
コンペや審査では省エネ度合いを図るべきものが結局表面的なエコを装った
単なるデザインコンペと化している場合が多いです。

確かにデザインは重要です。また、省エネ建築だからデザインは野暮ったくて
言いというのも逆に逃げ口上だと思います。しかし、真にCO2削減が実施
されない「なんちゃってエコ建築」がコンペに当選したり、賞を取ったりすることは
絶対におかしいと思います。権威があると思われているところがこういうことを
認めるということは、そこに権威を感じる人たち全てに「これでいいんだ」という
誤解を広めてしまいます。

真の省エネを進めたいのであればこういう人選には省エネや環境のプロを
選ぶべきだと強く思わざるを得ない今日このごろです。
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

サニックスの太陽光発電は現状最高の投資かも

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

サニックスの太陽光発電は現状最高の投資かも

今日は朝からエコ村にてN邸の引渡しを含む3軒の打合を行いました。
といいながら明日もエコ村で打合です。久々のエコ村2連続です。

今日は、先日紹介したサニックスの太陽光発電についてです。他社の
太陽光発電に比べて圧倒的に安いのが特徴です。だからといって発電
効率も日本製と同等以上ですし、保障制度も充実しています。

試算ではだいたいの方が10年以内に元がとれるという結果がでます。
仮にお客様が150万でこのシステムを購入するとします。

ということはものすごく単純に考えると年に15万円以上節約
できる効果があるということになります。これを金利に換算
すると10%という計算になります。(単利ではありますが・・・)

世の中、投資の方法は山ほどありますが極めてローリスク
若しくは元本保証されている投資法で金利が10%に近いものなど
どこを探しても絶対にありません。

ちなみに今、定期預金で最も金利が高いのは特殊なものを除けば
オリックス信託銀行の5年ものの定期預金で、それでもたった1.2%
でしかありません。

もっとも、今回のシステムは最初の10年近くはイニシャルコストの
回収でおわります。しかし、元をとった後は機械が続く限り10%
近い金利と同じ効果を生み出します。

今当社がよく使っている兵庫県産材の融資制度を使えば
25年固定で金利1.8%でローンを組めます。この制度ほど素晴らしい
金利ではなくとも市場ではだいたい+1%くらいの金利が相場です。
となると、言えることはこのシステム「多少借金を増やしてもつける
べきである」ということになります。

住宅を建てる方のほとんどが予算が厳しい状態ですが、長い目で見ると
環境のためだけではなく、家計のためにもなってきます。ということで
今後は積極的にオススメしていこうと思っています。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

ダウンヒルの金メダリスト スビンダル

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

ダウンヒルの金メダリスト スビンダル
先日のアマンの続きです。今度はノルウェーのスビンダル選手です。
ご存知の通り今回のオリンピックで金、銀、銅と三つのメダルを取った
天才スキーヤーです。

この選手をアマンと同じくNHKはミラクルボディという番組で
科学的に分析しました。

番組では最新のカメラシステムを使ってスピンドル選手と、カナダのエリック・グエイ選手の
滑降を比較していました。

ここで注目すべきことがありました。2人のスピードが、ある時点まではほぼ同じだったのに、
ある所から一気に40Km!もスピードに差がついてしまうのです。

その理由はスビンダルのスキー板はほとんどばたつかないことにあるそうです。
実際に超スロー映像を見るとその差は歴然でした。

一般的なオリンピック選手レベルではスキーがバタつくため、それを抑えコントロールするため
に常に脚の筋力を使っています。しかしスピンドル選手は、スキーがバタつかないため、
ターンの時だけ瞬間的に脚の筋肉を使っています。

たぶんこれは後半の余力の差にもなるのでしょう。

またスビンダルは競技中、極限の集中状態になるため瞬きの回数が一分に一回程度にまで減るそうです。
最高時速が160kmの世界では瞬きの一瞬の情報欠損が大きな差となるようです。ちなみにスビンダルも
普段は常人に同じく3秒に1回程度の割合で瞬きするそうです。

さらにすごいのは脳の使い方。
普通このスピードになると早すぎて脳の中の物体との距離を測る部分は機能しないのが
普通だそうですが、スビンダルの場合は見事にこの部分も機能していました。

やはり、これだけ他人にはない秀でた部分があると、雪質を含む様々なコンディションの微妙な
差があるにせよ、コンスタントに成績を残すことが可能となるんでしょうね。
本当に素晴らしい選手、そして番組でした。
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

外に排気しない超省エネ型レンジフードがあらわる!

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

外に排気しない超省エネ型レンジフードがあらわる!
ちょっと前に雑誌に初めて広告が掲載され、早速取り寄せたカタログが
来ました。

いつものようにホームページにリンクして紹介したいところなんですが
雑誌広告とパンフレットはできていてもホームページはできていないようです。
それどころか今の時点でこのレンジフードのことを書いているのは私の
このブログしかないようです。

「外に排気しない」とはどういうことかというと、室内循環式
ということです。フィルターがついており、そこに汚染物質は
たまっていくという仕組みです。IH専用ですが、形状も数種類
あります。日本人からすると「考えられない」商品だと思います。

しかし、ドイツではすでに実用化されており、昨年のパッシブハウス
ツアーで実際に使われているのを見ているので私にとっては素直に
受け入れることができました。

また、この商品を開発したのは富士工業という会社です。この会社
一般の方にはなじみがないかもしれませんが、レンジフードの世界では
日本一の会社です。実際に日本のキッチンメーカーのレンジフードの
多くはこの会社のOEMで作られています。であるが故に、かなりの実験も
繰り返した上での発売だと思われます。だからこそより期待値も大きいわけです。

で、なにがすごいのか・・・。
一般的な考えでいうと、最近のオープンキッチンになじみやすいということが
あげられます。部屋の中央にレンジフードを設置すると配管が非常に大変
なわけですが、それから開放されるわけです。また外観に見えてくるベンドキャップ
と呼ばれるふたもなくなるのでその点でも優れます。

しかし・・・。そんなことならば大騒ぎするほどのことではありません。
私が心底すごいと思うのはその省エネ性に関してです。

通常のレンジフードは1時間に600㎥から800㎥もの換気をすることが
できます。これは30坪から40坪の家がレンジフードを使っていないときの
換気量の4、5倍の量に匹敵します。

これはものすごい熱エネルギーのロスなわけですが、日本ではこればっかりは
どうすることもできないことでした。

実際に経験がある方がおられるかもしれませんが、レンジフードを強運転
しているときはドアが大きな音をたてて閉まったり、もしくは開きにくいと
いったことがよくおこります。そのくらいレンジフードの換気量はそして
それによる熱損失は大きかったわけです。

今、この商品に限らず時代が省エネに向かっているのでどんどんいい商品が
出てきています。今から数年間は本当にわくわくするような建材がたくさん
出てくると期待しています。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

34階の部屋をリフォーム相談

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

34階の部屋をリフォーム相談

私の建築人生で最高高さでの仕事になると思います。
今までの最高はたぶん11階建てくらいのマンションを担当したのが
最高記録だったと思うので。

昨日は大阪市内のど真ん中に近いタワーマンションでリフォームの
打合がありました。2008年に完成したばかりの非常に新しいマンションですが
北東の角で夏暑く、冬寒いということ。間取りが気に入らないということで
リフォームの相談でした。

私も、マンションの新築の設計はかなりやりました。また中古マンションのリフォームの
経験もあります。しかし、中古とはいえほぼ新品に近い超高層タワーマンションとなると
完全に初めての経験です。

といいますか、全国を見渡してもこの年式のタワーマンションのリフォーム経験がある
方はかなり少ないと思います。

マンションの場合、購入者は図面ではなくパンフレットを見て購入しています。よって
パンフレットのコピーをいただいてそれを基に打合を行いました。

このマンション。いうまでもなく超高級マンションなわけですが、お金の配分の仕方が
あまり好ましくありませんでした。「ブランドイメージの確立」のためには相当な費用や
仕掛けがほどこされているのに対し、ごくごく基本的なところがかなりお粗末でした。
たとえば、キッチン横のバルコニーに出る窓が腰窓でせっかくのバルコニーなのに出られない。
であったり、かなり大きなパノラマビューの窓がシングルガラスであること・・・。
他にもたくさんありましたが、私がいつも心がけている考え方とは180度逆の予算配分
をしている建物でした。

できることは限られていると思いますがそんな中でいろいろ改善案は浮かびました。
今後どうなるか楽しみなプロジェクトです。

その後は、大阪にて昔勤めていた会社の先輩であるTさんの事務所に西宮で設計事務所を
やっているKさんと一緒に来訪、お二人とも自分の得意分野で第一線を行っている方なので
本当に大きな刺激を受けることができました。

Tさんの事務所には初めて伺いましたが、大阪の中心部で木造の非常にいい雰囲気の建物で
本当にいい環境でした。お二人とも私より少し先輩ですが、二人ともたくさんの刺激を
いただける良きライバルでもあると思っています。
別窓 | [日記] | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

ネットを通じて運命のめぐり逢い!?

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

ネットを通じて運命のめぐり逢い!?
今日は昼前から福崎町の現場を見に行き、その足で西粟倉村も見に行ってきました。
西粟倉村は完成が目前となり、かなりいい感じになってきました。
ということで今日は久々の200kmオーバーのドライブとなりました。

今日事務所を出かける直前に一本の電話がなりました。
初めての方でしたが「1年ほど前に家を建てたんですが寒いんです。相談に乗ってもらえませんか」
とのこと。

すでに検査会社に相談しているとのことだったので「もしかして○○という会社ですか?」
と聞くと「そうです。その会社の東京にいる断熱に詳しい方に相談に乗ってもらったら
関西だったら松尾さんが詳しいですよ」と教えてくれたとのこと。

「もしかしてその方○○さんじゃないですか」と伺うと
「そうです」と

私とその方は会ったことはありませんが、私もその方は本当に断熱に詳しいと認めている方で
以前からその方のブログは欠かさず見ていました。ところがその方も同様に東京という遠い
所から私のことを見てくれていたようです。

ということで早速電話をかけて話をしましたが、初めて話すのに旧知の仲のように
話すことができました。当の施主様にとっては一大事だと思いますが、そのお施主様が
今回の出会いを生み出してくれました。なんとか力になれればと思っています。
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

スビンダルとアマン

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

スビンダルとアマン
今日は朝から一件だけ打合でした。

今日の題名を見てなんのことか分かる方と分からない方がおられると
思います。

冬季オリンピックネタです。

二人とも今大会で金メダルを獲りました。

アマンの方が分かりやすいかもしれません。ジャンプの選手で
前々回のオリンピックでも2冠、今日もノーマルヒル、ラージヒル共に
金メダルをとり2冠、計4冠という史上初の快挙を成し遂げた選手です。
今日の競技も見ましたが、ぎりぎりではなくぶっちぎりの金メダルでした。

なぜ、この二人を書くのか・・・。
それはこの二人がオリンピック前にNHKのミラクルボディという
特集番組でそれぞれ1時間ずづ科学的に解析されていたのを見ていたからです。
この番組でこの二人はそれぞれの分野において「ぶっちぎりの選手である」
というところから「他の選手と何が違うのか?」という点に関しても、
日本ではトップクラスの選手等からも同条件でのデータをとり、
様々な計測機器や特殊カメラを使って詳細に検討していました。

相当な長期間にわたって、多額の費用を使って取材しているのが伝わって
くる内容でしたが、アマン選手の撮影に関しては「直前まで内容は公開
しない」という約束の元に撮影が行われたようです。

で、その「違い」はなんだったのか?
元々ジャンプという競技は背が高い方が板の長さを長くすることが
できるので極めて有利だそうです。アマン選手はたぶん出場選手の中でも
最も背が低いような選手です。そんな彼が「ぶっちぎり」な理由とは・・・。

まず、ひとつが「左右のバランス感覚が異常に優れている」ということでした。
今回のオリンピックに出場していた日本の某選手が比較対照になっていましたが、
その差は明らかでした。

ジャンプというのは時速100km前後の世界で0.01秒という一瞬に
「適切な前後の位置」と「左右同じ力で蹴る」ということを同時にこなす
必要があります。片方だけでも非常に難しいことなのに、これを同時にやら
なければならないので、余計に難しいわけです。

ところがアマンの場合、普段から異常に左右のバランス感覚が良くなる
ようなトレーニングを行っているため、それこそいかなる状態であっても
左右同じ力で蹴ることはできるようです。そのため、アマンは他の選手とは
異なり、飛ぶ際の前後の位置だけに集中することができるようなのです。

この能力を身につけるために、アマンは普段からサーカスの曲芸のような
大きなボールに乗って歩きながらバレーボールの受け渡しをしたりといった
ありとあらゆるバランス感覚を鍛える訓練を積んでいました。

左右のバランスがいいということは離陸直後の板の向きもすぐに最適化
されるということにつながります。他の選手の板の向きが最適化されないが
故に、非常に失速しやすいのに対し、アマンはほとんど失速することがないため
非常に早いスピードで飛ぶことができます。であるが故に、アマンは距離は
誰よりも遠く飛ぶのですが、滞空時間はそこまで長いわけではないようです。

それだけではありません。ジャンプはそのときの風の状態にも強く左右されます。
それはアマンにとっても同じことです。しかし、アマンと他の選手では決定的に
異なることがあります。他の選手は飛んでいる最中、体幹部の筋肉があまり動いて
いないのに対し、アマンは非常によく動いています。これは風に対し、常に体を
微妙に動かして風を制御していることを表しているのだそうです。

とまあ、体が小さく、筋力もそれほど強くないといった弱点を「究極の微妙な
感覚制御」で他を圧倒する!これが非常に興味深かったので、今回のオリンピックでは
かなり注目していました。

そして、実際にやってのけてくれました!
日本人が活躍するのもいいですが、私はウサインボルトやアマンのように
別格の能力を見せてくれる選手が非常に好きです。

今日はアマンの紹介でしたが、次はスビンダルも紹介できればと思います。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

久々のエコ村3件打合

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

久々のエコ村3件打合

今日は久々のエコ村3件打合でした。1件目はN邸の施主検査
2件目とは実施設計の打合、3件目はプランの打合でした。
今日は3件打合でしたが、実は今週は地鎮祭も一件ありました。
ここ1年程度できるだけ、読む方のメリットもしくはトリビアになるような
文章を心がけてきたので、「今日は○○でした」的なブログは
できるだけ控えるようにしてきたつもりでした。

ただ、打合の真っ最中のお施主様からすると「自分のことを書いてくれている」
と喜んでくださる場合もあるようなので、そのあたりのバランスを
取る必要もあると感じています。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

パッシブハウスジャパンのホームページが刷新されました!

●下の3つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

 ←住まいと生活/不動産

パッシブハウスジャパンのホームページが刷新されました!

http://passivehouse-japan.jimdo.com/

一応私も理事としてプロフィールと挨拶文が掲載されています。
まだまだ始まったばかりですが、今後この活動が大きなうねりとなっていく
ように頑張っていきたいと思います。

このブログを読んでいる同業者の方への連絡です。
上記のサイトの中に会員募集のページがあります。

日本ではほぼ入手できない、非常に進んだEUの最新事情も
含めた本当に有用な情報がいろいろ入手できるように考えています。

またパッシブハウスを作るためのノウハウを得たり、自社の住宅の
レベルアップにも必ず役立つことがあると思います。

また、このサイトにて会員名の紹介もあります。

是非、この際に会員への登録をお勧めします!!



別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。