兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
ブックマークに追加する

省エネ建築診断士講習1日目が終わりました。

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

省エネ建築診断士講習1日目が終わりました。

朝はなんと久々の4時台起床!

5時台はしょっちゅうですが、4時台は寝た気がしませんでした。
でもって、すぐに伊丹空港へ車で直行、神戸方面から伊丹空港は
車以外だと三宮でバスに乗り換えて行くしか方法がなく、7時20分の
フライトに間に合わせるのはほとんど不可能です。

しかし、伊丹空港の駐車場は馬鹿高いのを知っていたのでなんとかならないかと
探したらありました!1泊2日2500円という駐車場を。それで車で行ったんですが
それでも4時台の起床となりました。

飛行機は40人乗りくらいのところ20名ほどしか埋まりませんでしたが、
超小型ジェット機で新鮮でした。

山形空港に到着すると、そこからは乗り合いタクシーで山形駅前の
ホテルまで移動。ホテルロービーにて前打合せを行いました。

それが終わると東北芸術工科大学まで移動。
セミナーを終了したら、M邸の見学
懇親会へとなだれ込みました。

私は講演の途中くらいから風邪で声がでにくくなりましたが、
なんとか最後まで乗り切ることができました。

今日で遠方講演は一旦終了となりますが、
最後の一日頑張りたいと思います。

スポンサーサイト
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

日本製のサッシの大半は冬は除湿機になっている!

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

日本製のサッシの大半は冬は除湿機になっている!

先日某サッシメーカーで公演中に「ポロッ」と言ってしまったところ後の懇親会で
大盛り上がりになってしまったのがこの「サッシが除湿機になっている」という
発言でした。

「俺は今まで除湿機を売っていたのか!」と自虐ネタで笑いを取る方もいらっしゃいました。
つい最近ですが、室温20℃、外気温0℃のとき(東京や大阪なら一年で一番寒い日の
一番寒い朝の6時ごろ)に最適な湿度50%を保ったとすると、樹脂アルミサッシ、樹脂アングル
サッシ、アルミサッシはガラスの種類がどうであれ、下枠の部分は絶対に結露してしまうという
シミュレーション結果が出ました。

最も厳しい一瞬を切り取っても結露しないと言い切れるのは樹脂のみの枠、及び木製枠、
もしくは今はヨーロッパにしかない超高性能アルミ枠だけのようです。
また、樹脂アルミにおいてもここまで厳しい瞬間でなくてももっと長期において結露が
発生することがわかっています。

冬、健康で快適な室内環境を維持するには加湿が不可欠です。しかし加湿すると同時に
除湿するという馬鹿らしい現象を起こさないためにもやはりサッシの高断熱化は超重要です。
もちろん、そんなややこしいことをいうまでもなく結露が好きなひとなんて誰もいないと
思いますが・・・。


別窓 | [熱環境] | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

国の次の省エネソフトの仮バージョンがでました!

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

国の次の省エネソフトの仮バージョンがでました!
http://house.app.lowenergy.jp/

端的にいうと事業主基準のウェブプログラムにプラスして面積を考慮するようになった
という感じでしょうか。

相変わらず、C値、日射取得等は無視しています。
そのかわり3分で入力できます。

先日のとある打合せをしている最中に非常にいい言葉に出会いました。
国のソフトは早見表、建もの燃費ナビはシミュレーションソフトであるということです。

国のソフトは早見表であるが故に早いですが、結果は非常に粗いものとならざるを
得ません。逆に燃費ナビは非常に入力項目が多い反面、結果は非常に詳細な値が
出ます。

これはトレードオフの関係にあります。しかし、これが本当にざくっとした検討ならこれでも
いいかもしれません。しかし、人生で一番高価な買い物かつ最低でも30年以上使用するものに対して
早見表で計算することが望ましいとはやはり思えません。

いつもながら車に例えます。
いま車ゲームの世界には「グランツーリスモ」という伝説的なゲームがあるそうです。
(私はゲームをしないので車雑誌からの引用です)

このゲームのメインのプログラマーは山内一典さんという方なんですが、
ありとあらゆる改造に対して、ここをこうすればこれだけタイムがあがるということを
極限まで現実に近寄らせるゲーム作りを行って来ました。

その結果、日産で伝説のテストドライバーでもある現代の名工、加藤博義氏をして
「あのゲームは凄い」と言わしめるまでになっています。実際、山内さんは自分で作った
ゲームでドイツのニュルブルクリンクの走行練習を繰り返した状態で、初めて現地に
赴きました。ニュルブルクリンクといえば、世界で最も難しいことで有名なコースです。

しかし、初めての周回で山内さんの横に座った加藤さんは、プロドライバーでも「相当練習
しないとここまでは走れない」といったそうです。また、実際にプロのドライバーもレース前の
シミュレーションでこのゲームを使うことがよくあるそうです。

そこまでシビアな状況をゲーム内で実現するには相当綿密な実車の調査、サーキットの調査
あきれるほどたくさんの入力項目及び変数、それらがそれぞれどれだけタイムに影響するのか?
また、複合的に影響した場合どれだけ影響するのかをプログラミングしなければなりません。
それができているからこそ、実際に近いラップタイムが出せるわけです。

これが、排気量と、車重と、ターボの有無を選択するしか無りいゲームだったらどうなるか?
たしかに入力は早くて簡単ですが、ラップタイムはせいぜい10秒単位くらいでしか表せないはずです。

「建もの燃費ナビ」は住宅業界のグランツーリスモである。私はそう思っています。

別窓 | [熱環境] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

今日は笑ってしまうほどの厄日でした。

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

今日は笑ってしまうほどの厄日でした。

なぜか悪いことは重なりますね。というのに最もふさわしい1日でした。間違いなく
ワースト1な1日でした。

まずは、朝起きると滅多に病気をしない娘が発熱。昨日風邪を引いていたのに
遊びに連れて行ったのがたたったのか・・・。

でもって、バドミントンの筋肉痛がピーク。

会社にいって、大急ぎで講演出発前のデスクワークをしていると、
自宅にレーザーポインターを忘れていたことに気づいて一旦帰宅。

講演会場である福知山に車で向かうと、その道中はここ数カ月で一番の
豪雨。

昼食をとっているとPHJのMさんから「メルマガの原稿まだですか?」
との電話が・・・「知らなかったです。今日中に書きます」と仕方なく返事。

会場と思っていた場所についてみると、その場所は間違いであることが判明。

余裕を持っていたので会場にはなんとか間に合いました。
しかし、トラブルはまだまだ続きます。動作確認して、司会者に一旦交代の
ためパソコンを外し、名前を呼ばれてから再度演壇に行ってみると・・・。

これが今日の最悪事件でした。3分ほど前には大丈夫だったモニター接続端子が
破損して、接続不可能!!場数だけは踏んでいるのでまったくあせることなく
他のパソコンに移して講演再会しましたが、この借りたパソコンが激遅・・・。
そうでなくても3分ほど待たせているのにここでもまた不運。

そこからなんとか2時間ちょっとの講演を終わらせましたが、講演もなんだか
いつもとは違う様子。いつも聴衆の方はうなずいてくださったり、笑ってくれたりと
必ず手応えがあるのですが、今回はほとんどそれもなし。その結果、講演後には
質問もなければ、名刺交換に訪れる方もなし。途中の反応が悪かったのでいつも
以上に気を込めてやったつもりでしたが、惨敗でした。先日が東京でものすごい反響
だっただけにその落差が身にしみました。

講演が終わったあと、会場にてメルマガの原稿を大至急作製するも福知山の中でも
郊外の会場であったためネット環境がつながらず送信不可能!

講演会場をあとにして、ある程度街に出てきたところで車を停めてようやく
原稿を送ることに成功しました!

しかし、これだけいろいろと不測の自体が重なる日は今までなかったですね。

とはいいながら、それらにいらいらせず、逆に「ここまで重なるか!!」と多少
楽しみながら対応できるようになったということは、年の功かと思います。
昔なら絶対にいらいらしてたと思うので・・・。

ということで明日からは幸運な日々が続くことでしょう!
別窓 | [日記] | コメント:1 | トラックバック:0
∧top | under∨

10年以上ぶりに体育館でバドミントンをやりました。(それも社内大会!)

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

10年以上ぶりに体育館でバドミントンをやりました。(それも社内大会!)

更新が遅くなりましたが、昨晩は社内一のムードメーカーであるY君の
提案で1ヶ月前から予定を組んでいた社内バドミントン大会を行いました。

中学時代はちゃんとした、高校時代は不まじめなバドミントン部員だったので
バドミントンの経験者ではあります。しかし、きちんと体育館で行う試合形式の
バドミントンは確実に10年以上ぶりでした。

しかしながら、昔とった杵柄とはよくいうもので、細かな感覚や体力の衰えは
あるものの、やはりある程度のことはできるものです。まさに体が覚えている
という感じでした。

それにプラスして、最近6kgほど体重が落ちたこと、週3回以上くらい泳いで
いることも少しは効いているのか、2時間動きっぱなしでも息が切れることは
ありませんでした。(汗は出まくりで、後日の筋肉痛は半端ないと思いますが)

ということで、超多忙なここ1ヶ月の中で非常に良い気分転換ができました。
明日からの週4日講演と省エネ建築診断士の試験問題作製というハードスケジュールも
筋肉痛を引きずりながらもなんとかやりきっていこうと思います。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

講演&日経取材&震度7体験&15年ぶりの再会

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

講演&日経取材&震度7体験&15年ぶりの再会

バタバタの2日間でまったく時間がなかったので帰りの新幹線に乗るまで
更新できませんでした。

昨日は朝10時頃東京駅に到着、OMソーラー協会の社長をはじめとする
役員さん達と打合せ。先週も使った東京駅を見下ろす見事な会議室での
打合せでした。

それが終わると立石まで移動、設計したセイズモデルハウスに東京、神奈川の
工務店の社長、設計担当者等が50人ほど集まっていました。ちょっと遅れて
到着したんですが、到着するやいなや即興で説明、説明が終わると、マイクロバスで
少し離れた講演会場まで移動、2時間半に渡る講演を行いました。
皆さん、寝ることなく最後まで真剣に聞いて下さったのでなによりでした。

これが終わると、まずは懇親会。終わると2次会でさらには3次会・・・。
タクシーで皇居前のホテルに戻ったのは1時に近い時間でした。しかし、皆さん非常に
熱く、面白い方が多く、本当に楽しい1日でした。前の晩、ほとんど寝てなかったので
ちょっと疲れた顔をしていたかもしれませんが、無事に乗りきれてほっとしました。

朝は皇居から、最高裁、国会議事堂まで散歩してから朝食をとって、
白金の日経BP社まで移動。前から約束していた日経ホームビルダーさんの取材&
昨日出張中に急遽依頼が入った日経アーキテクチュアさんの取材が、両方とも
省エネ関連だったこともあり、同じフロアに両紙ともあるということで、同時
W取材という変わった取材を受けました。

こちらが話したいことはすべて話しができたので、すっきりしました。日経さんのように
影響力のあるメディアがあるべき姿を掲載してくださると思うと本当に力が入ります。

それが終わると、大急ぎで池袋まで移動。今月は3度めの東京、しょっちゅう来ている
東京ですが、いつもスケジュールパンパン、とんぼ返りが続いていましたが、前から行きたかった
東京防災会館を訪ねました。ここには、阪神、東日本大震災を始めとする日本の大震災を体感できる
設備が設置されています。

幸か不幸か私は、兵庫県人ですが、阪神大震災当時、九州大学にいたため、大地震を経験したことが
ありません。しかし、「地震に強い住宅」を謳う以上。震度7というのがどの程度強烈なものなのか
経験しておく必要があると思っていました。阪神や東日本大震災を震度5以下で経験した方はたくさん
いらっしゃると思います。しかし、最高レベルの7を経験している人はほとんどいないのではないかと
思います。今回は数ある地震波の中でも東日本の震度7を体感することができました。セットには
6畳ほどの可動床にテーブルと椅子がおかれています。揺れ始めると椅子の下にもぐるのですが、見ている
以上に、実際の震度7は強烈でした。解説員のおじさん曰く、東日本の震度7が一番激しい揺れだそうです。

また場所別の地震並だけでなく、ビルの高層階の長周期震動もみることができました。
実際に体験してみると、いつも標準設計としている耐震等級3の最高レベルの住宅でも
本当に大丈夫だろうかと心配になるくらいの強烈な揺れでした。安全が確保されている
体験だからこそ、余裕がありましたが、食器棚やガラス等がまわりにたくさんある状況で
あの揺れがきたら本当に命の危険を感じると思いました。

あの揺れを体験したら、等級3以外の建物を設計しようという気持ちは絶対に起こらなく
なると思いました。

それが終わると、東京駅に移動。つい最近フェイスブックでつながった大学時代の同級生2人と
15年ぶりくらいに会いました。本当に久々で昔話に花が咲きました。一人は昔のまま、一人は
かなり太っていてなんだか対照的で面白かったです。せっかく楽しく話をしていたんですが、
急に入ってきた出版社からの原稿訂正締め切り時間が接近してきたので、5時過ぎにお別れしました。

そこからは、新幹線に乗って原稿をチェックして返信。ちょっと一息ついたところでのブログ更新と
あいなりました。

といことで、本当に充実した2日間でした。

明日は社内バドミントン大会、月曜日は福知山で講演、木金は山形で省エネ建築診断士講習、
土曜は加古川講演と週4回講演と最高記録の週が待ち受けています。万全の体調管理と気力で
乗り切りたいと思います。


別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

エネルギー関連のニュースが多い今日このごろ

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

エネルギー関連のニュースが多い今日このごろ

今日は昼から高校の同級生の自宅M邸の上棟式を行いました。
南面片流れで10kwもの太陽光を載せる当社では太陽光新記録の
住宅です。実はもう1件10kwを載せる家がありますが、これは
あくまで投資の意味合いが強く、やはり基本は断熱が先であることを
くれぐれも間違えることがないようご注意下さい。

最近、新聞を読んでいるとエネルギー関連で新たなニュースがどんどん
出てきます。

・サハリンに火力発電所を建設し40km海中に電線を敷設して北海道に持ってくる。
・世界平均のCO2濃度が390.9PPMとなった。ここ2年でも2PPMの増加。これは
 過去10年の増加量に匹敵。(大学時代の教科書はそもそも300PPMだった)
・LNGの買取方法が石油価格連動からLNGの単独価格へ意向の方向。そもそも石油は
 高騰の方向にあるが、ガスは下落の傾向にある。今までこんな買い取り方法だったこと
 自体が謎
・関西電力、九州電力が来年春を目処に10~15%家庭用電気料金を値上げ。
 一般家庭なら月1000円くらいの値上げにはなるということです。それで、原発が
 止まるなら安いものです。

とまあ、非常にめまぐるしくエネルギー関連に動きが見られた一週間でした。

明日は東京で講演。明後日は日経ホームビルダーさんにお伺いしてちょっとした
取材があります。

ということで、今週もバタバタ週末となります。

別窓 | 環境(CO2)関連 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

太陽光発電のランキングサイト「ソーラークリニック」が凄い!

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

太陽光発電のランキングサイト「ソーラークリニック」が凄い!

前から知ってはいましたが、久々に見るとサイトがきれいになっていてびっくりしたのが
住環境計画研究所が作っているソーラークリニックというサイトです。

http://www.jyuri.co.jp/solarclinicrank2_y.htm

この会社は住宅省エネ関連の統計データに関することなら日本でもっとも有名な会社です。
私の大学の先輩も在籍していますし、元社員の知り合いもいます。

このサイトの何が凄いかというと、実際に設置されている太陽光発電の
月別、年別の1kwあたりの発電量、や発電指数のランキングがでているということです。

これは、孫さんが北海道で行なっている同一箇所でのメーカー比較実験を全国
で行なっているのと同等の意味があります。

また比較方法もさすが住環境計画研究所という感じがします。
総発電量を比較するなら、設置容量が多いだけで決まります。

ですから、まずはkwあたりの発電量をランク付け。

さらに凄いのが発電指数ランキング。
地域、方位、設置勾配などの状況も調整した上での
kwあたりの発電量に該当するものを指数としてランク付け
しています。

いろんなランキングがありますが、見るべきは
上記にも紹介している「年間の発電指数ランキング」です。

しかし、惜しいところもあります。場所や発電容量は分かるのですが
肝心のメーカーが分かるものと分からないものがあります。

上位の中で分かるものだけを見てみると、やはり以前から言われている
ソーラーフロンティアのCISはかなり優秀です。
次に優秀に見えるのがパナソニックのHITです。

前者は安価だけれでも面積効率が悪い。
後者は高価だけれども面積効率は良い。

ということで一長一短はあるかと思います。

また、年数が経ったときの発電量の低下というのもこれでは分かり兼ねます。
太陽光に詳しい友人に言わせるとCISは原理的に劣化しにくく、次に単結晶
シリコン、多結晶シリコンと続くような言い方をします。

そう考えると、面積さえ確保できるのであれば、ソーラーフロンティアはかなり
いい選択になります。

しかし、もう一つ指標がほしい。
実質コストあたりの発電指数です。これが最高のものを選べば
限られた予算の中で最大の発電量を得られます。それは効率を補って
あまりあることもあるでしょう。

しかし・・・、1位の147という数字は驚異的です。でもって
ちょうど中間あたりが120と出ています。うちのお客様で設置されている
方がだいたい120くらいではないかと思いますが、世間で太陽光のシミュレーションを
やるときは100くらいが多いかと思います。だいたいシミュレーションは安全側で
あることがほとんどですが、これほど乖離が出るとはちょっと意外でした。

ということで、参考にしてもらえればと思います。
別窓 | 環境(CO2)関連 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

12月1日14:40から加古川で講演します。

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

12月1日14:40から加古川で講演します。

直前で申し訳ありませんが、12月1日14:40分から
15:40分まで加古川駅南まちづくりセンター ホールというところで
大阪工大さんが企画で講演を行います。本来は大阪工大の卒業生が対象ですが
ご近所の実務者の方もご参加頂いて構わないとのことなので、希望者は
松尾設計室の松尾もしくは今瀧までご連絡いただければと思います。
内容は「真の省エネ建築のつくり方」です。
まだ席に余裕はあるようなのでドシドシご参加いただければと思います。

次に今日は先日東京で行ったパッシブハウスジャパンのイベントが
新建ハウジングさんにて掲載されたのでご紹介します。
http://www.s-housing.jp/archives/31672?fb_action_ids=4796847599842&fb_action_types=og.likes&fb_source=timeline_og&action_object_map={%224796847599842%22%3A389195844488809}&action_type_map={%224796847599842%22%3A%22og.likes%22}&action_ref_map=[]

今日は1日を通して、超バタバタでした。先週は後半ほとんど事務所にいなかったので、朝一から社内打合せ、
終わるとすぐにY邸の打合せで外出、帰ってきても、大量のデスクワーク、家に帰ってもこのブログを書く直前まで持ち帰りの仕事に追われました。

そんな忙しい中ですが、今日も半年ほど前に引き渡したお客様から非常に喜ばれている感想が
書かれたメールが送られてきました。こういうメールを見ると本当に嬉しい気持ちになります。
22日も東京で講演、23日は日経ホームビルダーさんの取材が入っているのでまた東京に
行きます。でもって、来週も福知山で講演、山形で省エネ建築診断士セミナーが入ります。

1日の講演のみ紹介させていただきましたが、それまで、風邪をひくことも許されない状況が
続きます。

別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ほぼ無暖房で18:00頃全館20.5℃でした。

●下の2つのバナーをクリックして頂けるとありがたいです。●

 ←建築リフォーム 人気ブログランキングです。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ ←にほんブログ村 住まいブログランキングです。

ほぼ無暖房で18:00頃全館20.5℃でした。

今日は昼から西宮のY邸の打合せに行って来ました。

その帰りに1年ほど前に引き渡した神戸市のK邸にお伺いしました。
夜6時頃、外気温は10℃くらいとそれなりに寒かったのですが
室温は部屋や階数に関わらずだいたい20.5℃を維持していました。

この家はいろいろな都合があり、この時期の住宅では珍しく
床下暖房を導入しませんでした。

また、今の時期ではまだほとんど日が暖房をまったく使わないかもしくは
使っても朝方の時間ほんの少し使うかどうかという状態だそうです。

それでもこの温度が実現できているのは外気温がそれほど低いわけではないとは
いえ、まあまあのできではないかと思います。

躯体は次世代省エネの単体レベル、窓だけU値1.2という高性能化をしながら
日射取得を優先しただけの特別なことはしていない設計です。
ちなみに外気の絶対湿度は4g、室内は8gでした。湿度もなんとか許容範囲
御施主様も笑顔だったのもなによりでした。
別窓 | [熱環境] | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ | NEXT