兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
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2月の講演予定

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2月の講演予定

最近日々忙しさに加速がついてきている感がします・・・。

そんな慌ただしい毎日ですが、2月も講演予定が結構詰まっています。


まずは直近から
2月5日(火)滋賀県栗東市にてLIXILさん主催(すでに満席とのこと)
2月12日(火)大阪の淀屋橋にて日本板硝子主催(関係者のみ)
2月13日(水)LIXIL南港ショールームにて(関係者のみ)
2月17日(日)東京町田にて岩前教授とダブル講演
2月18日(月)LIXIL京阪にて(関係者のみ)
2月28日、3月1日省エネ建築診断士講習in大阪(現在募集中)

これ以外にも見学会が10日にあるので
まさにイベントが目白押しです。2月は逃げるといいますが、なかなか
簡単に逃げてくれそうな感じがしません。とにかく体調管理を万全にして
関係者に迷惑をかけないことを第一にしたいと思います。




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浜松のOMソーラー協会の本部に行って来ました!

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浜松のOMソーラー協会の本部に行って来ました!

今日は昼前から出発して静岡県浜松市にあるOMソーラー協会に行って来ました。

思えば大学時代はOMソーラー住宅の実測を卒業論文とし、
実務でもOMソーラーの工務店にて修行はしましたが、20年前から
携わっていながら本部に来たのは初めてでした。

と同時に、今日は社長をはじめ取締役や技術のトップの方もおられ
来月に行われる日本の熱環境シミュレーションソフトを一同に集めた(全てではありませんが)
シミュレーション大会のための前打合ができました。

それと同時にあらゆるパッシブデザインの実験的試みがなされている建物を見学
できたのも良かったです。

いろんな団体と交流すると必ず新しい発見があります。今日も自分なりに得ることが
多かった1日でした。

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ドイツのほぼ完璧といえる省エネ政策の結果

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ドイツのほぼ完璧といえる省エネ政策の結果

昨日村上敦さんの記事があまりにも素晴らしかったので
フェイスブックでは「絶対に読んで下さい」ということで紹介しました。
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html

これを自分なりにもう一歩踏み込んで考えてみました。
上記のホームページで特に凄いと思われるところを抜粋すると

「2000~2010年における10年間の省エネ改修を累計で1兆円ばかりの予算措置で進めた結果、
12兆円程度の省エネ改修工事が建設業市場に出て、毎年40万人程度の雇用を生み出し、
1.9兆円は付加価値税でしっかりと国が自分の懐に戻し、1年間で暖房費を2.6兆円節約して
いる計算になります。」

と書かれています。
これも要約していますが、1年のところや10年のところを調整し、雇用者数を給与に
換算してさらにわかりやすくしてみると下記のようになります

「国が年に1000億円出資することで1900億円の付加価値税収につながり
 これだけでも収支は900億円のプラス。さらに40万人の雇用はドイツ人の
 平均年収が420万程度とすると、1兆7000億円相当の国内給与に相当
します。このうち所得税もさらに国の収入となります。その上で2.6兆円も暖房費を
節減しています。」

これだけの経済的成功を納めながら、同時にCO2削減、原発削減、そしてエネルギー
安全保障のすべてを共存させているわけです。恐るべし、ドイツのエリート層!!
と言わずにはおれません。

日本では原発を停めることで年間3兆円の国費を失っているとよく叫ばれています。
ドイツの人口は約8000万人とおよそ日本の2/3です。

国力が同じ程度とすると、日本が同じ結果を残した場合、暖房費だけでも
単純計算で2.6兆円×1.5倍=3.9兆円の節約となります。
もちろん全館暖房が当たり前のドイツほど暖房費の節減にはならないと思います。
しかし、上記のように付加価値税、雇用効果なども加味すると3兆円程度
には十分値すると思います。

さらにいうと、日本はもともと多くの国民が異常に寒い家で暮らしていることによる
国家の医療費負担が年間3兆円程度はあると思われます。これも改善されると非常に
大きい項目です。

こういったことを考えると、3兆円というのは政策をうまく立案し、実行することが
できれば、原発を復活させなくても十分取り返せる金額だということが分かります。

日本では補助金等でお金をばらまくことがあっても、それがどの程度の効果を発揮したのか?
まず目にすることがありません。これでは税金の利用方法が改善していくとは思えません。

ものすごく大雑把なところでいうと、住宅版エコポイントが始まったことで1年で
新築戸建住宅の次世代比率が20%ほどアップしました。

仮に新築戸建住宅が年間45万戸、1戸あたり30万円とすると
270億円が1年につぎ込まれたことになります。(新築のみを検討)
またリフォームでは断熱窓の追加というのが増えたようで、サッシメーカーでは
内付断熱サッシが過去最高に売れたとも聞きました。

結果としてこの補助金のほとんどが、サッシメーカーと、断熱材メーカーへ仕様アップ分として
流れたと思われますが、それによって9万戸程度の新築戸建住宅の性能がある程度救われたこと
にはなるでしょう。また、最悪の住環境をこましにできた既存住宅もあると思います。しかし、
雇用が圧倒的に増えたとは聞かないですし、法人税収が増えたとも聞きません。また、エネルギーが
劇的に減ったという話も聞いたことがありません。いったいどうなっているのやら・・・





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放射冷却がきちんとわかればいろんなことが腑に落ちる(後編)

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放射冷却がきちんとわかればいろんなことが腑に落ちる(後編)

昨日の記事を読んだPHJの江藤さんが面白いコメントをくれました。
「夜空に放射温度計を向けたらトンデモない温度が出ますよ!」
と・・・。
やったことがなく、非常に興味があったのでやってみると
雲があるところでマイナス15℃前後、雲があまりないところで
はなんとマイナス30℃でした!!
今日は曇りがちでしたが、完全に雲がない場合マイナス50℃くらいの
こともあるようです。非常に興味深い結果でした。

今日の後編では放射冷却から考えるドイツの日本の比較をやってみたいと
思います。これを考えるきっかけになったのは知人の今泉さんのブログでした。

まずドイツの各地の気温がわかりやすくまとめられた下記のページを
見て下さい。
http://www.ryoko.info/Temperature/germany/germany.htm

次にその中でも1月の気温がドイツの中間的な値を示すベルリンのグラフを
見て下さい。このグラフには東京のデータも入っています。
http://www.ryoko.info/Temperature/germany/berlin.htm

ベルリンと東京の1月の気温を比較すると
最高温度はそれぞれ2℃と7℃
最低温度はそれぞれー2℃と1℃
中間温度はそれぞれ0℃と4℃(平均温度ではありません。最高と最低の中間)
これで見ると「東京より寒いな」という印象を持つのは当たり前です。

しかし、同時に読み取れるのは最高と最低の温度差は
東京が6℃に対してドイツは4℃しかないということです。
この理由が先日紹介した放射冷却の有無による差が大きいと
いえます。冬のヨーロッパに行ったことがある人はよく知っていると
思いますが、大半の日が厚い雲に覆われています。晴れ間はほとんどありません。
ということは日中気温がそこまで上がらない反面、夜や明け方において
極端に冷え込むこともないということが言えます。

では1月の中間温度が0℃というのは日本でいうならどういう場所なのかを
調べてみました。
完璧に0℃というわけではないのですが、長野市であれば
最高3.5℃、最低ー4.1℃中間ー0.3℃という値になっています。
長野は日本でいうところのⅢ地域の代表地点です。
日本で最も寒いⅠ地域の札幌とかになると中間温度はー3.8℃にもなり
ドイツの平均的な地域よりもかなり寒いことが分かります。

ドイツの高い断熱性を見ると「ドイツは高緯度で日本よりもずっと寒冷地だから」
という方が結構いらっしゃいますが、この数字が意味するところは同程度の
気温の地域においても圧倒的に断熱性能が異なっているということです。

この事実は重く受け止めなければなりません。
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放射冷却がきちんとわかればいろんなことが腑に落ちる(前編)

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放射冷却がきちんとわかればいろんなことが腑に落ちる(前編)

天気予報を見ていると「明朝は放射冷却の影響で冷え込みが激しくなります」
的な言葉がよく聞かれます。

しかし、この言葉の意味を気象予報士以外の方できちんと理解できている人は
相当少ないのではないかと思います。

まずはこの言葉の意味をわかりやすく図解しているサイトがあるので
そちらを見てみましょう。
http://www.jma-net.go.jp/matsue/chisiki/column/phenomena/radcooling.html

そもそも放射とは重力や磁力の如く2つの物体間が真空であってもいくら距離が離れていても
働く電磁波の形での熱のやりとりをあらわします。もちろんその場合、熱いものから
冷たいものへ熱エネルギーは流れます。(目視で見えている物どおし)

外気温が0℃の場合、外にあるものはたいてい0℃になります。
しかし広大な宇宙空間の平均温度は約-270℃というほとんど絶対零度に近い
極低温の世界です。

雲があれば、地上の物体と上方向の放射のやりとりは雲とのやりとりとなるので
そんなに冷やされることはありません。ところが晴天で雲がない場合、放射のやりとりは
広大かつ極低温の宇宙とのやりとりとなります。当然温度はどんどん奪われていきます。
夏でも雲がなければ放射冷却という言葉が使われるのはこのためです。

これが理解できると身の回りでよく起こるひとつの現象の謎を解くことができます。
冬場、屋根なしで車を外に置いていると車の上面はガラスもルーフもボンネットも
ほとんど霜が降りてしまいます。

しかし、屋根の下に置いていると屋根に霜が降りて車には霜が降りません。
子供でも知っている常識ですが、その理由をきちんと説明出来る人は少ない
かとおもいますが、これは放射冷却で説明出来ます。

本来、同じ外気温のもとに置いていれば、屋根だろうと車だろうと同じ
温度のはずです。霜というのは結露が凍っているものですから、結露が
起こるということはその表面が露点に達している必要があります。

屋根では結露が生じて、車には結露が生じないとなると屋根のほうが
車より温度が低いことになります。こうなると当初の前提である
同じ外気温の元においていたら同じ温度であるということに矛盾が
生じます。この矛盾を解く鍵が放射にあります。

屋根があれば屋根は宇宙と放射のやりとりをし、車は屋根と放射の
やりとりをします。屋根の温度はせいぜい0℃くらいなので
車は放射冷却ではほとんど熱を奪われません。

逆に屋根の方は-270℃を相手に放射冷却されてしまいます。
当然かなり温度は下がります。

これが屋根があると車に霜が降りないことに対する謎解きです。

ちょっと難しいかもしれませんが理解できたでしょうか?


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パッシブハウスジャパン3周年大会無事終了

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パッシブハウスジャパン3周年大会無事終了

金曜日の早朝に家を出てから日曜の朝になるまで一切時間が取れませんでした。
ということで珍しくブログ更新が滞ってしまいました。

金曜の朝は6時過ぎに家を出て新幹線に乗りました。
京都からPHJの夏見さんと合流し、東京までずっと打合せ。

東京に着くなり、浜松町の会場に直行。10時ジャストに着いたら
もう皆さん到着していました。

そこから12時まで30人くらいの関係者のみの打合せ。
昼から昼食をとって、13時からは総会開始。
ところが初っ端の飯田てつなりさんが13時になっても会場に
現れない・・・。

ちょっとドキドキしながら先に別の予定を挟み込んでいたら、勘違いして
30分間違っていた飯田さんが登場。山口県知事選挙、衆議院選挙で
忙しくされていたので久しくお会いしていませんでしたが、元気な姿を
見ることができてよかったです。

それが終わると参加者の皆さんを交えての討論会。会場は120名くらい
いたのでかなりの盛況感でした。それが終わると2次会へと続きました。
2次会では人数が多すぎて全員とくまなく話することはできませんでしたが、
多くの人と話ができて非常に楽しい時間を過ごすことができました。
また、私と森さんの横には日経の記者Aさんに先日のパッシブハウスツアー
での疑問点をいろいろと質問していただき、来月の日経ホームビルダーの記事に
活かされる模様でした。さらにもう一人、マグのフランス人社長フランソワさん
も来てくださっていました。名前は以前から聞いていましたが、お会いするのは初めて
でした。

私はさらに3次会まで出席したので、ホテルに戻ったら2時半になっていました。

土曜日は10時から立石のセイズモデルハウスに直行。これまた10時ジャストに
現地に到着したら30人くらいの方がすでに待ち構えており、即プランニングの経緯や
設計上の工夫、お客様への説明の仕方、ライバル他社との性能の違いの説明方法等
をいろいろレクチャーしました。ありとあらゆるセミナーに参加しながらほぼ全ての
セミナーで「絶対に寝る」ことで有名なSさんが寝ずに聞いてくれた!!ということで
来ていた皆さんが驚かれると同時に笑いの渦が生まれたのも良かったです。

それが終わると次は有楽町まで移動。テクノフォルムの橘社長と、最近加わった超
強力助っ人であるAさんとともに山梨県の河口湖畔にある富士山パッシブハウスを見に行きました。
行く道中は個人的に非常に注目している最新型のBMW1シリーズだったので、
途中から現地まで1時間半ほどですが、富士山を正面に見ながら運転させてもらいました。
これまた非常に楽しい経験でした。やっぱりいい車ですね。ほんとに。

現地につくと、U値0.8でありながら、まるで見た目がiPadのような超高性能サッシが
取り付けられているのを目の当たりにしました。今まで見たサッシの中で最も美しい
デザインです。通常サッシはガラスより厚さが太く、ガラスを四方から囲むように
なっているのですが、このサッシは違います。まず、四方枠を作ってからそれをガラスにて
両面から挟み込んでいるような形状です。つまり中から見るとすべてがガラス面であり
枠は黒く塗りつぶされていて、まさに黒のiPadそのものなんです。見に行かないとこの
美しさは分からないとおもいます。興味がある方はぜひ見に行っていただければと思います。

現地には私の知人で私が思う「日本一住宅の熱環境に詳しい一般人」である。Sさんとも
合流しました。Sさんは年中室内を25℃プラスマイナス1℃、湿度50%前後と保ちながら
生活しているという、日本で一番理想的な室内環境で暮らしている人でもあります。

本当は昨日は長野にあるSさんの家に泊めていただく予定でしたが、息子さんがインフルエンザに
かかったため、急遽神戸まで帰宅することになりました。
ということで、またまた1シリーズで新横浜まで送ってもらい、皆でうなぎを食べてから
帰路につきました。

普段なら帰りの新幹線でブログ更新&読書で終わるのですが、さすがに2日間の睡眠不足が
効いて、珍しく車内で爆睡してしまいました。

とまあ、ほんとに充実した2日間でした!!
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26日はPHJでセイズモデルハウスの見学会を行います。

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26日はPHJでセイズモデルハウスの見学会を行います。

今日は午前に保育園の打合せ。

昼からはN邸のプラン打合せ

夜はY邸の工事請負契約と平日にしては珍しく3組のお客様と打合せでした。

その合間に森みわさんから緊急連絡が入りました。

「26日に見学予定の軽井沢パッシブハウスの御施主様がインフルエンザになり
見学ができなくなったので、セイズモデルハウスを見学できないか?」
とのこと

急遽セイズの社長に連絡をとったところご快諾頂いたので変更となりました。
東京で、しかもまだ人が住んでいないモデルハウスがあったことは本当に
不幸中の幸いでした。及川社長に感謝致します!

まずは明日昼からパッシブハウスジャパンの3周年総会が東京にて開催されます。
明後日26日は希望者に対して東京のセイズモデルハウス見学。

私はそのあと、個人的に山梨に移動して某住宅を見学。
さらにその翌日には長野の日本一温熱環境に詳しい一般人Sさんのご自宅の
見学に伺います。

ということで2泊3日の出張となるので帰宅するのは日曜日、出社は月曜から
となります。とても楽しみな週末になりそうです。
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太陽光発電の買取単価が37、38円に下がりそうな気配

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太陽光発電の買取単価が37、38円に下がりそうな気配

昨日会社のパソコンが1台急に壊れてしまい、応急処置で
私のノートパソコンをあてがいました。そのせいでブログ
更新ができませんでした。

皆さんご存知かと思いますが太陽光発電の買い取り単価が
現状の42円から37,38円に下がりそうな雰囲気です。
確かに今の太陽光発電はまるでIT機器の如く急激に
コストが下がっています。

その実情に合わせると他の自然エネルギーは据え置きにして
太陽光だけ下げるというのは一理あるかと思います。

ドイツの太陽光の高額な買取価格制度は失敗だったということが
よくメディアで言われますが、現地でそういう人は少数派の
ようです。この制度のおかげで太陽光が爆発的に普及し
その結果量産効果で太陽光発電の単価は近いうちに全ての
エネルギーの中で一番安くなるところまで来ているとのこと。

2020年までには原発がない状態で無理な節電など不要な状態で
十分に回っていくところまで来ているようです。これによって
将来長きに渡って得られる安全保障面、コスト面、脱原発面
でのメリットを考えると、この制度を失敗だと考える人はほとんど
いないようです。当たり前といえば当たり前ですね。

メディアというものは非常におそろしいもので、100人中99人が
賛成といっていても、反対する一人の人間の意見をニュースで流せば
そのニュースを見た人は「ドイツは全体的にこう考えているんだ」
という印象を深く考えていなくても漠然と植え付けられてしまいます。

ここには明らかな恣意が働いているように思えてなりません。
非常に残念なことですが・・・。
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今年一発目の講演を無事終了しました!

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今年一発目の講演を無事終了しました!

今日はリクシルの3月にオープンする新ショールームの2階にて講演を行いました。
私も今年1発目の講演でしたが、この建物においても初めての講演だったということで
非常に新鮮な気持ちで講演に望むことができました。

今日は70名くらいの講演でしたが、うち20名くらいが、フェイスブックや
ブログを見てきて下さった知り合いのような感じだったので親近感のわく講演会
となりました。

講演が終わったあとは仲間内で食事に行きましたが、これもまた大盛り上がり。
本当に楽しく充実した1日となりました。

今日も窓の話をたっぷりしましたが、昨日の窓に関するフェイスブックへの反響もすごかったです。
85いいね、4シェア、23コメントと今まででも最も多い共感をいただきました。
来月号の新建ハウジングの「松尾和也のエコハウス設計作法」でも窓特集を予定しています。

今年は、サッシメーカー、ガラスメーカー、設計事務所、工務店の全ての側面からアプローチ
することで日本の窓業界に革命を起こせればいいと思っています。皆さんのご協力を期待しています
のでよろしくおねがいします!!
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衝撃の写真!!

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衝撃の写真!!

当社の山口がドイツのパッシブハウスツアーから帰って来ました。いろんな写真を持って帰って来ましたが
その中で一番の衝撃写真がこれでした。

DSC_0184-s.jpg

これはドイツにある普通のホームセンター内で撮影したものですが、樹脂製のトリプルサッシが平積みされている
写真です。しかもその値段が119.99ユーロ!!今のレートで換算すると14400円程度です!!

日本で平積みされているとしたらアルミのシングルガラスだけです。間違いなく!!!

これがどれだけの差かというと、おそらく樹脂製のトリプルサッシは現行のドイツの最低基準で
あるU値1.3だと思われます。

それに対し日本のアルミシングルガラスは6.5くらいです。

ちょうど5倍の性能差があるわけです。

この写真を見る前からこの事実を人から聞いて知ってはいましたがやはり写真の力は偉大です。
私が普段から日本の窓の低性能ぶりをぎゃあぎゃあ叫んでいる理由を少しは分かっていただけた
かと思います。
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