兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

8/10(日)に姫路市豊富町にて見学会を行います。(予約制)

8/10(日)に姫路市豊富町にて見学会を行います。(予約制)

今回紹介するのが4連続見学会の最後を締めくくる見学会となります。
1年で最も暑い時期ですので、その涼しさを是非実感していただければと思います。
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai.html

おさらいですが、今週末も土曜日に明石市大久保町で開催
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai2.html

そして来週土曜日の明石市魚住町の分も再度紹介しておきます。
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai3.html

どの見学会もまだ余裕があります。お近くの分でもいいですし、都合が
合う日の分でも構いません。どれかにご参加いただければと思います。


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青森日帰り講演が終わりました!

青森日帰り講演が終わりました!

今日は青森日帰り講演でした。しかしながら、10時40分頃の伊丹発の飛行機だった
こともあり、なんと娘を保育園に送っていくことができました。実はこれに一番
驚いています。

東京もフライトは70分くらいですが、青森も70分くらいで、飛行機なら青森も
東京も全くといっていいほど変わらないことがわかりました。

このように全国の地方都市に出張が可能なのは全国で羽田空港と
伊丹空港から1時間以内に住んでいる人にしか難しいと思います。

飛行機に乗ってから気がついたのは日本海上空を飛んで行くということでした。
直線で考えたら当たり前なのですが、日本の上空を飛んで行くものとばかり思っていました。

青森の上空から青森を見下ろすと、やたらと青い屋根ばかりが目立ちました。
何だろう?と思っていると、ほとんどが青い板金の瓦棒葺きの屋根であることがわかりました。
30年以上前の住宅は青か赤の板金しか選択肢がなかったとのことでした。

空港と講演会場の間しか見ていませんが、5日後にねぶたまつりを控えていることもあって
町はなんだかそわしわしている感じがしました。青森の方はこのまつりにものすごい思い入れが
あるそうです。

住宅の特徴もいろいろ見てみましたが、樹脂サッシ比率が他の地域に比べると非常に高いと思いました。

また、風除室が設置されている建物も多いです。新しい住宅は無落雪屋根という家の中央に水を
流すような形状がほとんどになっていました。

とはいえ、北海道のように地面からの高さが高いかというとそうでもありませんでした。一般の方には
あまり気づかない微妙な差ですが、我々本職の人間がみると、やはり地域性というものがよく見えておもしろい
ところです。

本題の講演ですが、東北から北陸にかけての地域はシャイな方が多いのか、同じ内容で
講演しても、リアクションが薄いのが特徴です。しかし、今回は違いました。ものすごく反応がありました。
これが青森の特徴なのかどうなのかはわかりませんが、ものすごく驚くとともに嬉しく感じました。

ということで、今青森空港にいます。今から伊丹に飛んで、神戸まで帰ります。

とても充実した1日でした。
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時すでに遅しですが雑誌「ニュートン」の8月号は買いでした!

時すでに遅しですが雑誌「ニュートン」の8月号は買いでした!

最近めまぐるしく活動していたので、つい紹介しそこねているうちに
今月号が発売されてしまいました。

8月号のお題は「クリーンで無尽蔵 新エネルギー」
というものでした。

再生可能エネルギーに批判的な人でもさすがに
ニュートンに書いてあることならやすやすと批判することは難しいでしょう。

抜粋すると
・2011年時点で風力発電は1億4000万人分発電している

・デンマークのロラン島(人口6万5000人)では発電量が使用量を優にこえている
・現状の日本の送電網でも約19%の再生可能エネルギーを導入可能
 (蓄電池等を使えばさらに増大可能)

・おそらく日本の雑誌ではじめて「P2G(パワーtoガス)」が紹介されている。
 ※P2Gとは再生可能エネルギーで電力が余った場合、水を電気分解することで
   水素として貯蔵しておく。蓄電池よりずっと安く、かつこれから始まるであろう
   CO2改修技術によって改修したCO2と混ぜ合わせることでメタンガスを生成し
   既存のガス配管にてエネルギーとして再利用するという究極の方法。
   蓄電池などよりはるかに夢の技術であるが、日本では環境に詳しいと言われる
   人でも知りもしない人が多い。大企業ではAUDIが取り組みを表明している。

・再生エネルギーの賦課金は現在の日本では缶コーヒー2本分でしかない。

・発電方法別発電コストの比較
 原子力      8.9円以上
 石炭火力    10.3円
 天然ガス火力 10.9円
 石油火力    25.1円
 洋上風力     8.6円
 陸上風力     8.8円
 地熱        9.2円
 住宅用太陽光  9.9円
 産業用太陽光  12.1円
 
等々でした。少々おかしく見えるのは燃料費だけでなく、運転維持費、資本費、事故リスク対応費用
政策経費、CO2対策費用も含まれているからです。これを見る限り自然エネルギーを使わない
理由は存在するでしょうか?

ところが今現在日本の現状は
地熱と新エネルギーの合計が2.2%、水力が8.5%でしかありません・・・

・これから再生可能エネルギーによる発電量は6倍になり、全発電量の65%を占めると予測

・再生可能エネルギーは地域性が高い(いわゆる里山資本主義)

もっと早くお伝えすれば良かったですが、バックナンバーでも購入できます。
ぜひ購入して読んでみることをおすすめします。
http://www.fujisan.co.jp/product/1991/b/1100773/

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45坪近い1階歯科部分が10帖用のエアコン1台で涼しくなっていました!!

45坪近い1階歯科部分が10帖用のエアコン1台で涼しくなっていました!!

今日は姫路の歯科併用住宅の見学会を開催しました。2時までという短い時間ではありましたが
正直今日は、同業他社さんの見学者が非常に多いのが印象的でした。

しかも朝一から京都や滋賀、大阪から来ていただいたのには頭が下がりました。

ご存知の通り、今日は今年一番の暑さで兵庫県も最高気温33℃、車の温度計は
37℃を指していました。

今日の建物は1階の歯科部分が45坪近くありましたが、待合室に設けた家庭用の
10帖用程度のエアコン1台を稼働させるだけで十分涼しくなっていました。
さすがにこの結果には設計した私自身が驚かされました。

来られていた方々も実務者が多かっただけに、その驚異的な涼しさに驚かれていました。

だいたい、普通一般的に設計事務所が主催する見学会というのは夏異常に暑く
冬も滅茶苦茶寒いというのが一般的です。

デザイン的にもこだわりながら、性能をきっちりおさえておく・・・。
EUのように断熱性能に対する最低基準があれば、皆が最低限の断熱性能を
担保するようになります。

しかしながら、この国にはそれが事実上存在しません。であるがゆえに、
私のように「普通に省エネで快適な建物」を設計するだけで、少し飛び出ることが
できてしまうのです。私の会社にとってはありがたい話ですが、これは社会的に見れば
大きな損失です。

今日のお施主様はこれから毎日毎日朝から晩まで歯科の治療をされます。
その間、暑さ寒さに振り回されることなく、健康で快適に治療に没頭していただく。
また、そんな理想的な環境を維持しても光熱費は普通の同業他社よりもずっと安いので
仕事の効率が上がるだけでなく、経営効率も確実によくなります。

こんな当たり前のことが、義務にできない日本はやっぱり非常にもったいなく、
かつ、多くのクライアントに損をさせている国だと思わざるを得ませんでした。

8月11日にこの歯科はオープンします。
たくさんの患者さんが訪れ、繁盛することを願ってやみません!!
http://www.imamichi.com/

お近くの方は是非治療に足を運んで見てください!!
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13回目の省エネ建築診断士講習が無事終了しました!

13回目の省エネ建築診断士講習が無事終了しました!

昨日は朝4時半に起床し、始発の新幹線で東京にやってきました。

場所は秋葉原の駅ど真ん前の秋葉原UDX!!

オタッキーな場所ですが、非常に新しく綺麗なビルです。

今回は約100名近く集まりましたが、いつもながら皆さん非常に
熱心に聞いて下さり、懇親会でもいろんなつながりが生まれて楽しい
ひとときを過ごすことができました。

今日は朝から燃費ナビの講習で、昼からは燃費ナビを実際に使った
演習課題をこなしてもらいましたが、皆さん真剣そのものでした。

しかしながら、100名近いメンバーがパソコンを使えるようにするのはやっぱり
大変です。環境を整えるだけでも一苦労という感じがしました。

とはいえ、前回の福岡にてもう少し少ない人数で予行演習できたこともあり
事なきをえました。

今回もたくさんのかたの協力の元、なんとか無事に終わらせることができました。

すでに昨日行った試験の採点は終了し、今から演習課題の結果の考察だけしてから
夜の新幹線で帰宅します。

でもって明日は朝から姫路にて見学会です。
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai.html

こちらもたくさんの方のご来場お待ちしております!


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「美容室で松尾さんのところがいいと聞いたので」というお客様が来られました。

「美容室で松尾さんのところがいいと聞いたので」というお客様が来られました。

今日、昼過ぎですが、突然アポ無しで新規のお客様がいらっしゃいました。

本当は午前中に電話してくださったそうなのですが、あいにく全員が別室で
打合せをしていたので、電話を取ることができませんでした。

年に数組はこのように突然来られる方がいらっしゃるのですが、
その来場理由が初めてのパターンでした。

「美容室で良いと聞いたので・・・」

一瞬「??」と思いました。

というのも今までうちの会社で美容室を設計したこともなければ
美容室のお客様を設計したこともなかったからです。

一瞬、わたしが髪を切りに行っているところなのかな?
と思っていたらどうやら違いました。

行きつけの美容室のスタイリストさんと話している中で
「別のお客様が松尾さんていう設計事務所が良いって言ってましたよ!」
と聞かれたらしいのです。

さすがに興味が出てきてどこの美容室ですか?と場所を聞いてみてだいたい
分かりました。その美容室のすぐ近くで5年以上前に住宅を設計させていただきました。
そのご家族だけでなく、そのご両親のリフォームも2回リフォームさせていただいた
方だと推測しました。

十中八九間違いないと思っていますが、その方ではなかったとしても誰かが
そのように、見ず知らずの人に口コミを広げてくれているわけです。
感謝せずにはいられませんでした。

全くもってありがたいお話でした。


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なにをやってもアトピーが治らない方は宅内電磁波が原因かもしれないそうです。

アトピーは日本に特有の病気だそうです。

昨日から今日の朝にかけて東京でした。

昨日は新建ハウジングの連載続行と、書籍の出版に関する打ち合わせを行いました。
今までいろんな人から「本を出さないんですか?」と言われ続けてきましたが、
ようやく一冊目を出す運びとなりそうです。

それが終わると省エネ住宅業界では知らない人がいない大御所
南雄三先生のご自宅にお伺いしました。

さらにお伺いするにあたり、南先生と面識がなかった住宅内電磁波の
世界では第一人者であるレジナの土田さんもお誘いして、現地に合流しました。

土田さんのことは今まで何度か紹介したことがありますが、
サイトはこちら、
http://www.regina-life.com/

著書はこちらを御覧ください。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E9%9D%A9%E5%91%BD%E2%80%95%E5%BF%AB%E9%81%A9%E3%81%AB%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E5%9C%9F%E7%94%B0-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4990189981/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1405735898&sr=8-2&keywords=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

私も土田さんが創設した電磁波測定士の資格及び電磁波測定器も持っていますので、電磁波のことはひととおり
知っているつもりです。

しかし、昨日の話の中で非常に興味深い話を聞きました。

「アトピーは日本に特有の病気なんです」とのこと、
(※今日ネットで調べましたが、正確には外国にもゼロではないようですが
  日本に比べると圧倒的に症例は少ないようです)

で、なぜそうなのか?ということに関してはネット上でもいろんなことを言われています。

しかし、土田さんの過去200人くらいのアトピー患者さんたちとの経験からすると
宅内電磁波対策を施した方は7割位が治ったのだそうです。

しかし、こういうことを安易に述べることは薬事法等に抵触するらしく、それらしいことすら
標榜することはできないそうです。しかし、もし本当にそうなのであれば、アトピーに苦しむ子供を
持つ親御さんなんかは絶対に知っておくべきだと思いましたし、それを知る機会がないのは
非常に残念なことだと思ったので、他人である私のブログにて紹介しようと思いました。

なぜそんなことをするかというと、私の弟が小さいころアトピーだったからです。
その大変さはよく知っています。幸い弟は完治しましたが、未だに日本では乳幼児の
15~30%がアトピーだということです。

ではなぜ、海外ではアトピーが少なく、日本ではこんなにもお多いのか?
それは日本の電気配線事情に答えが隠されている可能性が高いです。

諸外国はたいてい、電圧が200V以上です。その場合、感電すると危ないので
必ずアースがついています。だから日本のコンセントとは異なり3口になっているのです。

アースがついていれば、9割以上の電磁波はそこから逃げていきます。
しかし、日本の電圧は100Vであるがゆえに、100Vなら感電しても死なないだろうということで
アースが設置されていません。これが最大の原因で家庭内電磁波の量は世界最高
クラスになっています。

しかも、住宅が狭いので、電線との距離も近い、2階の床で寝る場合、床下との配線
の距離も短い、さらに、電化製品の量は世界一なのでこういうこともすべて悪い方向に
効いているんだと思われます。

実際、デスクトップパソコンを操作している人が小型のLED電球を触ると、
電球が光るくらい電磁波を帯びているというのが今の日本の住宅の実態です。

100Vの弊害はそれだけではありません。電力というのは電圧×電流なので
同じ電力にしようとした場合、電圧が低い分電流が多くなります。これも電磁波が
増える要因です。また、それだけではなく、効率が非常に悪いのです。
エアコンのカタログを見てもらえればわかりますが、14畳用のエアコンは100Vと200V
の両方が用意されています。しかし100Vの方の効率は6.3位なのに対し、200Vだと7くらいまで
UPします。ちょうど1割効率が異なります。

それが分かっているので、日本でも東京が200V化しようとしましたが、予算の都合で
白紙になりました。

日本は原発を復活させたり、燃料を大量に海外から輸入したり、また我慢の省エネにはしる
前にできることがたくさん残っています。その代表格が
・窓の高断熱化
・既存の電気温水器の交換
・電圧の200V化
だと思っています。

土田さん曰く、日本中を200V化できればそれだけでも電力使用量は10%以上の効率化が図れる
そうです。先日電柱の地中埋設化の話が国からあがったばかりですが、ぜひこの話も平行して
やってもらいたいと思います。さらについでですが、同時に周波数も西と東で分かれているものを
50HZに統一することもやらなければならないと思います。

「統一するとしたらどちらに統一するんですか?」と聞いたところ
世界はほとんどが50Hzだし、電磁波の発生量も50Hzのほうがすくないから50Hzになるだろうとの
ことでした。もしそうであれば、関西電力以西の電力会社の設備投資は大きなものになるんんでしょうね。

他にも南先生から日本の住宅業界の40年史くらいをいろいろ教えていただき、本当に面白い
時間があっという間に過ぎました。

南先生お手製の料理も最高でした。とても楽しい1日でした!!


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8月9日(土)に明石市魚住町で見学会を開催します!!

8月9日(土)に明石市魚住町で見学会を開催します!!

今日はYKKAPさん主催の徳島講演に行ってきました。最近四国に行くことが多く、この1年で4回目か5回目だったように
思いますが徳島ははじめてでした。明石海峡大橋を車で渡っていきましたが、やっぱり徳島は近いですね。
2時間かからないくらいで行くことができました。

今日の本題はつい最近発表した26日の一つ目の見学会
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai.html

2日に開催する2つ目の見学会
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai2.html

に引き続いて8月9日は3つ目の見学会となります。
http://www.matsuosekkei.com/kengakukai3.html

どうせバレるので今お伝えしておきますが8月10日(日)にも4つ目の見学会を開催する予定です。
こちらは近日中にアップします。

仕事の依頼はおかげさまで待ちが出るほど入っているのですが、どの住宅もこだわりを持って
設計しているので、ぜひ見ていただきたいという思い、それにプラスしてたまたま竣工時期が
重なりまくったこともあって3週連続、4物件すべて異なる住宅の見学会を開催する運びとなりました。

お忙しい時期、また暑い時期ではありますが、たくさんの方のご来場お待ちしております!!








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ドイツ国民の93%が再生可能エネルギーの更なる拡大を重要視しているそうです。

ドイツ国民の93%が再生可能エネルギーの更なる拡大を重要視しているそうです。

つい最近自然エネルギー財団から興味深い記事が配信されたので紹介したいと思います。
http://jref.or.jp/column_g/column_20140710_01.php

その中で特に注目すべき結果を抜粋してみたいと思います。
・2013年9月に1,003人を対象に行った世論調査によれば、合計93%の人々が再生可能エネルギー(以下:再エネ)の更なる拡大を「非常に重要(66%)」もしくは「重要(27%)」であると回答した

・「固定価格買い取り制度による再エネ促進のための賦課金の上昇についてどう思うか」という質問に対しては、半数の50%が賦課金額は「妥当」、そして5%が「低すぎる」と回答した。つまり、賦課金の上昇に対して過半数が理解

・「一般家庭の電気料金を抑えるために、再エネの促進をストップするとしたらどうか」という質問に対しては、43%が「全く無意味だ」、30%が「あまり意味がない」と回答し、合計で73%の人々が再エネの促進をやめることには否定的な姿勢を示した。

ざっとですがこんな感じでした。

日本の報道だけ見ていると
「賦課金が高すぎて不満が爆発=失敗」みたいな報道がよくなされています。
しかしながら、それが現実に即していないことはこの結果を見れば明らかです。

過半数を大きくうわ回る国民が短期的な痛みを我慢し、長期的な優位性を受け入れる
ということはやはり民意が非常に高いと認めないわけにはいきません。

日本も民意はたぶん同程度にあるのではないかと思います。しかしながら、その素直な
民意をねじ曲げようとする、力があちこちで働いていることは否めません。

そんな、捻じ曲げられた情報にさらされても、判断を間違わないだけの自分の
思考力を身につけておかなければならないと思います。

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今注目の金物メーカーの社長さんが来社してくださいました。

今注目の金物メーカーの社長さんが来社してくださいました。

今日は朝一から最近工務店向けの専門誌等で非常に名前をよく見るように
なったhouseco(ハウゼコと読みます)の社長さんが自ら来社してくださいました。
http://hauseco.jp/

ほぼすべての金物を兵庫県の加西市にて国内生産
しかも木造住宅の耐久性を伸ばすための通気関連部材が主力商品の会社です。
従業員が120名ほどいらっしゃるそうですが、この7年の間、市場は縮小してきた中で
売上が倍になったそうです。

それもそのはず、この4月にhousecoと改名してから日経ホームビルダーを中心に
宣伝広告、記事の両方に頻繁に出るようになりました。

私がこの会社の商品を使うようになったのもそれを見てからでした。

ルーフバルコニーの立ち上がり壁の内部の湿気を抜きながら、なおかつ防水は
きちんとできる金物を探していたところ、日経ホームビルダーにてそういう金物を
実際に風雨をあてて各社の商品を比較実験している記事を見つけました。
その中で最も成績が良かったのがこの会社の金物でした。

この会社が凄いのは、全国のたくさんの大学教授とタッグを組んで木造住宅の
通気と耐久性に関する項目を実験棟を建てて実測し、論文化しているところ。

さらには、他社ではほとんど持っていないような風雨実験ができるような巨大な
実験装置で商品をテストして、安全性を確認しているところです。

記事を見てから「急に凄い会社が出てきたな」と思っていたら
今日社長とあって納得しました。滅茶苦茶技術的に詳しく、かつ
熱心なのです・・・。しかも岩前先生を始めとした、この分野では超一流の大学教授陣と
太いパイプもお持ちのようです。

あれこれ意見交換しているうちに2時間以上話し込んでしまいました。

ということで今度8月29日に加西の工場に見学に伺うことになりました。
誰か一緒にいきたいという方がもしいらっしゃればお声がけ下さい。
先方に相談してみようと思います。

今日もまたいいつながりができました。感謝感謝!!
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