兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

1月、2月の講演予定

1月、2月の講演予定

あまりにもバタバタでブログ更新できずにいました。

1月2月も人生最大の正念場という感じのスケジュールです。
今確定している講演だけアップしておこうと思います。

1月9日 省エネ建築診断士講習in熊本(YKKAPセミクローズ)

1月10日 省エネ建築診断士講習in広島(YKKAPセミクローズ)

1月21日~31日までオランダ、ドイツ、スイス視察ツアー(20日から成田前泊)

2月2日 YKKAP横浜ランドマークタワー講演(流通店向)

2月3日 YKKAP高松講演(TOTO、DAIKEN、YKKAP合同)

2月5日 「住まいと健康を考えるシンポジウムin関西」(樹脂サッシ工業会)

2月7日 健康省エネ住宅シンポジウムinひょうご(姫路にて、健康省エネ住宅推進協議会)

2月9日 北海道北見講演(LIXIL、仮)

2月12日午前 山形講演(LIXIL、仮)

2月12日午後 エコ住宅シンポジウムin山形(山形県省エネ木造住宅推進協議会)

2月13日 YKKAP横浜ランドマークタワー講演(ビルダー向)

2月17日 YKKAP高松講演

2月19日 ハウゼコ東京講演

2月20日 ドイツ住宅カンファレンス2015inATC大阪
      (ATC輸入住宅促進センター)

2月23日 ハイアス&カンパニー大阪講演(仮)

2月24日 名古屋ジツダヤ講演

2月25,26日 LIXIL東北講演(仮)

仮と書いてある分も事実上ほとんど確定してはいるものの、場所と正確な時間が決まっていない
ような感じです。

昨年は年の変わり目に合わせて講演内容をリニューアルしました。

大事なことはそれほど転々と変わるわけではないのですが、もしかしたら
少し変わるかもしれません。お近くで都合のつく方はご参加いただければと思います。

なお、当社の業務は明日の大掃除で終了、28日から4日まで正月休み
5日から始業となります。

















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祖父が亡くなりました。大往生でした。何とか見送ることができました。

祖父が亡くなりました。大往生でした。何とか見送ることができました。

昨日書いた緊急事態とはこのことでした。
身内のみでの密葬であったこともあり、書きませんでした。
今日無事に葬儀を終えました。満93歳の大往生での老衰死でした。

一昨日青森についた瞬間に父から亡くなったとの電話を受けました。
しかしながら、一昨日、昨日と私メインの講演が組まれていたので
お通夜には参加できませんでした。しかも今日も名古屋で講演だった
ので本来なら参加できないはずでした。

しかしながら、今日の講演の私のパートを昼からにずらしてもらうことで
なんとか葬儀に参加することができました。最後に見送ることができてよかったと
思います。

また、4日ほど前の日曜日にも娘を連れて会いに言って話もしてきました。
弟夫婦は死の前日に会いに行っていました。皆が死の直前に顔を見せて
話をすることができたのは本当に良かったと思います。

また、時間の都合で葬儀に参加するのが精一杯でしたが、それでも最後を
見送れたことは無理してでも帰ってきて良かったと思いました。

私が産まれてもうすぐ40年になりますが、初孫だったこともあり、本当に
本当に可愛がってもらいました。岡山だったこともあり、年に4回くらいは帰省してましたし、
夏休みは一ヶ月単位で自分だけ遊びに帰っていました。大自然に囲まれながら本当に
楽しい時間をたくさん一緒に過ごしてきた祖父でした。

大往生でいい死に方だったと思いますが、それでも最後に見送るときには
涙があふれました。祖父は戦争を体験した生き証人でした。しかも
祖父が行った戦地は小説「永遠のゼロ」のごとく過酷なところだったようで
300人赴いた日本人のうち、帰ってこれたのは祖父を含めて3人だけだったそうです。
まさに、私などには想像もつかない生き地獄を味わって来たのだと思います。

死ぬ間際になってもいつも私のことを気遣ってくれ、また
日本がこの先どうなっていくのかをいつも気にしていました。
本当に優しくて、賢くて、暖かい祖父でした。

しかしながら、唯一残念だったのは60年ほど住んだ自分の家で死ねなかった
ことです。今日本では自宅で死ねる人は12%しかいないとのことです。
お墓はその家のすぐ近くにあります。あの土地に戻してあげることが
祖父にとって一番うれしいことではないかと思っています。

身近な人の死を見ると改めて日々その瞬間を全力で生き抜いていこう
と改めて思うった次第です。








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移動を拒まれているかのような青森講演でした。

移動を拒まれているかのような青森講演でした。

一昨日の夕方、事務所を出るときには青森行きの飛行機は
「予定通り運行」となっていました。
(そもそも本来なら講演当日の朝便で飛ぶ予定でした)

ところが、空港についた瞬間「悪天候のため欠便」
となりました。

毎週のように飛行機に乗っていますが、はじめての経験でした。

そこで、急遽その時間からでも飛んでいて、かつ一番北の空港である仙台行きの
便に変更。ネットからホテルも予約して仙台駅近くのホテルに宿泊しました。

そこから、昨日朝仙台駅を新幹線にて出発2時間くらいかけて青森まで行きました。

ところが、青森の天候は現地の人をして「12月でここまでの雪は珍しい」
と言わしめるほどの大雪・・・。

昼から講演を無事終えることができましたが、懇親会、2次会に行くのも
スキー場でもあまり経験しないような吹雪で大変でした。
これだけ寒冷で積雪が多いところによく人が住むな・・・
神戸に住む私はそのように感じました。

ましてや、これほどの環境のところで、それほど断熱性が高くない住宅に住まれている
人が多い。しかも世帯収入は全国的に見ても低いレベルにある・・・

まさに、なけなしのお金を暖房費用に注ぎ込むという悪循環で
豊かに生活できないという姿が目に浮かびました。ですので、来られている
方がたには「皆さんがお客様の幸福感の大半を担っている!!重責を
認識しながら家を作って下さい」ということを、しつこくお願いしました。

今朝は2時間近くかけて三沢というところに移動しました。

恥ずかしながら、三沢には米軍基地があるということを知りませんでした。
しかも、1万人ものアメリカ軍人が住んでいるとのこと・・・
基地内は治外法権で、自動車も軍人用にはYナンバーがあてがわれているのも
はじめてみました。しかも昼時の「すきや」には軍服姿のアメリカ人が
たくさんいました・・・。他の地域では見ない珍しい光景でした。

今日も昼から講演したのですが、東北にしては珍しくものすごくリアクションが良い地域で
驚きました。一般的に東北と北陸地域というのはアンケートで「非常に良かった」
と書いていながらほぼ全くあいづち等のリアクションがない地域が多いのです。
ですので、ものすごく意外な感じがしました。しかしながら、非常に話しやすかったです。

講演が終わると同時に、本来は青森まで戻って空港から名古屋まで飛ぶ予定でしたが、
急遽帰宅しなければならない事情ができたので、神戸まで帰らねばならなくなっていました。
しかも、6時半に飛ぶ便のフライトが確定するのは天候の状況から5時半でした・・・
5時半で欠便と出されても、そこから帰るのは不可能です。

ということで、長時間を覚悟の上で新幹線に切り替えました。
八戸まで送っていただいて、今もうすぐ京都というところまで帰ってきたところです。

明日も朝、急用を済ませたら即効で名古屋に戻って省エネ建築診断士講習に
参加、明後日も大阪で省エネ建築診断士講習です。体力勝負ですが、無事に乗り切りたいと
思います。



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今夜青森に飛び、明日から青森⇒三沢⇒名古屋⇒大阪と講演です!

今夜青森に飛び、明日から青森⇒三沢⇒名古屋⇒大阪と講演です!

今朝から妻と子供が「卒園旅行」と称して、数人の友達とそのママ友と
香港のディズニーランドに向けて旅立ちました。

全くの偶然ですが、私も今日から青森に飛びます。
明日は青森市、明後日は青森県三沢市
そこから名古屋に飛びます。

名古屋講演が終わると一旦家に帰りますが、土曜日も大阪にて講演です。

ということで4日連続日本縦断となります。
しかも日曜日も打合せと忘年会・・・

今週は体力勝負の一週間となりそうです!

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省エネ建築 義務に!!

省エネ建築 義務に!!

今朝日経新聞の一面のトップ記事を見て驚きました。
「省エネ建築 義務に 17年度から」

と書かれているではないですか!!

商業施設やホテルが対象でまずは2017年に2000㎡以上の場合
省エネ基準を満たさない建築の着工を規制するそうです。

なお19年度以降にはより狭い300㎡にまで規制対象を広げるとのことです。

逆に省エネ基準を一程度上回る場合には容積率の緩和も認める措置も
盛り込まれるそうなので、こうなれば、容積率が全てのインセンティブになっている
マンション業界なんかはこぞって、省エネ化に進むように思います。

話は変わりますが、今日は朝から大阪で引渡しでした。

先日見学会を行った住宅ですが、非常に寒いところで到着した朝
9時過ぎの時点で外気温は3℃でした。

ところが、よく晴れていたこともあり、無暖房かつ人も住んでおらず
かつハニカム構造ブラインド等も設置されていないにも関わらず
2階リビングの室温は17℃もありました!!自然温度差でいうなら
14℃もあることになります。夜間ハニカムを閉めて人が住んでいたら
無暖房でも20℃あったのではないかと推測できるレベルでした。

ちなみに次世代省エネ住宅の自然温度差は良くて7℃くらいまでの
ことが多いと思います。

そう考えるとこの住宅の性能の凄さが分かっていただけるかと思います。
しかし、実物件を引き渡す度に、日射取得の影響の強さをいつも痛感します。
多少の断熱性の差はなかなか感じにくいものですが、南面の窓比率
南面が一直線か凸凹しているか(凸凹していると南面でも自分の建物
自身が影になってしまう時間が長くなる)の影響のほうがはるかに
体感として分かりやすいです。

こういう体験をたくさん積んでいることが、パッシブデザインをする上で非常に
重要だと思っています。

計算ずくで設計した上で、それがどの程度の性能が出ているかを実際に
体感し計測する・・・。この回数を重ねることでしか、温熱に関する設計はうまくならないと
断言できます。

ということで、お客様もこの暖かさを痛感し、本当に喜んでいただくことができました。

こういう引渡しは何度やっても最高でした!!




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アルゴリズミックデザイン

アルゴリズミックデザイン

昨日は昼からソニー本社ビルを設計された日建設計の山梨さん、
国立競技場で話題のザハ・ハディドの構造設計を担当している金田さんと
シミュレーションを使った設計手法に関してパネルディスカッション&講演をさせていただきました。

私とはまさに異次元のお二人でしたが、その講演内容もまさに異次元でした。

私は温熱環境シミュレーション以外は全然詳しくありません。

ですので、昨日は知らない言葉がたくさん出てきました。

なかでも印象に残ったのがアルゴリズミックデザインというものです。

アルゴリズムとは「何か物事を行うときのやり方」というのがもっとも分かりやすい表現で
シミュレーションにおいてはそのやり方を示すプログラミングと言っていいと思います。

例えば、植栽の生育具合を検討する際に
「横の木の影が大きい場所の木は成長が遅い」
といったような、複数の条件をあらかじめプログラミングしておきます。

その後、これらの複数の条件にてシミュレーションをかけるとなんと
極めて自然の植栽に近いような雑木林のような植栽計画がパソコンの中に出来上がるのです。

山梨さんの設計では植栽だけではなく、ビルの外装につけるルーバーも日照条件から逆算した
ルーバー形状及び位置が導き出されていました。

こういう設計手法にはほんとに心が踊ります!!これぞまさにエンジニアリングデザイン!!
という感じでした。

また、デジタルクラフトマンシップと言う言葉も印象的でした。

私が最も好きな木造建築である新木場の木造会館の設計手法でそれが取り入れられました。

木材を使う上で工事費を分析してみると、材料費が3割、加工賃が7割だったそうです。
そこでその7割をいかに減らすかということで、機械による接合部処理(いわゆるプレカット)
を導入したのですが(通常よりかなり複雑なプレカット)従来のプレカットでは刃と木材の
間のおがくずによって精度が悪くなっていたらしいのです。しかしながら、削りながらおがくずを
飛ばすような方式を編み出したことによって、全て機械化することに成功したそうです。
こういうのをデジタルクラフトマンシップというそうですが、これにもしびれました。

建築設計というのは「アート」と同様に見られがちですが、決して違うと思っています。
強いて言うならエンジニアリングデザイン的なものだと私は思っています。

そういう観点からすると、今の日本で、いや世界で山梨さんほど高いレベルで
建築設計ができる人はなかなかいらっしゃらないと思っています。

最後にもうひとつだけ、強く印象に残った言葉を紹介します。
「単一のシミュレーションをする時代から複数のシミュレーションを串刺しにして総合化
する時代に入った」とおっしゃったのです。これは外観、内観はもちろんのこと構造、照明、温熱環境
もそれぞれシミュレーションで最適化を試みながら、全体としても最適化を試みようというようなものです。

コンピューターの発展によって一品生産で、完成後にしか評価できなかった項目がパソコンの
中でバーチャルに何度でもスピーディに検討できるようになりました。

金田さんもおっしゃってましたが「ゲームのように使えることが重要」
とのことでした。これも全くそのとおりで、我らが夏見さんはまさにそれではまった
人です。パネルディスカッションの時にこの話をしたら、皆さんすごく受けておられました。

ということで、シミュレーションは建築設計手法を根底から変える時代が始まっている
ことを強く感じた1日でした。

で、今日は朝から銀座のテクノフォルムの本社にて東京新聞さんの取材を受けました。
いい記事になりそうです。

昼からは新宿に移動して、YKKAPさんの講演をしてから帰ってきました。
明日も朝から大阪にて引渡しです。今週も最後まで過密スケジュールが続きます。


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いつも講演で話している通りのトラブル相談がありました。

いつも講演で話している通りのトラブル相談がありました。

昨日の話です。「今住んでいる築1年位の住宅の換気がおかしいので相談に乗って欲しい」
という電話がありました。

珍しい相談だと思いながら聞いてみました。
(最初に断っておきますが、私は業務多忙のため、電話相談にとどめ、引き受けませんでした)

内容は「三種換気(自然給気口+機械排気)ではあるが家の中で異臭がするのでおかしいと思い、
給気口で実際に風量計を借りてきて測ってみたところ、自然給気口からの
給気口はゼロでした。その代わりにコンセントまわりやその他全く関係がないあちこちから
空気が入ってきています。」

とのことでした。一般的な工務店で建ててもらったようで、他にも基礎のヒビ等いろいろ
問題を抱えながら「補修する」という誓約書を交わした上で引き渡しを受けたそうです。
しかしながら、対応が悪く、決定的な打開策もない中で連絡してこられたようでした。

このような問題は実は大半の建売住宅、及び工務店が建てる住宅、ヘタすれば住宅
メーカーの家でも起こっていることがあります。

日本の新築住宅の9割以上が採用している三種換気は住宅の隙間が非常に少ない
ことで、圧力が効くという前提で成り立っているシステムです。これに必要なC値というのは
最低でも2以下、理想的には1以下です。しかしながら、ほとんどの住宅は3から4です。

建築基準法では自然給気口と機械による排気の換気扇さえついていれば確認申請が
おります。また、これを設置している以上、実際に換気システムとして働いていようが
いまいが罰則があるわけでもありません。実際にこれで裁判を起こしてもおそらく勝ち目は
ないでしょう。

換気システムひとつとってもこの調子です。「次世代省エネ基準」と呼ばれる
住宅を作っても夏涼しく、冬暖かい住宅をサラリーマンが常識的な光熱費で実現
することはできません。

しかし、次世代があがりだと信じ込んでいる実務者が8割、2割の実務者は次世代
などやり過ぎだとさえ思っているフシがあります・・・。

「基準さえ守ればいい」住宅業界の実務者の大半がこの考え方です。

ドイツや北欧諸国のように基準がちゃんとしていればこれでも構わないのかも
しれません。しかしながら、基準がこんな有り様だからそのとおりに作っても良い住宅には
ならない・・・

エネパス協会の今泉さんがうまいこと言ってました。
「基準基準と言うのなら労働基準法も順守すればいいじゃないですか!?」

長時間労働が当たり前の住宅業界でそれを守っている業者はほとんどいません。

プロがプロとして一人ひとりきちんと考えて作る!
こんな当たり前のことが断熱マニアの素人よりもできていない。

住宅メーカーも研究所の人は皆さん優秀で私たちとほぼ同じ考え方です。
しかし、窓を始めとする断熱性能をあげようと、役員会に提出すると
「それは売れるのか?そんな地味なことなんでしないといけないんだ」
という大半を占める営業系役員の一声でかき消されます。

大手住宅メーカーで私が合格ラインに乗っていると思う住宅メーカーは
一条工務店とスウェーデンハウスさんしかありません。
(その他にも惜しい会社は数社あります)

住宅メーカーは耐震性と、雨漏りに関するこだわりようは凄いですが
室内環境に関しては完全に後回しというのが実態です。

ヨーロッパのように燃費表示制度があれば、こういった状況はひと目で
一般消費者にも理解され、性能競争が始まるでしょう。

しかし、今の住宅業界は営業マンのトークレベルと
カタログの出来具合で「省エネっぽさ」と「高断熱っぽさ」が勝負の世界です。
生涯一高い買い物で、生涯で一番長く使うものがこのような状況で
売買されているのです・・・・

それによる暑さ、寒さ、高い光熱費は生涯にわたって、お施主様が負担し続けます。

ヨーロッパのように国が国民を大事に考えた基準や法律を作っている国は
このようなことはありません。

なんと、なんと残念で、もったいなく、卑劣で情けない状況か・・・・。

そう思うからこそ、日々走り回るしかないわけです。
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祝!!10名全員建築士の事務所になりました!

祝!!10名全員建築士の事務所になりました!

昨日は朝から朝霧のU邸の引き渡し、昼からは某企業へのアドバイザー的な打合せ
夜は初めてでしたが、大阪のリッツ・カールトンで会食でした。

今までいろんな高級ホテルを訪れましたが、関西ではダントツN01ですね。
余りにものお金のかけ方に驚かされました。
しかも中国人比率の多さにも・・・待ち合わせの間ロビーで仕事をしていたのですが
ある瞬間においては、私以外全員中国人という時間帯もありました。

バブルの頃の日本人も海外であんな感じだったんだと思いました。

今日久々に社員のみんなと顔を合わせると嬉しい報告がありました。
社員の山口が最後でしたが、二級建築士に合格しました!!
成績が悪いというわけではなく、イギリスの大学の建築学科を卒業しているので
建築士の受験資格を得るための条件的に時間がかかってしまいました。

これで、アルバイト2名を含む社員10名全員が建築士資格保有者となりました!
営業マン、事務職は一人もいません。経理は妻にやってもらっているので
本当に設計と監理しかやらない(私は講演もやってますが・・・)住宅を中心とした
設計事務所としては日本で松尾設計室しかない会社形態だと思います。

内訳は一級建築士3名、二級建築士7名ですが、
二級だからといって、内容が落ちるわけではありません。木造の場合
500㎡(約150坪)まで二級でも設計できるので、当社が過去10年やってきた
物件はほぼ全て二級でカバーすることができるのです。

実を言うと妻も一級建築士なので、それも入れると11名なのですが、妻は
経理専門で図面には携わっていないのであえて10名としました。

建築士の資格がなくても仕事ができる優秀な方はたくさんいらっしゃいます。
逆に一級建築士でもペーパードライバーの如くどうしようもない方もいらっしゃいます。
しかしながら、一級は別としても住宅設計の実務をやっていく場合、二級建築士
くらいの知識はひと通り抑えておいたほうがいいことに変わりはありません。

計画、環境、法規、構造、施工・・・。
どれも基本があってこその応用です。
一級は「なぜそこまで暗記しないといけないの?」
というような試験ですが、二級であれば常識程度に暗記しておけばクリアすることが
できます。

いずれにしても非常におめでたい話でした。

ちなみにあと2名も今年一級建築士学科試験がかなり惜しいところまでいきました。
次は一級建築士比率50%が目標なのかもしれません??

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大雪の中、長岡から金沢に300km近く移動してきました!

大雪の中、長岡から金沢に300km近く移動してきました!

昨晩、長岡でYKKAPさんの省エネ建築診断士講習を終え
湯沢を経由して新幹線と特急を乗り継いで金沢まで移動してきました。

北陸は昨日がどこも初雪かつ大雪だったようですが、我々の
乗っていた電車は非常ブレーキで15分ほど遅れただけで問題なく
20時半頃に金沢入りすることができました。

そこから燃費ナビの開発メーカーであるCPUの方と会食
ホテルに帰ると11時半でした。

今年はじめての雪体験でしたが、裏がツルツルの革靴でシャーベット状の
雪の上を歩くのは非常に怖く、おじいちゃんみたいなぎこちない歩き方になってしまいました。

今朝も早速第一講義を終えたところです。今から夕方5時頃までセミナーが続きます。

で、3時間かけてサンダーバードで帰宅する予定です。風で電車がとまりませんように・・・

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今日から新潟市→長岡市→金沢市と南下しながら3連続講演です!

今日から新潟市→長岡市→金沢市と南下しながら3連続講演です!

今日は朝から飛行機で新潟まで飛んできました。

まずは最近新社屋を建てて勢いに乗っている
相模さんの会社を訪問。

手土産かわりに、PMVと熱が放射、対流、等に対してどれくらいの
比率で奪われるのかが一瞬で計算できるプログラムと
床下エアコンが実際にどのように聞いているのかを詳細に測定した
おそらく日本で一番詳しい実測データをプレゼント&解説してきました

APW330と430を見事に生かし切り、自社ならではのチャレンジが
たくさんある見所がある新社屋でした、羨ましい限りです。

それが終わると新潟市内にあホテルオークラに移動。
YKKAPさんと吉田建興さんのコラボ主催による講演に呼ばれたので
話しました。

いつも以上に余談が多くなってしまい、中休憩時に冷房関連のところを
省いて話をしました。

今日は長岡まで移動し、明日は長岡、明後日は金沢にて
それぞれYKKAPの社員向け省エネ建築診断士講習を開催します。
今週もまあまあハードスケジュールなので今日はゆっくり休もうと
思います。
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