兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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樹脂窓を外部足場なしで安く、ヒートブリッジもなく取り付ける工法の見学に来ました。

3月15日
今日は名古屋で今から講演です。
それに合わせて、先日紹介した樹脂窓を外部足場なしで安く、ヒートブリッジもなく取り付ける工法の見学に来ました。
短く紹介した動画がYoutubeにて紹介されているので
そちらを御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=She9-OTT_Yg
先日紹介した際に「発泡工法の間違いでは?」というコメントをいただきましたが、施工時に使う用具が発砲する形状なので
これにて間違いないそうです。発泡剤を発砲するという紛らわしい状況なので工法の名前の変更を考えているそうです(笑)
これまで窓の断熱リフォームというと内窓が一般的でした。外壁をやりかえる場合には新築用の窓に交換することもできますが、なかなかそこまで至る方は少数です。
そこで最近乾式のカバー工法も出てきてますが、いかんせん高価なため全然普及していない状況です。
内窓は安くて暖かくなるのですが、外窓の内側表面の結露が消しきれないこと。窓を二回開ける必要があること、そもそも外窓にガタが来ている場合にどうしようもないことがクリアできない問題を抱えていました。
今回の発砲工法はこれら全ての問題を解決できる工法だと思いました。
・足場がいらない
・施工が極めて簡単なのに断熱性、気密性に関しても非常に高い。ウレタン自身の熱伝導率は0.020とネオマフォーム同等、しかも非常に固くなる上4辺完全固定なので、むしろビス止めより丈夫なくらい
・安い!!だいたいですが、35坪くらいの住宅で全ての窓を入れ替えて100万ちょっとで納まりそうです。
・沖縄で発明された工法なので沖縄で普及が先行している。風速70mにも耐えている。
・RC造、鉄骨造の場合、溶接なしでも施工できる。しかも安価な木造用の樹脂サッシを簡単に転用できる。
・2019年には防火にも対応出来る予定
等々、本当に凄いのですが、今までほとんど業界紙で紹介されていなかったこともあり、窓マニアの私ですら知らない工法でした。これから高断熱リフォームの時代は確実にやってきます。その際、真っ先に手を打たねばならないのが窓ですが、これはその核になる工法だと思いました。
また一度どこかで集合して見学させていただく企画を組みたいと思います。

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カナダ視察「総括」

3月3日
カナダ視察「総括」
今回、訪れて感じたことは「幸福度ランキングはやはり結構当たっている」ということでした。ヨーロッパには何度も行っているので最近、新たな感動というのは行き始めた頃ほど感じることが少なくなっていました。(それでも毎回新たな発見があり、凄いなとは思うのですが)
今回は北米がはじめてであったこともあり、何もかもがはじめてでした。また極めて短い時間ではありましたが、アメリカ、カナダの両国、また東海岸と西海岸の両方を回ったことによって、同時に比較しやすくはありました。白人の方が「アジア」といって中国、韓国、日本をひとまとめに仮にみなしているとすれば、それぞれの国民は「ぜんぜん違う!!」と激しく主張すると思います。それと同様のことがアメリカとカナダという隣国同士において強く感じました。街並み、人柄、受ける印象が全く違いました。個人的にはカナダという国が、中欧から北欧にかけてのエリアに匹敵するくらい気に入りました。
 もうひとつ、強く印象に残ったことは、こういう極めて魅力的なエリアを中国人富裕層は決して見逃していないということ、それとそういうエリアの地価を世界的に吊り上げるだけの資金力と影響力を持っているということでした。
バブル時代の日本もアメリカでロックフェラーセンターを購入するまで羽振りが良かったわけですが、まさに今の中国がそういう状況にあるようです。個人的にも専門家の間でも15年くらい前から「いつかはバブルがはじける」と言われ続けています。しかし、バンクーバーを見る限りそういう雰囲気は全く感じられませんでした。そう考えると、ある程度買いに来ているとはいえ、日本の土地がまだバンクーバーほど買い占められないということはそれだけ彼らにとって将来性と魅力に欠けるということなのかと思いました。
 今回はカナダでのアテンドをカナダ在住48年というkimi伊藤さんにお世話になりました。現地にて建築士として70を超えた今も5人の社員を雇う社長として現役でご活躍されている日本人です。本当に素晴らしい方で、お話しているとどんどん引き込まれます。その彼が何度も繰り返しいうことが「教育が全てだ」ということでした。カナダのあれだけの素晴らしい雰囲気は素晴らしい教育ありきであるということ。それが今回実は一番の収穫であったような気がしています。これは幸福度が高い国に共通していることで中欧から北欧にかけても感じることでした。
今度は家族で必ずまたバンクーバーにじっくりとやって来ようと思います。Kimi伊藤さんにも約束したことですし。。。
それと、一緒にツアーに参加したKさんがメルボルンに1年間留学していた頃の話をたくさん教えてくれました。その話を聴いていてもバンクーバーに通じるところがたくさんありました。ちょうど工務店の社長仲間と「メルボルンに行こう!!」と先日盛り上がっていたところだったので、こちらも次に行ってみたい優先候補地として改めてランクアップしました。
幸福度の高い国、及びエリアというのは必ずたくさんの勉強すべき点、感動することがあるからやめられません。

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カナダ視察「建築編」

3月3日
カナダ視察「建築編」
・プレカットは屋根トラスくらいで基本的には現場加工
・南信仰はない。ただ、眺め信仰は強い
・キッチンは非常に広い。ボッシュ等のステンレス仕上げの冷蔵庫、食洗機、レンジ等が多い。これらの製品は非常におすすめ!!
・全く同じデザインの洗濯機と乾燥機をセットで置いているのが一般的
・バルコニー支柱にはACQが使われている。
・カナダではビルディングサイエンス(建築科学)
 ドイツではビルディングフィジックス(建築物理)
 日本にはそのような概念は存在せず、実質的にはビルディングエンジニアリング
 (建築工学)として扱われている。その中には雨仕舞や内部結露、断熱性を担保するような専門家、企業が実質的に存在しないという問題を抱えている
・基本的に住宅、ビルともに足場は使わずに施工する。
・シーリングは打たない、頼らない。
・ウェアハウザー社は世界一 6時間✕4交代制で動かしている
・6階建てまでは90%以上が木造、鉄骨はほとんどない。RC造よりも安い
・地震がないのでRC造には梁がないスラブ構造
・設計フィーは意匠が7%、トータルで15%くらい
・各分野の設計者は対等である
構造、エンベロープ、電気、設備、衛生設備、土質
・設計料は時間給でジュニアと呼ばれる初級者でも時給120ドル
・強烈に森林循環政策を推奨している。90年前の時点で既に木造7階建てというのを実現し、現在も実際に使われている。年に6億本の植林が行われている。
・SPFとは混有林から伐採されたものである。分別するより安く上がる。また性質が似ていることから混ざったまま流通させている



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4/25(水)”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす!

2月20日
構造:構造塾佐藤さん
耐久性:ハウゼコ神戸社長
温熱環境:私(松尾和也)
コーディネーター:新建ハウジング三浦社長
という前代未聞のイベントが4月25日に東京で開催されます。
http://www.hhs-ehp.com/semi180425/#form
温熱環境はすでに業界内で一般認知を得るところまで来ています。構造に関してはそれよりも少し遅れている用に感じますが、耐久性の分野よりは全然進んでいると思います。
そして、最も遅れているし、その重要性の割に認知すら進んでいないのが耐久性の分野・・・
皆さん、建前の話はしない人ばかりです。しかもコーディネーターは業界内でダントツで1番うまいコーディネートをされる三浦社長。。。
これは是非とも参加していただければ、色々と知らない話がたくさん聞けると思います。皆、録画や文字化には適さないギリギリの現場オンリートークで行く所存ですので。。



4/25(水)”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす! | ハッピーホームサポート
”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす! 1つでも当てはまる方に特におススメです。 …
HHS-EHP.COM

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先日星旦二先生と久々に一緒に講演させていただきました。

2月20日
先日星旦二先生と久々に一緒に講演させていただきました。
興味深い話がつきなかったのですが、特に印象に残ったのが下記の3つでした。
生活習慣よりも前向きに生きているかどうかの方がはるかに重要。
前向きに生きている人は生活習慣も良い場合が多いからそれが寿命にとって生活習慣が非常に重要なように見えてしまっている。いわゆる「因果関係と相関関係」の錯覚みたいなものだということのようです。
要介護になるかどうかにおいて冬の湿度を高く保つことは非常に重要である。
「有料老人ホームの冬季温湿度が入居者の要介護度悪化に及ぼす影響」という論文が発表されています。
自民党が強い県は寿命が短い傾向にある。(補助金に頼る傾向が強く、自分で考えて動こうという気質が少ないことが原因であると考えられているようです。)
どれも非常に刺激的な内容でした。

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「南海トラフ地震発生確率30年以内に70~80%に微増」

2月10日
「南海トラフ地震発生確率30年以内に70~80%に微増」
今朝の日経新聞から
政府の地震調査委員会が昨日9日発表したとのことでした。
マグニチュード8~9級の巨大地震が発生する確率が今年1月1日時点で昨年よりわずかにあがって今回の結果となりました。
この確率は時間の経過とともに少しづつ上がっていくものなので、地震が発生しない限り毎年確実に上がっていきます。
それは先日発表された北海道南東沖の地震、関東大震災でも同じことがいえます。
そう考えると、いつも言うように、最低でもこの3エリア内に家を建てるにおいて、耐震等級3より低い住宅を建てるという選択肢は「任意保険に加入せずに自動車を運転する」のと同等かそれ以上にリスキーな人生を掛けたギャンブルであると思っています。

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今日は酒!!

2月2日 ·
「今日は酒!!」
ってお酒が飲めない私が言いたいのはお酒に例えたくなったから・・・
昔から何度となく言ってきましたが、なぜ住宅業界は「基準をクリアしてることを自慢する業者が後を絶たないのか?」
ということについてです。
次世代省エネ基準クリア、G2クリア、ZEH、長期優良住宅その他もろもろ・・・
お酒の世界では相当昔、私が子どもだった頃は国が定める基準に則って大手メーカーが作る特級、一級、地元のまじめな酒造会社が作る二級酒みたいなのがあったと記憶しています。
そんな制度はなくなったかと思いますが、例えば獺祭とかその他有名酒造会社が国の基準を満たしているとかアピールするとしたら「一体どうしたんだ??」って思うはずです。
昔美味しんぼで「「純米酒」と謳うことが自体が本当に恥ずかしい。工業用エタノールで作っている酒があるからこんな言葉が使われることになる。フランスで純ぶどう酒などがあると考えればどれほどおかしいことか想像出来ると思う」というくだりがありました。
要するに、それなりに思いを持ったつくり手であれば、「自分なりに最高の味を作りたい」もしくは「予算2000円以内で可能な最高の味を作りたい」という個性を伴った上でのこだわりの塊の上に作られるはずなんです。そして、その作り手の個性と深さに感銘を受けた人がその酒に惚れる・・・
だいたい住宅の1万分の1の金額帯のお酒の業界で20年ほど前に終わっているような低レベルな自己アピール手法が住宅業界ではいまだまかり通っている。。。別に飲食の世界でもいいのですが、「平成11年ラーメン基準クリア!!」って大々的に謳っているラーメン屋に行きたいかどうか。。。
住宅実務者は冷静かつ客観的に考えてほしいと思います。

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電力会社が毎月くれる

1月29日
電力会社が毎月くれる
「住まいとでんき」2018年1月号の巻頭記事が「日本の住まいの寿命」でした。
よく26年?と言われるのですが、その根拠に乏しいことが関係者の間ではしょっちゅう話題にあがるところです。
この記事を書かれたのは早稲田大学建築学科の小松教授という方で、推定する方法の根拠も明確に書かれていました。私から見ても客観性を保ったやりかたで計算されていると感じました。
最新のデータでも2011年版と7年前のものにはなってしまいますが、結果は小数点以下四捨五入で以下のとおりでした。
木造戸建専用住宅  62年
木造店舗      50年
木造店舗等併用住宅 58年
RC造事務所    57年
S造アパート    55年
S造事務所     46年
S造住宅      61年
この結果が正しいとすると日本の木造住宅の寿命は世間の通説より2倍以上も長いということになります。ただ、個人的な感覚からすると「ここまで長くはないな・・・」というのが実感としてあります。
今から62年引くと1956年・・・平均がこのくらいとはちょっと考えにくいのですが興味の有る方は元になっている論文を読んで見ることをおすすめします。
http://www.waseda.jp/sem-ykom/kamatani.pdf

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中国電力がこの期に及んで石炭火力発電所を建設しようとしています。

1月14日
中国電力がこの期に及んで石炭火力発電所を建設しようとしています。
それに対して環境省は「意見書」と言うかたちで中止要請しているようですが、強制的な法的権限がないようです。
https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00e/040/310000c
前にも書きましたが、日本の10大電力会社のCO2の排出具合は
会社によってかなり違います。
青の会社は排出量がかなり少ない会社。黄色は許容範囲、赤はCO2出しまくり企業という感じです。。。。
中国電力に限らず、赤の電力会社は石炭比率が高い、ガスコンバインドサイクル発電比率が低い、水力発電比率が低いということが複合的に見られる会社ばかりです。そんな会社がこの期に及んでさらに石炭を増やすなど、先進国のやることとは到底思えません。
私ができることは以下のことを赤の地域に住む方々、工務店にやってもらいたいということを提案することくらいです。
まずは
・オール電化をやめる
・電力会社をLooopでんき等のCO2排出量が低いところに変える
・給湯器はエコキュートではなく、エコワン、もしくはガス+太陽熱温水器を使う
大きくはこの3点に尽きると思います。
北欧では多少電気代が高くなってもクリーンな電力会社を選ぶ国民が一定数いるそうです。日本では逆にクリーンな電力会社の方が安いにも関わらず知らないが故にもしくはめんどくさがって乗り換えてない人が山のようにいます・・・
政治の選挙ではありませんが、このような愚行を繰り返す企業を拒否する姿勢というものも立派な意思表明であると思った次第です。
北海道電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の管内にお住まいの方は拡散して頑張ってください!!!!


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念願の「不都合な真実2」を見ました!!

1月6日
念願の「不都合な真実2」を見ました!!
ホントは家族3人で見に行く予定でしたが、娘が熱を出したので社員1名を連れて行ってきました。
感想を書くにあたり「どうやったらこの素晴らしい内容を陳腐化せずに伝えることができるだろう」ということを考えました。
私はあまり良いことではないと自分でも思うのですが、絶対的に涙もろくないほうです。。。でも今回の映画では3場面ほど胸にグッとくるシーンがありました。
フィクションの映画ならいざしらず、ノンフィクションのドキュメンタリーです。アル・ゴアさんのこの10年ほどのご尽力を中心に描かれているのですが、10年前は完全に「異端論」であったのがこの10年で見事に「主題」に変わるまでの経緯を垣間見ることができました。
また、パリ協定を成立させることがどれほどギリギリの駆け引きであったことかということもよくわかりました。
特にインドに関してはまだ数億人の電気を使えない国民がいるわけでモディ首相自らパリ協定の数日前まで「国民に電気を供給することより重要なことなど何もない。そのために化石燃料を使うのは当然だ」と言っていたのをひっくり返す奇策は見事としかいいようがありませんでした。
私は今42歳です。小さい頃からいろんな理想がありました。しかし、年齢を重ねるにつれて現実とは理想よりも実利(利益)の方がはるかに重要視されるんだなという現実を当然ながら幾度となく経験してきました。特に日本にいて、日本の守旧型の企業、政治の手法に囲われてきたから、また世界経済の中心がこれまた欧米のエネルギーメジャーに牛耳られて来たからなのかもしれません。
ところがここ数年世界的に見てもグーグルやフェイスブックをはじめ世界のニュータイプの企業は明らかに実利を追いながらもそれと同程度に理想も追い求めているように見える企業が増えてきました。従来型の社会が実利9割、理想1割くらいだったとすると、ニュータイプの社会では50:50といった感じを受けます。でもってそういう企業や社会でないと優秀な人材を集められない雰囲気すら出てきています。
ビートたけしさんが著書の中で書かれていますが「昔は簡単に飯が食えなかった。だから皆ちょっとでもかたいところに就職して食いっぱぐれがないようにするべし!というのが最優先だった。ところが飯が食えるようになると「好きなことをしなさい」みたいな風潮になってきた」ということですが、これは至極当然のことでマズローの欲求段階が生理的欲求という下位レベルの欲求が満たされ、自己実現の欲求という高いレベルに世の中が移行していることを表しているように思います。
私は今回の映画を見て単純にものすごく感動しました。一人の人間が、ここまで地球全体のことを考え、行動してきたこと。幾度も挫折と批判を経験しながらも折れずに継続してきたこと。世界的著名人であるにも関わらず、えらぶらずフランクであること・・・こういうことに素直に感動することを青臭い理想主義と思われる方もいるかもしれません。
パリ協定のシーンでは安倍首相の姿も映っていました。あの場にいたからには世界の流れを感じていないはずはありません。しかしながら、帰ってくるとまた結局時代に逆行するエネルギー政策を繰り広げています。おそらくですが、インドのモディ首相と同じく今の日本においては理想よりも既存企業の利益を守ることの方がはるかに重要なんだと思います。そうしなければ国が生きていくことができない。。。少なくともそう考えているんだと思われます。要するに日本は理想を追求することができるところまで豊かになっていないということなんだと思います。
デンマークやドイツ、スイスのような日本より幸福度が高く、豊かな生活をおくっている国に行く度に感じることがあります。それはそういう豊かな国ほど実利よりも理想のほうが上をいっているということです。そしてそれがさらなる実利を生むとという好循環につながっています。
日本はというと直近の利益ばかりに目を奪われるが故に理想をきれいごととみなして悪循環に陥っている姿が自分の中では綺麗に浮かび上がっています。。。。
感想がとびまくりましたが、この映画、できれば日本の全ての小学校高学年、中学校、高校においてかならず見られるようにしてほしいと思いました。
そして、このコメントを見られた方にも必ず見に行ってほしいと思います。

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