兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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初めての映画監督との対談

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初めての映画監督との対談
今日は前から紹介していた映画「ミツバチの羽音と地球の回転」という映画を見て来ました。
山口県にある祝島という島の、28年間にわたる中国電力の原発工事に対する反対運動を描いた
映画です。それに対比させる形でスウェーデンの原子力に頼らずともエネルギーを自給自足
している事例も並行しながら構成されているという今までに見たことのないタイプの映画
でした。(映画というよりはドキュメンタリーと言った方がいいかもしれません)
 自分では平均値以上に環境や省エネに関しては知っているつもりでいました。しかしながら
今日の映画を見た後では、「なんて知らないことが多かったんだ」と痛感しました。

そんな中で特に印象に残ったことを列記してみます。
・他の多くの先進国は電力が自由化されており、家庭用の電力も
 「私は風力から作った電気から買う」というようなことが可能になっている。 
 しかもそれが高くても買う人は存在し、逆に最初は高くても多くの国では逆に
 安く買えるようになって経済メリットが出てきて加速がついている。
・日本では平成19年に電力の自由化がなされようとしたが、電力業界の
 圧力によりうやむやにされてしまった。
・家庭用は自由化されていないが大企業向は自分で発電を行っている。
 その単価は一般家庭の1/3程度となっている。要するに一般家庭向けの
 電気は電力会社にとってドル箱である。

そのほかにも電力会社の成り立ちや旧財閥系企業との歴史的なつながり等
今まで全く知らなかった重要な情報がたくさん盛り込まれていました。
終わってから、監督の鎌仲ひとみさんとお話することができました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/鎌仲ひとみ

実はまだ確定ではないのですが、祝島に宿泊できる施設をつくるという
話があり、今後お付き合いが始まるかもしれないので挨拶させていただ
きました。「また仲間が増えた。」と喜んで下さり、私もうれしくなりました。

エコ村、西粟倉村、次は祝島かはたまた中国か?環境を軸にした展開が
続々と続いていくという好循環が今後も続いていきそうです。
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