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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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サーモスHとAPW330

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サーモスHとAPW330

サッシ業界は事実上トステムとYKKの2強+αという状態に長らくあるように
思います。そして、この2社が日本の窓の断熱レベルを決めているといっても過言では
ありません。

今までの過去5年程度は大手住宅メーカーでは樹脂アルミサッシに普通ガラスもしくは
Low-Eガラスあたりが標準仕様だったように思います。

それが、今になってようやく世代が変わろうとしています。その理由となりそうな二つの
サッシがトステムのサーモスHとYKKのAPW330です。

今までの樹脂アルミサッシではLow-Eガラスを入れてもU値は2.91以下というのが
限界でした。

それが、この2商品になると2.33以下となり、今までの樹脂サッシと同じ性能にまで
上がります。

APW330はオール樹脂サッシですが、今までのものよりも見つけが細くなっているのが
特徴です。

またサーモスHは従来通り樹脂アルミサッシなんですが、ガラス面積を極大化し枠を極小化
することでU値を向上させました。その結果、日射取得率も上がっていますし、デザイン的にも
建築家好みしそうなデザインとなっています。

両者に共通してのメリットとしてシャッターを一体化できることもあげられます。

と、これからの住宅業界の断熱水準を大きく押し上げるであろう2製品を紹介しました。
とはいえ、EUから比べるとまだまだ性能は低いです。もっと性能が良いものをもっと
安く出して欲しいと思います。
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