兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

自分はニッチだと思っていましたが、そうではないと気がつきました。

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自分はニッチだと思っていましたが、そうではないと気がつきました。

所員と話をしていてふと気がつきました。今まで独立してからずっと思っていた
ことが勘違いであったということに・・・。

住宅設計の世界はデザインの方向性は千差万別です。
しかし、そのそれぞれの方向性において、本当に上手い人からそうでもない
人までレベル差はあります。
デザインに差はかなりありますが、往々にして言えるのは構造や断熱性などは
住宅メーカーに遠く及ばない方が多いということです。

反面、そういうデザインや設計の自由度は我慢してもとにかく構造の安全性や
断熱性といった性能面において安心したいという方は住宅メーカーを選ぶ
傾向にあるとも言えます。(住宅メーカーの断熱性はほとんどのメーカーが
全然たいしたことないですが、それでも大多数の設計事務所よりは上にあることが
多いです。)

そういった現実がある中で私どもが狙っているのが
住宅メーカーでも6社しか実現していない耐震等級3を標準とし、
住宅メーカーの遥か上を行く断熱性を標準としながら、デザイン性と自由度を
追求するという方向性をとってきました。

私はこれをニッチ戦略だと思っていました。

しかし、今当社にいるイギリス在住歴9年の山口と話をしている中で
どうやら違いそうだということになり、WIKIで調べてみると

・商品やサービスを要求する消費者の絶対数が少ない(特定の用途・目的・趣味に特化した需要であるため)
・潜在的なニーズのため、誰も「産業」として考えつかなかった分野である。
・既存の手法では収益性が悪く、市場としての魅力がない。

と書かれています。要するに需要が少ないから供給する側も少なかったところに
参入すれば市場は小さくても勝機があるというような感じかと思います。

しかし、私が今までやってきたのは
「需要は大いにあるが、それをやれる会社が少ない」ということでした。
こう考えると、私が普段いるのはニッチ市場ではないということになります。

今の当社の目標は
「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」です。
これは決してマニアックな要望ではないはずです。
至極当たり前のことですが、今まで気が付きませんでした。




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