兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

新しい出会いと新しい工法

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新しい出会いと新しい工法

今日は久々に事務所に1日いました。
昼からはN邸の打合せ。
そのあとは同じ明石市内の工務店さんで「これから省エネ住宅に取り組みたい」
とパッシブハウスジャパンに問い合わせたら「すぐ近くに松尾さんがいますよ」
と聞いた方がいらっしゃいました。

すぐ近くなのにお互い知らなかったのですが、共通の知り合いが多く意気投合
しました。またすぐ近くでいい家を建てられる工務店さんが増えることは素晴らしい
ことです。この方も3月にドイツに研修旅行に行くそうです。今から度肝抜かれる
姿が目に浮かびます。

それにプラスしてというわけでもないのですが、今当社では標準仕様をいろいろと
グレードアップしている最中です。コストをほとんど上げずに、断熱性と蓄熱性を
アップさせる3つの方法に目処がついています。

今設計中の物件から随時反映させていく予定です。

先進的な断熱性能を持ったフランチャイズ等がたくさん出てきつつあります。
そして、そういうところが好調であることが多くなってきています。
当社においてもそういった会社に負けないように、常にレベルアップ
していかなければならないと考えています。

今の当社の仕様では10帖用のエアコン1台を深夜8時間程度だけ稼働させれば
晴れた日であれば、ほぼ無暖房で5時までは家全体20℃程度を保つ程度の性能は
あります。ですから、冷暖房が不要な期間の光熱費が7000~8000円
1月にフルに暖かく過ごしても14000円まででおさまる方がほとんどです。

それでも、さらに高断熱化することでこの部分を減らすことが可能になります。
今この部分は深夜電力の格安単価に頼っているところがあります。今後も
この単価制度は当分維持されると思いますが、ずっと続くという保証は
ありません。もし保証がなくなっても高性能エアコンによる短時間全館暖房は
やはり低燃費ではあります。それでも、そうなったときにも対応できるように
しておきたい・・・。それがよりいっそうの高断熱化を図るひとつめの理由です。

もうひとつ・・・。
まれにですが、このシステムを提供しても、僅かな暖房費用がもったいないから
ということで、むかしながらの部分間欠暖房で過ごそうとされるご家族がいらっしゃいます。
その場合、いたしかたないですが、やはり朝にはある程度室温が下がってしまいます。
こういった生活をされる方でも、朝起きたときに17℃くらいを保っているような家に
したい・・・。それが2つ目の理由です。

もうすぐ今年は終わってしまいますが、こんな感じで新たな出会いや改善案を
考えることは非常にわくわくします。
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2012-12-27 Thu 00:58 | | #[ 内容変更] | top↑
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