兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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やはり付加断熱の威力は凄いです。

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やはり付加断熱の威力は凄いです。

今日は7年ほど前にオープンデスクに来ていた学生さんが
近々結婚するということで住宅を検討するにあたり打合せに行って来ました。
彼は当時建築学科でしたが、オープンデスクに来ている中で
「建築を本当に好きで建築学科に入ったわけではない」
ということに気づきました。それで彼なりにそこから進路を
一生懸命に考え、今は消防署で勤めています。
「あのころオープンデスクにお伺いしたことでものすごく真剣に
進路を考えたからこそ、今があります」と言っていました。
そうして、その後またうちに来てくれたことはなにより嬉しいことでした。

その打合せのあと、もうすぐ気密測定の現場に行きました。(明石市魚住町)
そうすると、いつもの現場より涼しさを感じました。
その理由はこの現場が付加断熱を採用している現場だったからです。

大工さんと話してみると「ここ2件ほどやった付加断熱がない
松尾さんの住宅より確実に涼しいのが分かる」と言われました。

とはいえその2件の住宅も一般的な次世代クラスの住宅に比べると
ほぼ全ての大工さんが「圧倒的に涼しい」と言われるレベルです。

よく、断熱性を上げ過ぎると「オーバーヒート」の心配ばかりを強調
する方がいらっしゃいます。しかし、通風が快適な時期、もしくは
冷房をかけることを前提に考えるならば壁や屋根、窓を通って入ってくる
熱量は減ることで輻射熱が減ります。その結果涼しく感じるのは当然
といえば当然の話しです。

手前味噌で恐縮ですが、ほぼ10年かけてコストパフォーマンスを追求
しながら徐々に性能を向上させてきました。その経験値は100棟を超えます。
こういった住宅ばかりを100棟試行錯誤してきた経験と数々の熱環境シミュレーション
ソフトをいじりまくってきたことが今の私のベースになっています。

お金をかけさえすれば、比較的簡単に高性能化は可能です。しかし、それでは
お金持ちの人しか高性能にすることができません。またコストがあがりすぎれば
私どもの住宅の他社に対する競争力もなくなってしまいます。

そんなわけで、できるだけコストをあげない高断熱化は私にとっては超重要
課題です。そんなわけでその筆頭である窓がいつもクローズアップされるわけです。

しかしながら、ほとんどコストアップが伴わない付加断熱ももうすぐ実現できそうな
目処が立ちつつあります。これが実現できれば即標準化する予定です。これができれば
また、5年から10年はアドバンテージを保てるものと考えています。
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