兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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ダイキンの「デシカ」を体感してきました。

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ダイキンの「デシカ」を体感してきました。

今日は朝一から今度見学会を行うF邸の竣工検査に行って来ました。非常に
面白い空間でかなりいろんな方向から写真をとりました。それぞれの位置にそれぞれの面白さが
ある空間となっています。

それが終わると大阪に移動、堺市のS邸の工事請負契約の立会いに行って来ました。
何度も行っている工務店さんですが打合せブースが新設されものすごく良い感じに
なっていました。

それが終わって事務所に変える途中で、少し時間があったので初のグランフロント
大阪デビューしてきました。

はっきりいって今まで関西の商業施設はどれも東京の最先端の商業施設に比べると
確実に劣っていたんですが、グランフロント大阪は負けてませんね。驚きました。

グランフロント大阪にはいろんな住宅設備メーカーのショールームが入っています。
一番大きいのはパナソニックですが、正直ほとんどみるところがありません。

今回行って見たかったのはダイキンと格安の輸入手洗いボールなどで有名になってきた
SANWAカンパニーです。

ダイキンの展示はエアコンマニアには非常にいい展示でしたが、一般向けのあの場所で
あの意味が分かる人が果たしてどれほどいるのか・・・。ちょっと勿体無い気がしました。
今回のお目当ては究極の空調システムとして名高いデシカント空調システム
「デシカ」の体感ルームです。
http://www.daikinaircon.com/news/2012new_homeDESICA/?ID=press

デシカでないほうの部屋は26℃70%ほど、デシカの部屋は26℃、30%程度になっていました。
これは明らかに誰でも違いが分かりました。

ちなみに今日の兵庫県は超ジメジメしていて、事務所を出る前に、エアコンの聞いた所内と
室外の温湿度を図っていました。外は26℃80%程度、室内は60%程度でしたが、この差も
誰でもわかるくらい歴然としていました。今の日本の湿気はきちんと除湿しておかないと
カビや結露の観点からは決して望ましい状態ではありません。

デシカの体感はそれ以上でも以下でもないのですが、旧型エアコンと新型エアコンの除湿にかかる
エネルギーの比較実験もしていました。いつも講演時にいうように一般的に再熱除湿のエアコンは
冷房よりも除湿(ドライ)運転の方がエネルギーを使います。

そんな勘違いの多い除湿運転ですが、一昔前の再熱除湿に比べて、今の再熱除湿は半分近くにまで
エネルギー使用量が減っていました。ものすごい進歩を感じました。
湿気で住環境がおかしくなり、体調をくずすくらいなら除湿運転をケチるということに
合理性は感じられません。皆さんもそのあたりは覚えておくといいかもしれません。
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