兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

ハイブリッドカーじゃないほうが省エネになる人がいます。

ハイブリッドカーじゃないほうが省エネになる人がいます。

今、車好きの間では話題沸騰中の新型のマツダアクセラの開発責任者の
コメントを読んでいたら、「まさにそのとおり!」と思えるコメントがあったので
紹介します。

アクセラはハイブリッド、普通のガソリンエンジン、ディーゼルの3通りが
全て1車種に設定されている日本で初めての車です。

この車において
「ハイブリッドカーを選択する意味があるのは少なくとも年間1万キロ以上走る人
かつ通算走行距離が8万キロは超えないと燃料費でハイブリッドの差額を取る
もしくは、電池の製造等にかかったエネルギー分の省エネ等に貢献しない」
というものです。

実はこれとほぼおなじことを以前GTRを設計した水野さんもおっしゃっていました。
水野さんは8万キロのくだりは言っていませんでしたが、年間1万キロというのは同じ
だったと思います

今最も売れている車はホンダのフィットで、2位、3位はどっちが上か忘れましたが
アクアとフィットです。フィットはハイブリッドか否かを選ぶことができますが
あとの2台はハイブリッドしかありません。

上の条件にはいってないのにハイブリッドカーを買ってませんか?
こういうことはカタログ、もしくは末端で営業している営業マンがきちんと伝えるのが
本筋だと思います。本当に売れる営業マンはこういうことをきちんと伝えて
「お客様の条件なら他の車を選ばれたほうがいいですよ」
と言える営業マンだと思います。一見遠回りに見えて
「この真実を言っている」という信頼を得られるので結局は
近道であると思います。

私は今までプリウスを2台乗り継ぎ、今はダウンサイジングターボのゴルフに乗っています。
ドイツでは半分以上がディーゼルになっていますが、日本に入って来るドイツ車はまだ
ディーゼルの設定はごくわずかです。ゴルフもディーゼルが入ってくればプリウスに
匹敵するくらい燃料費を安くできると思いますが、ハイオクである限り惨敗です・・・。

車も住宅も正しい買い物をするのは難しいようです。
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