兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

5つの大学の省エネ実験住宅を見てきました。

5つの大学の省エネ実験住宅を見てきました。

昨晩も午前様になったので今朝の投稿になりました。

昨日は昼一から東京ビッグサイトにはいり、13時半から「建もの燃費ナビ」
のミニセミナーを行いました。

そのあとはビッグサイトのすぐ近くの会場に建てられている
5つの大学の省エネ実験住宅(5軒)を見に行きました。

東大、慶応大、千葉大、芝浦工大、早稲田大の5大学でしたが、
学生の実験住宅らしく、新しい試みがいろいろとなされていました。

その中で大きな変化というか嬉しさを感じたことがありました。

今までこういった実験的エコハウスというと、見た目、デザインだけ
斬新で実際にはたいして省エネでもない「なんちゃってエコハウス」
ばかりがほとんどでした。

ところが、今回の5軒はその中でも性能に差はあるとはいえ、以前の
見た目だけという感じとは変わってきたことを感じました。

具体的にいうと窓が違うのです。

今までなら国産の樹脂アルミサッシのペアガラス程度がほとんどでした。
ところが、全ての実験棟が最低でも樹脂もしくは木製のペアガラス。
東大に至っては樹脂の4枚ガラスを実装していました。

今回の実験棟、エネルギー消費量も実測、比較しています。今のような
厳寒期にいい成績を残そうと思ったら窓の性能が良くないと絶対に負けて
しまうわけです。ということで、今回のようなことになったのではないかと思っています。

東大のブースに行ったところで、ちょうど前准教授とばったりでくわしました。
息子さんも一緒でしたが、非常に丁寧に説明していただきました。
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全物件見終わったあとは再びビッグサイトに戻って足が棒になるまで、各社のブースを全て
見て回りました。今回は特に「これ」といった収穫がなかったのでちょっと残念でした。

そのあとは、ビッグサイト内で出展社及び、経済産業省の幹部クラス、メディア関係者が
集まっての意見交換会を行いました。こういう場に出るのは初めてでしたが、
出てくる言葉が「スマートハウス」ばかりなのには正直辟易としてしまいました・・・。

最後はPHJの関係者が結構集まっていたので六本木に移動し、これまたセイズの及川
社長が経営しているイタリアンで懇親会⇒2次会で終了。そんな1日でした。

今日は今から千葉に移動してYKKAPさんで講演を行います。
今から全国で合計10回ほど依頼されていますが、これに合わせて窓に特化した
今まで以上に深くわかりやすいことを目指したパワポに作りなおしました。
80枚のうち半分は作りなおしたように思います。

今日がその第一弾ですが、時間内に話しきれるかどうか自信がありません・・・。
うまくいくことを祈るばかりです。
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