兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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ついにLIXILからも高性能サッシの発表がありました!

ついにLIXILからも高性能サッシの発表がありました!

4月16日は前回お伝えしたとおり、3時頃から夜までファイスト博士と対談や懇親会に
いそしんでおりました。それはまた明日以降お伝えしたいと思います。

実は16日は昼前にLIXIL本社から私一人だけが呼ばれて今日プレスリリースが
あった新商品の解説をしていただきました。

http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/010_door_0421_01.html?tc=rss

社内でもかなりの箝口令を敷かれていたようなので社外でこのサッシを見ることができたのは
おそらく私だけではないかと思います。今日のプレスリリースまで口外しないという約束でしたし、
そもそもフィリピンに行っていたので更新することもできませんでした。
しかし、帰ってきたらそのプレスリリース発表日だったというわけです。

私は実物も見せていただきましたし、いろいろ見せてもいただきました。
しかしながら、今回のプレスリリースではほとんどなにも発表されていませんでした。
よって、私も何も話すことは致しません。いろんな人が聞きたいかと思いますが
発表があるまでは、仲間内やクローズドのグループ内でも話しません。

ただ、言えることはなかなかの商品を秋以降出してくるということです。
今までは高性能サッシの分野では2強のうちYKKAPの一人がちでしたがもう片方の
LIXILも本格参戦してくることは間違いなくなりました。

以前から様々なメディアで書いているとおり「2014年は窓改革元年」となることが
確定しました。

LIXILが高性能サッシを出してくれば、真の性能競争、もしくは一定性能をクリアした上での
価格競争になっていくことと思われます。本当に劇的に窓が変わっていくのが現実として
見えてきた素晴らしい発表であったと思います。(プレスリリースの内容はイマイチでしたが・・・)

なお、これからのサッシで重要になってくるのはU値でいうと1.5以下くらい、
外気温0℃室温20℃のときの下枠の内側表面温度が10℃を超える。
南面の日射取得率はできれば0.6以上、最低でも0.5以上。

東京や大阪といった旧Ⅳ地域においてはこのあたりが落とし所になってくると
思います。この性能が確保できていれば、必ずしもトリプルでなくてもいいですし
樹脂でなくてもいいと思います。そのあたり、間違いなきようお願いしたいと思います。
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