兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。
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なにをやってもアトピーが治らない方は宅内電磁波が原因かもしれないそうです。

アトピーは日本に特有の病気だそうです。

昨日から今日の朝にかけて東京でした。

昨日は新建ハウジングの連載続行と、書籍の出版に関する打ち合わせを行いました。
今までいろんな人から「本を出さないんですか?」と言われ続けてきましたが、
ようやく一冊目を出す運びとなりそうです。

それが終わると省エネ住宅業界では知らない人がいない大御所
南雄三先生のご自宅にお伺いしました。

さらにお伺いするにあたり、南先生と面識がなかった住宅内電磁波の
世界では第一人者であるレジナの土田さんもお誘いして、現地に合流しました。

土田さんのことは今まで何度か紹介したことがありますが、
サイトはこちら、
http://www.regina-life.com/

著書はこちらを御覧ください。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E9%9D%A9%E5%91%BD%E2%80%95%E5%BF%AB%E9%81%A9%E3%81%AB%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E5%9C%9F%E7%94%B0-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4990189981/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1405735898&sr=8-2&keywords=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

私も土田さんが創設した電磁波測定士の資格及び電磁波測定器も持っていますので、電磁波のことはひととおり
知っているつもりです。

しかし、昨日の話の中で非常に興味深い話を聞きました。

「アトピーは日本に特有の病気なんです」とのこと、
(※今日ネットで調べましたが、正確には外国にもゼロではないようですが
  日本に比べると圧倒的に症例は少ないようです)

で、なぜそうなのか?ということに関してはネット上でもいろんなことを言われています。

しかし、土田さんの過去200人くらいのアトピー患者さんたちとの経験からすると
宅内電磁波対策を施した方は7割位が治ったのだそうです。

しかし、こういうことを安易に述べることは薬事法等に抵触するらしく、それらしいことすら
標榜することはできないそうです。しかし、もし本当にそうなのであれば、アトピーに苦しむ子供を
持つ親御さんなんかは絶対に知っておくべきだと思いましたし、それを知る機会がないのは
非常に残念なことだと思ったので、他人である私のブログにて紹介しようと思いました。

なぜそんなことをするかというと、私の弟が小さいころアトピーだったからです。
その大変さはよく知っています。幸い弟は完治しましたが、未だに日本では乳幼児の
15~30%がアトピーだということです。

ではなぜ、海外ではアトピーが少なく、日本ではこんなにもお多いのか?
それは日本の電気配線事情に答えが隠されている可能性が高いです。

諸外国はたいてい、電圧が200V以上です。その場合、感電すると危ないので
必ずアースがついています。だから日本のコンセントとは異なり3口になっているのです。

アースがついていれば、9割以上の電磁波はそこから逃げていきます。
しかし、日本の電圧は100Vであるがゆえに、100Vなら感電しても死なないだろうということで
アースが設置されていません。これが最大の原因で家庭内電磁波の量は世界最高
クラスになっています。

しかも、住宅が狭いので、電線との距離も近い、2階の床で寝る場合、床下との配線
の距離も短い、さらに、電化製品の量は世界一なのでこういうこともすべて悪い方向に
効いているんだと思われます。

実際、デスクトップパソコンを操作している人が小型のLED電球を触ると、
電球が光るくらい電磁波を帯びているというのが今の日本の住宅の実態です。

100Vの弊害はそれだけではありません。電力というのは電圧×電流なので
同じ電力にしようとした場合、電圧が低い分電流が多くなります。これも電磁波が
増える要因です。また、それだけではなく、効率が非常に悪いのです。
エアコンのカタログを見てもらえればわかりますが、14畳用のエアコンは100Vと200V
の両方が用意されています。しかし100Vの方の効率は6.3位なのに対し、200Vだと7くらいまで
UPします。ちょうど1割効率が異なります。

それが分かっているので、日本でも東京が200V化しようとしましたが、予算の都合で
白紙になりました。

日本は原発を復活させたり、燃料を大量に海外から輸入したり、また我慢の省エネにはしる
前にできることがたくさん残っています。その代表格が
・窓の高断熱化
・既存の電気温水器の交換
・電圧の200V化
だと思っています。

土田さん曰く、日本中を200V化できればそれだけでも電力使用量は10%以上の効率化が図れる
そうです。先日電柱の地中埋設化の話が国からあがったばかりですが、ぜひこの話も平行して
やってもらいたいと思います。さらについでですが、同時に周波数も西と東で分かれているものを
50HZに統一することもやらなければならないと思います。

「統一するとしたらどちらに統一するんですか?」と聞いたところ
世界はほとんどが50Hzだし、電磁波の発生量も50Hzのほうがすくないから50Hzになるだろうとの
ことでした。もしそうであれば、関西電力以西の電力会社の設備投資は大きなものになるんんでしょうね。

他にも南先生から日本の住宅業界の40年史くらいをいろいろ教えていただき、本当に面白い
時間があっという間に過ぎました。

南先生お手製の料理も最高でした。とても楽しい1日でした!!

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