兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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時すでに遅しですが雑誌「ニュートン」の8月号は買いでした!

時すでに遅しですが雑誌「ニュートン」の8月号は買いでした!

最近めまぐるしく活動していたので、つい紹介しそこねているうちに
今月号が発売されてしまいました。

8月号のお題は「クリーンで無尽蔵 新エネルギー」
というものでした。

再生可能エネルギーに批判的な人でもさすがに
ニュートンに書いてあることならやすやすと批判することは難しいでしょう。

抜粋すると
・2011年時点で風力発電は1億4000万人分発電している

・デンマークのロラン島(人口6万5000人)では発電量が使用量を優にこえている
・現状の日本の送電網でも約19%の再生可能エネルギーを導入可能
 (蓄電池等を使えばさらに増大可能)

・おそらく日本の雑誌ではじめて「P2G(パワーtoガス)」が紹介されている。
 ※P2Gとは再生可能エネルギーで電力が余った場合、水を電気分解することで
   水素として貯蔵しておく。蓄電池よりずっと安く、かつこれから始まるであろう
   CO2改修技術によって改修したCO2と混ぜ合わせることでメタンガスを生成し
   既存のガス配管にてエネルギーとして再利用するという究極の方法。
   蓄電池などよりはるかに夢の技術であるが、日本では環境に詳しいと言われる
   人でも知りもしない人が多い。大企業ではAUDIが取り組みを表明している。

・再生エネルギーの賦課金は現在の日本では缶コーヒー2本分でしかない。

・発電方法別発電コストの比較
 原子力      8.9円以上
 石炭火力    10.3円
 天然ガス火力 10.9円
 石油火力    25.1円
 洋上風力     8.6円
 陸上風力     8.8円
 地熱        9.2円
 住宅用太陽光  9.9円
 産業用太陽光  12.1円
 
等々でした。少々おかしく見えるのは燃料費だけでなく、運転維持費、資本費、事故リスク対応費用
政策経費、CO2対策費用も含まれているからです。これを見る限り自然エネルギーを使わない
理由は存在するでしょうか?

ところが今現在日本の現状は
地熱と新エネルギーの合計が2.2%、水力が8.5%でしかありません・・・

・これから再生可能エネルギーによる発電量は6倍になり、全発電量の65%を占めると予測

・再生可能エネルギーは地域性が高い(いわゆる里山資本主義)

もっと早くお伝えすれば良かったですが、バックナンバーでも購入できます。
ぜひ購入して読んでみることをおすすめします。
http://www.fujisan.co.jp/product/1991/b/1100773/
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