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アフリカではなぜ手足が切断されるのか?

アフリカではなぜ手足が切断されるのか?

ずっと以前に読んだ本ですが大ファンである橘玲さんの最新刊です。
「バカが多いのには理由がある」という本です。

この本の最後の最後の章タイトルが
「アフリカではなぜ手足が切断されるのか?」
というものでした。

章の最初の方に
「伝統的社会の戦争では、敵の身体の一部を切断するという風習が広く知られています。
「身体の一部」とは首のことで、台湾や南太平洋の狩猟採集社会では「首狩り族」と呼ばれましたし
戦国時代の日本でも敵将の首を獲ることが最高の武勲とされていました。それに対して敵の手や足を
切断するという風習はどのような伝統社会でも知られていません。それがなぜ、アフリカの一部でだけ
、それも20世紀末になってはじまったのでしょうか?」

とあります。

答えはあまりにも倒錯しながらも極めて合理的な理由です。
書くとネタバレになってしまうので、興味がある方はぜひ購入して読んでみていただきたいと思います。

それ以外にも
正義をめぐる4つの立場「自由主義(リバタリアン)」「平等主義(リベラル)」「共同体主義(コミュニタリアン)」
「功利主義(ネオリベ)」というサンデル教授がよくいうところがものの見事に分かりやすく説明されています。

・ユニクロはブラック企業なのか?
・労働組合は身分差別社会が大好き
・体罰は日本型マネジメント
・芸術という腐った楽園

等々橘さんらしい興味深い切り口の文章がてんこもりです。

橘さんの本を読み慣れている人には新鮮味はあまりないかもしれませんが、
読んだことのない方は感じたことのない視点感覚を得ることができるのではないかと思います。



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