兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

子供の吸収能力は驚くべきスピード

子供の吸収能力は驚くべきスピード

先週からですが、日曜日の午前中に娘とプールに行くようになりました。

できれば、スイミングを習わせたいと思っていました。
私自身、小学校6年間習ったおかげでいまだに水泳は得意ですし
海で泳ぐのもプールで泳ぐのも心から楽しめます。この楽しみを
娘にもぜひ体感してもらいたいと思っているからです。

ところが学校がある日はスケジュール的に
厳しく土日に入れてしまうと、家族で遊ぶ時間がなくなります。

そこで、その両方を解決する方法として
「自分で教えたらいいか・・・」
となったわけです。

なにを隠そう・・・というほどではないのですが、大学時代に
イトマンスイミングスクールでインストラクターをやっていました。
下は3歳くらいから上は小学校高学年の個人メドレーまで・・・
ひと通り教えました。一応教える方もプロでした(お金をもらっている
という意味で・・・)

ただ、やはり難しいのは親子となると子供に甘えが出るし、
親も甘くなりがちだということ、だからといって厳しくして
楽しさを失ってしまったら元も子もありません・・・

そこで、娘と約束しました。「プールに行ってるときはお父さんが
先生だからね。学校で先生のやることにいちいち嫌だとか
言わないでしょ・・・」

と、一応娘も納得し、先週から練習が始まりました。

うちの娘はシャンプーですら未だに上向きでやってます。
顔をつけるのもおぼつかない状況でした。しかし、先週第1回目で
ビート板を持ってヘルパー(腰につける浮き)付きではありますが、20mくらいバタ足が
できるようになりました。それだけでなく、水中で鼻をつまんででんぐり返りまで
できるようになりました。浮き輪もヘルパーもなくても深いプールでの恐怖心がなくなったようでした。

そして今日・・・
なんとビート板、ヘルパー両方ともなしで、前に両手を重ねてバタ足ができるようになりました。
通常だとここまでくるのに早くても2ヶ月はかかると思う進歩でした。

こうなるには2つポイントがあります。

実はスイミングスクールの先生の大半がアルバイトです。教え方は人によって
マチマチです。皆さん泳ぐのは平均以上に上手な方が多いですが、教え方に関しては
かなりのレベル差があります。本当にうまい方もいらっしゃいますが、そういう方は
小さい子を教えるクラスにはまず出てきません。

また、泳ぎ自体が非常にうまい先生の場合、圧倒的な量を泳いでくる中で自然に
ムダのない泳ぎができるようになった方がほとんどで、その過程がわからない方も
いらっしゃいます。

私の場合、得意といっても、小学校6年間習ったくらい、全国レベルでもなんでもありません。
だからこそ、大人になってからも趣味で続けている水泳においてどうやったらより上手に泳げるのかを
考えながら泳いできました。その結果、これから習う人にどのように教えたらいいかということが
よくわかるようになりました。また、複雑なことをわかりやすく紐解いて人に教えることが好きな
性分でもあります。

次に、マンツーマンであるということです。スイミングスクールだと一気に10から15名とかを教えます。
この場合、ひとりの子のためにアドバイスできる時間などごくわずかしかありません。これがマンツーマン
だと逐一悪いところに補正をかけることができます。

その結果、非常に短い時間でも驚くほど上達することが出来たのだと思います。

実際今日の帰り際には教えてもないのにクロールの両手回しをし始めていました。

夏が目前に迫っているからか同じように親と一緒に来ている子供さんがたくさん
いました。しかしながら、適切な教え方ができている方がおらず、皆さんほとんど
上達が見られませんでした。

「そこはこうするんですよ・・・」喉元までその言葉が出そうになりましたが、
余計なお世話だと思い、娘のコーチに専念してました。

しかし、子供の吸収能力には本当に驚かされるばかりです。

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