兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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「楽観主義者の未来予測」(上)(下)は必読の書です!!

「楽観主義者の未来予測」(上)(下)は必読の書です!!

前々から大好きで何度か紹介している本にレイ・カーツワイルの
「ポスト・ヒューマン誕生」という本があります。
彼の紹介は下記のブログを読んで下さい。
http://matsuosekkei.blog85.fc2.com/blog-entry-2145.html

そんな天才レイ・カーツワイルがシンギュラリティ大学というのを設立しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3

この大学を彼と共に共同で設立したのが、今回の本の著者であるピーター・H・ディアマンディスです。
まずはアマゾンへのリンクです。

(上)
http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E8%A6%B3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%88%E6%B8%AC-%E4%B8%8A-%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%88%86%E7%99%BA%E7%9A%84%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBH-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9/dp/4152094362

(下)
http://www.amazon.co.jp/dp/4152094370/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_2?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4152094362&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1MBCF9HRK64AYJ5QSH0C

本や、新聞、テレビ、様々なメディアでは人口が爆発し、水、食料、エネルギーが不足しCO2増大により地球温暖化は避けられないという論調ばかりが目につきます。

しかし、この本で書かれてあることはほぼ真逆といってもいいでしょう。上記のようなものの考え方になるのは普通の人間は等差級数的にものを考える癖があるからだと書かれています。しかし、CPUの性能が1年半ごとに倍になって来たというムーアの法則
は等比級数的に成長していることはみなさんご存知のとおりです。

太陽光発電もさすがに1年半で倍というほど強烈な速度ではないですが、もう少しゆっくりとした速度ではありますが等比級数的に価格が下がっているもののひとつです。ということは最初のスタートダッシュこそ遅くてもある時点から急激に伸びることが確実だと
いうことです。数学が出来る方であれば容易に理解できる概念ですが、数学の基本がないと「太陽光なんか・・・」という考え方になってしまうわけです。極端な話をすると、これからの時代「太陽光発電」をどう考えるかによって数学的素養が分かってしまうとさえ
言えるかもしれないと思いました。

この本では水、食料、バイオ、エネルギー、インターネット、教育、医療、貧困、ナノテクノロジーといった分野について
現状抱えている問題をどのようにそれこそ「激的に」改善していくかという処方箋がたくさん書かれています。詳細ではないかも
しれませんが、方法論は具体的に書かれています。

環境問題に関してはエイモリー・ロビンス博士の「新しい火の創造」が究極の一冊です。
http://matsuosekkei.blog85.fc2.com/blog-entry-2193.html
この本に書かれてあることを各分野が忠実に実効しさえすればいいという内容といっていいでしょう。

この本はものすごく深い代わりに分野が環境問題に限られています。

今回の本はもう少し浅い代わりにかなり幅広い分野におけることが書かれています。

正直優秀な高校生がこういう本を読んで一人でも多くの学生がこの本に書かれている分野に
身を投じてくれたらバラ色の未来が待っているだろうなと思います。

未来予測系の本は大概読んできました。その中でもこの本は特に秀逸であるといえます。
今後の世の中がどうなっていくのかというのを知っているのといないのではものすごい差が
つくとも思います。そういう意味では会社経営者などは特に必読と言えるでしょう。

一人でも多くの方にぜひ読んでいただきたい本でした!!






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