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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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エコキュートの累積出荷台数が500万台を超えているそうです!

エコキュートの累積出荷台数が500万台を超えているそうです!
https://www.jraia.or.jp/product/heatpump/i_broke.html
総世帯数が5000万とか6000万世帯とか言われていることからすると10軒に1軒はエコキュートになっていることになります。
ただ、それでもエコキュートの4倍のエネルギーを食らう
極悪「電気温水器」が記事の時点で250万台も残っています。
http://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00102/
毎年約40万台のエコキュートが出荷されています。
これらのうちいくらかは古い電気温水器の交換として
設置されていると思います。
まともな国であれば、いかなる手法を使ってでも
この電気温水器を交換することから手をつけるはずです。
それをやらないということはこの国の省エネ政策は
費用対効果が高い順序など二の次であるということです。
(窓の高断熱化を義務化していない珍しい国であることからも
明らかですが・・・)
ちなみにですが、ガス給湯器の住宅がエコキュートになると
一次エネルギーベースで約5GJ減ります。
電気温水器だと約43GJも減ります。
太陽光発電を3kW載せたときの削減量が15GJであることからしていかに効果が大きいかがよくわかると思います。
同様にいうとエアコンは年に850万台売れているそうです。旧型が新型に変わるだけでもかなりの省エネになりますが、最近の傾向として強いのは灯油ファンヒーターからエアコン暖房に切り替える人が増えているということです。
暖房エネルギーベースで見た場合、まだまだ灯油の比率が6割以上とダントツトップのようですが、徐々に高性能エアコンによる暖房比率が増えているようです。

台数





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