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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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梅雨入(6月10日頃)から梅雨明け(7月20日頃)まで

梅雨入(6月10日頃)から梅雨明け(7月20日頃)までは再熱除湿、梅雨明けから9月末までは冷房運転を切らずにずっと続けることが健康・快適性の両面で理想的であると確信しています。

この3ヶ月半ほどの間は相対湿度が全国的に70%を超えます。70%を超えるということは、エアコン等で除湿しない限り、通風していても外気自体が湿りまくっているのです。(難しく言うと絶対湿度18g以上になっています。日本人は13gを超えると蒸し暑さを感じやすい)

それだけなら我慢の話ですが、この状態が続くとカビ天国になります。カビが最も生えやすいのは温度は28,9℃あたり、湿度は高いほどカビにとっては良いという感じです。

カビはまだ可愛い方で、ダニに関しては60%を超えたところから加速度的に増えていきます。

よって、快適性だけではなく健康、衛生面を考えるとエアコンによる除湿、冷房は必須の時期と言えます。特に梅雨時期は外で洗濯物を干せないということで部屋干しする人が続出します。これは除湿しないと行けないところに大型の気化式加湿器を設置しているのと同じ行為です。

これをクリアするためには欧米のようにガスの洗濯乾燥機である乾太くんが本来日本の家庭には必須になります。乾太くんがあれば、仮にダニが発生しても60℃以上の熱ですぐに殺すことができますが、高温以外に対してはダニは恐ろしく強靭な生き物です。
天日干し、洗濯、レイコップ・・・何をやってもまず死にません。

さらに重要なポイント・・・

それは冷房でオン・オフを繰り返すと、オフにしたとき、中で水分がたまりまくっているのに風はピタッと止まる状況になってしまうということ、当然20分もしないうちにカビにとっては最高の環境ができあがってしまいます。この観点から考えても常時つけっぱなしの方が理想的です。

きちんと断熱、日射遮蔽をした住宅であれば、太陽光発電に頼らなくても8月の24時間一ヶ月間の冷房費用が4000円前後になることがほとんどです。

太陽光をつけていれば、こんな金額一瞬でチャラになります。
2017年5月26日
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