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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

日射遮蔽がきちんとした高断熱高気密住宅で全館冷房をすると

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日射遮蔽がきちんとした高断熱高気密住宅で全館冷房をすると8月に24時間冷房をつけっぱなしにした場合、大半の方の冷房費が月に4000円前後でおさまります。「だからつけっぱなしにしてくださいね!!」と自信を持っていい続けてきました。

皆さん最初は半信半疑で恐る恐るやってみるのですが、実際にそうなるので驚かれます。

最近、改めて実効COPの変化を反映できるホームズくんで部分間欠冷房でシミュレーションしてびっくり!!

こういった高性能住宅においてはいるときいる部屋だけでオンオフを繰り返す方が冷房費が高くなってしまうという結果が出ました!!

上段が部分間欠冷房で年間冷房費は17403円

下段が24時間全館冷房の冷房費は13053円の試算です。

年間で4350円も安くなっています。

これもちろん太陽光発電なんか加味してません。。。
太陽光を加味したらこのくらいの冷房費は一瞬でチャラになります。

他にも真夏の通風はデメリットがたくさんあります。
・湿度が高すぎるゆえ、カビ、ダニと共存することになる
・冷房器具はオンオフを繰り返すとカビが繁殖しやすい。。。

これで夏場出来る限り通風にしておいて、どうしても
我慢できないときだけ冷房つける理由は完全になくなったと言えます。

2017年8月19日

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この記事のコメント

いつも勉強させていただいています。もしこのコメントが目にとまることがあったら教えて頂きたいのですが、24時間連続運転が間欠運転より電気代が安く済む断熱性能のボーダーラインはどこからになるのでしょうか。自邸の参考にしたいので宜しければ教えて下さい。
2019-08-13 Tue 23:20 | | tsucy #c1Ht4me.[ 内容変更] | top↑
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