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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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カンファレンスの内容について

2017年8月26日
カンファレンスの内容について

本題の内容ですが

特に中国は大規模物件が多いので面積ベースで行くと日本の15倍くらいのペースでパッシブハウスが普及しているという感じを受けました。

あと台湾の発表も興味深かったです。
台湾は石垣島のすぐ近所なのでほぼ、沖縄と同じ気候です。
沖縄については日本の学者でも「断熱はいらないのでは」みたいなことを言う方がいらっしゃいます。しかし、台湾のパッシブハウスはグラスウール換算で壁100mm,屋根200mmAPW330相当の住宅でした。

彼いわくこのレベルにすることで「暖房負荷をゼロにすることができます。その結果暖房設備が一切不要となり、結果として冷房負荷の削減だけにフォーカスすることができるようになります」という考え方は目からウロコでした。その一端として例えば熱交換換気システム本体をバルコニーに設置して内部発熱を減らす。というようなこともされていました。

全体的な感想としては、誰ひとりとして夏の湿度が高い地域において夜ですら通風は行わないということでした。通風舌分だけ水分が入ってくるということの弊害を基本の「キ」として全員が理解していました。


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