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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

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今日はプレカットの打合を行いました。

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今日はプレカットの打合を行いました。
プレカットとは木材を機械でカットして現場にもって行けば組むだけの状態まで
もって行くことを言います。全ての柱や梁を1本づつオスとメスに刻んでいくわけです。

今日はした打合だったのでそうでもないんですが、木を見せる家の場合このチェックは
かなり気を使います。なぜならここで間違えてしまうと後戻りが効かないからです。
一般的には木を隠す家の場合は構造上最小限の寸法でしか組まないため、下から
見上げたときに各部材の高さがばらばらですし、それぞれの材があちこち向いている
ため軸組みが組みあがったときにほとんどの方がきれいだとは思いません。

しかし・・・。国産の無垢材をきれいに高さをそろえて方向なども理路整然と設計した
家の軸組みは上棟の時点で多くの方が「きれいですね」といっていただけるレベルに
なります。

骨組を一番重要視するのは当たり前のように思うのですが、どうやらこれは日本特有の
考え方なのかもしれません。というのも例えば「枠組壁工法なんかはできるだけ安い材料を
使って構造さえしっかりしておけばどんな材料でもいいやん」的なところから来ています。
日本の在来木造ほどの軸組みへの強烈な熱意というかこだわりのようなものはありません。

だいたいにおいてそういう傾向が見られますが、日本人は見えないところのこだわりが強く
西洋の方は見えるところへのこだわりが強いように思われるのは私だけでしょうか?
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