兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

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4/25(水)”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす!

2月20日
構造:構造塾佐藤さん
耐久性:ハウゼコ神戸社長
温熱環境:私(松尾和也)
コーディネーター:新建ハウジング三浦社長
という前代未聞のイベントが4月25日に東京で開催されます。
http://www.hhs-ehp.com/semi180425/#form
温熱環境はすでに業界内で一般認知を得るところまで来ています。構造に関してはそれよりも少し遅れている用に感じますが、耐久性の分野よりは全然進んでいると思います。
そして、最も遅れているし、その重要性の割に認知すら進んでいないのが耐久性の分野・・・
皆さん、建前の話はしない人ばかりです。しかもコーディネーターは業界内でダントツで1番うまいコーディネートをされる三浦社長。。。
これは是非とも参加していただければ、色々と知らない話がたくさん聞けると思います。皆、録画や文字化には適さないギリギリの現場オンリートークで行く所存ですので。。



4/25(水)”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす! | ハッピーホームサポート
”温熱環境” × ”構造” × ”耐久” 住宅性能『あるべき姿』本質論を語り尽くす! 1つでも当てはまる方に特におススメです。 …
HHS-EHP.COM

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先日星旦二先生と久々に一緒に講演させていただきました。

2月20日
先日星旦二先生と久々に一緒に講演させていただきました。
興味深い話がつきなかったのですが、特に印象に残ったのが下記の3つでした。
生活習慣よりも前向きに生きているかどうかの方がはるかに重要。
前向きに生きている人は生活習慣も良い場合が多いからそれが寿命にとって生活習慣が非常に重要なように見えてしまっている。いわゆる「因果関係と相関関係」の錯覚みたいなものだということのようです。
要介護になるかどうかにおいて冬の湿度を高く保つことは非常に重要である。
「有料老人ホームの冬季温湿度が入居者の要介護度悪化に及ぼす影響」という論文が発表されています。
自民党が強い県は寿命が短い傾向にある。(補助金に頼る傾向が強く、自分で考えて動こうという気質が少ないことが原因であると考えられているようです。)
どれも非常に刺激的な内容でした。

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「南海トラフ地震発生確率30年以内に70~80%に微増」

2月10日
「南海トラフ地震発生確率30年以内に70~80%に微増」
今朝の日経新聞から
政府の地震調査委員会が昨日9日発表したとのことでした。
マグニチュード8~9級の巨大地震が発生する確率が今年1月1日時点で昨年よりわずかにあがって今回の結果となりました。
この確率は時間の経過とともに少しづつ上がっていくものなので、地震が発生しない限り毎年確実に上がっていきます。
それは先日発表された北海道南東沖の地震、関東大震災でも同じことがいえます。
そう考えると、いつも言うように、最低でもこの3エリア内に家を建てるにおいて、耐震等級3より低い住宅を建てるという選択肢は「任意保険に加入せずに自動車を運転する」のと同等かそれ以上にリスキーな人生を掛けたギャンブルであると思っています。

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今日は酒!!

2月2日 ·
「今日は酒!!」
ってお酒が飲めない私が言いたいのはお酒に例えたくなったから・・・
昔から何度となく言ってきましたが、なぜ住宅業界は「基準をクリアしてることを自慢する業者が後を絶たないのか?」
ということについてです。
次世代省エネ基準クリア、G2クリア、ZEH、長期優良住宅その他もろもろ・・・
お酒の世界では相当昔、私が子どもだった頃は国が定める基準に則って大手メーカーが作る特級、一級、地元のまじめな酒造会社が作る二級酒みたいなのがあったと記憶しています。
そんな制度はなくなったかと思いますが、例えば獺祭とかその他有名酒造会社が国の基準を満たしているとかアピールするとしたら「一体どうしたんだ??」って思うはずです。
昔美味しんぼで「「純米酒」と謳うことが自体が本当に恥ずかしい。工業用エタノールで作っている酒があるからこんな言葉が使われることになる。フランスで純ぶどう酒などがあると考えればどれほどおかしいことか想像出来ると思う」というくだりがありました。
要するに、それなりに思いを持ったつくり手であれば、「自分なりに最高の味を作りたい」もしくは「予算2000円以内で可能な最高の味を作りたい」という個性を伴った上でのこだわりの塊の上に作られるはずなんです。そして、その作り手の個性と深さに感銘を受けた人がその酒に惚れる・・・
だいたい住宅の1万分の1の金額帯のお酒の業界で20年ほど前に終わっているような低レベルな自己アピール手法が住宅業界ではいまだまかり通っている。。。別に飲食の世界でもいいのですが、「平成11年ラーメン基準クリア!!」って大々的に謳っているラーメン屋に行きたいかどうか。。。
住宅実務者は冷静かつ客観的に考えてほしいと思います。

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電力会社が毎月くれる

1月29日
電力会社が毎月くれる
「住まいとでんき」2018年1月号の巻頭記事が「日本の住まいの寿命」でした。
よく26年?と言われるのですが、その根拠に乏しいことが関係者の間ではしょっちゅう話題にあがるところです。
この記事を書かれたのは早稲田大学建築学科の小松教授という方で、推定する方法の根拠も明確に書かれていました。私から見ても客観性を保ったやりかたで計算されていると感じました。
最新のデータでも2011年版と7年前のものにはなってしまいますが、結果は小数点以下四捨五入で以下のとおりでした。
木造戸建専用住宅  62年
木造店舗      50年
木造店舗等併用住宅 58年
RC造事務所    57年
S造アパート    55年
S造事務所     46年
S造住宅      61年
この結果が正しいとすると日本の木造住宅の寿命は世間の通説より2倍以上も長いということになります。ただ、個人的な感覚からすると「ここまで長くはないな・・・」というのが実感としてあります。
今から62年引くと1956年・・・平均がこのくらいとはちょっと考えにくいのですが興味の有る方は元になっている論文を読んで見ることをおすすめします。
http://www.waseda.jp/sem-ykom/kamatani.pdf

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