FC2ブログ

兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

運転していないのにエアコンから「ポコポコ(ボコボコ)」と音がします。

2018年8月24日

強風のときにエアコンが「パコパコ」もしくは「ボコボコ」異音がしてる方はこの対策が有効です!!

http://jpn.faq.panasonic.com/…/%E9%81%8B%E8%BB%A2%E3%81%97%…

うちも一晩中ボコボコなってたので対策しようと思います。。。
自分で施工するための解説動画も見つけました!

https://www.youtube.com/watch?v=zSFj1ObnVkE



運転していないのにエアコンから「ポコポコ(ボコボコ)」と音がします。



http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/9682/~/%E9%81%8B%E8%BB%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E3%83%9D%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%82%B3%EF%BC%88%E3%83%9C%E3%82%B3%E3%83%9C%E3%82%B3%EF%BC%89%E3%80%8D%E3%81%A8%E9%9F%B3%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%80%80%EF%BC%88%E5%8B%95%E7%94%BB%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%82%E3%82%8A%EF%BC%89?fbclid=IwAR1hMDr33TmKTg1q0nedyWL2GwOXmHANF7hFiRR28Qw-g0HOqPqikkiOqe4



別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

目から鱗

2018年8月23日 

超高気密(C値0.3以下等)+三種換気には床断熱は向かないようです。(床下エアコン必須)

最近とある工務店さんから聞いた話です。

「超高気密+三種換気の住宅で給気口からの冷気と床の冷たさがかなりきつくて困る・・・」とのこと。。

C値はゼロに近いのが望ましいのですが、それに近づくほど自然給気口からはきれいに冷気が入ってきます。
松尾設計室でも0.3以下+三種換気というのは何度かやったことがありますが、クレームを受けたことはありません。

一瞬理由が分かりませんでしたが、5秒ほど考えたらピンと来ました。
それが床下エアコン暖房の有無でした。

給気口から入ってきた冷気は徐々に床付近に溜まっていきます。
床下エアコン暖房していればそれが床の暖かさと中和される以上に温かいほうが勝つのですが、床断熱で床下エアコン暖房もしていないと床面がかなり冷えてしまうという現象が発生しているものと思われます。

これは今まで考えたことがなかったので目から鱗でした。





別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

3月11日

3月11日

今日3月11日と、阪神大震災の1月17日が来るたびに震災の恐ろしさを改めて思い出すことができます。

何度も言ったと思いますが、私が耐震性能にこだわるのは20歳のころに実家のある兵庫県が阪神大震災に見舞われ、実務に入る前の段階で、全壊、半壊の判定員をしていた父についてまわって現地の惨状をつぶさに見て回った経験があるからです。

阪神でも、東日本でも、熊本でもいいです。
目の当たりにした人は耐震等級3の必要性に気が付くはずです。
目の当たりにしてなくても目の当たりにした人からの痛切なる声はきっと届いているはずです。。。

それでも様々な言い訳をして耐震等級3に取り組まないのは、大変厳しい言い方だと思いながらあえて言います。

社長としての感覚が鈍っている。
(自社の建物が倒壊した場合の信用がた落ち+職人不足により修理もままならなくなることは必定)

人としての良心がにぶっている
(自分や親兄弟知人と同次元に顧客を考えることができなくなっている)

としか私には考えられません。

この日が来るたびに自分ができることは、耐震等級3で耐久性を伴った住宅を一軒でも多く増やしていくことだと念じることができます。




別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

見学会

今日は見学会でした。
いつものごとく、西は松山、東は名古屋まで幅広いエリアから、また一般の方だけでなく、工務店んさんもたくさん来られました。

非常に南北に細長い37坪の難条件の敷地でしたが、26帖一体空間のLDKに中庭状のバルコニーが連続した空間ではその難条件を感じませんでした。

建築家物件であればこの水準のデザインはそれほど珍しくないと思います。
ただ、超高断熱高気密+パッシブデザイン、全館冷暖房、耐震等級3、雨仕舞ほか、長期の耐久性まで加味した上でこれができる会社および社員はそんなにはないと思います。
来られた工務店さん達も2時間くらい延々と見て写真を撮られている方が多かったです。

工程が本当にぎりぎりの住宅でしたが、監督、職人さん、当社の担当者である今瀧ともども本当によく頑張ってくれました。
そしてなにより、そんなタイトな工程であるにも関わらず、見学会をさせていただいたお施主様に感謝いたします!!



1_201903111935411f7.jpg


2_20190311193542cd6.jpg

見学会…の続きを読む
別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨





8月18日 

いつも絶賛してやまないガス衣類乾燥機の乾太くん

https://rinnai.jp/products/sanitary/laundry_dryer/

1日一回60円でほとんどの家族がOK
50分で天日干し以上に乾燥
設置したお施主様からは「家事が30分減りました!!」
との声をいただきます。

ということで共働きのお施主様、そして高温でダニも完全除去できるのでアトピーやダニアレルギーの方にも推奨しています。

これを入れるためだけにガスを入れる家が多いのが当社の特徴でもありますが、やはり「電気だけにまとめたい」という方が多いのも現実。

そこで、電気の乾燥機でいいのがないかと思って調べてみました。

東芝やパナでありますが、国産品はどれも100Vで最高でも消費電力は1300W(1.3kW)ヒートポンプは使っていないので乾燥能力も1.3kWでしかありません。

比較するに当たり、乾太くんも調べてみるとなんと強だと5.2kWとこたつ7台分、6畳用エアコンがフルパワーで動いた状況に近い強烈な乾燥能力でした。

200Vの機種は海外製品にしかありませんでした。

GE,AEG、ミーレ等調べてはみましたが洗濯機兼用品しか見当たりませんでした。
しかも乾燥能力はせいぜい2200W。。。
国産品から比べると倍近いパワーですが、乾太くんの弱運転が2.35kWなのでそこにも及びません。

これを同じ時間使うと乾燥能力は4割なのに乾燥にかかるコストは同じ(要するに生乾き)。

完全に乾かそうとするとほぼ2時間かかるのでコストはほぼ2倍かかることが分かりました。
ということで計算しても改めてガスの乾太くんしかありえないと思いました。

念のため追加ですが浴室乾燥機カワックはそれ以上に論外です。
専用の衣類乾燥機は庫内がせいぜい50cm四方くらいなのに対しユニットバスの容積は軽くその10倍はあります。
それを温めて乾かそうなんて愚の骨頂です。
庫内が大きいオーブンレンジで食パンを焼いたことがある人なら小さなトースターの3倍くらい時間がかかることから考えてもよく分かるかと思います。

日本ではいろんな電化製品が過剰機能ばかりですが、暖かさや涼しさをはじめ乾太くんのように非常に基本的なところがしっかり安くできている商品が意外に少なかったりします。

電気でやるなら6帖用エアコンの室外機を転用するタイプのヒートポンプ型の衣類乾燥機がベストです。
東芝かパナみたいに元から衣類乾燥機の原型を持ってて、室外機も持ってる会社なら新規投資がほとんどなしで簡単に実現できそうに思うのですが
どうなんでしょうね。。。




別窓 | [日記] | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
BACK | 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ | NEXT