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兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」設計事務所です。

1年ちょっとぶりの姫路T邸訪問

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1年ちょっとぶりの姫路T邸訪問

今日は約1年ちょっとぶりに姫路のT邸に行って来ました。非常にきれいに
使われているだけでなく、設計時に打合したことがなにひとつ無駄になる
ことなく完璧に使いこなされていました。ここまで見事に生活して頂けると
丁寧に打合をしつづけた甲斐があったというものです。
 Tさんは御夫婦揃ってお医者様ですが、ご自宅訪問のあとは経営されている
医院のリフォームの相談があり、病院にも伺いました。こちらは30年くらい
経っていろいろがたは来ているものの、当時にしては珍しいほどきちんと
した図面が残っていたので非常に助かりました。いつの時代でもきちんとした
図面を残してくれている設計者の痕跡を見ると、ちょっとうれしい気持ちに
なります。

最後に付け足しですが、おつきあいのある岡山県の備前グリーン
エネルギーさんのサイトで家庭でできる節電方法が書かれています。
特に東京電力の範囲内の方は是非ご覧いただければと思います。
http://www.bizen-greenenergy.co.jp/weblog/2011/03/post_85.html


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西日本の方を対象に船井総研で勉強会を開催しました。

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西日本の方を対象に船井総研で勉強会を開催しました。
昨晩は帰りが遅くなったので今朝のブログ更新です。
昨日は大阪の船井総研本社にて関西、中国、四国、九州の工務店を対象に
した省エネ住宅の勉強会を開催しました。

昼一スタートだったのですが、途中の大阪駅では原発事故の号外が
配られていました。ちょうど、一次エネルギー削減のことを話す
機会だったので、これからますます原子力には頼れない時代が
くるであろうこと。そして、我々建築関係業者が、きちんと
一次エネルギーの削減に取り組めるような内容の基本をお伝えして
きたつもりです。

我々建築関連業者にできることは、一刻も早い現地の建築物の
復興と、これから一次エネルギーを削減できるような建築物を
作ることだと思っています。今後より一層、その分野には注力
していきたいと思います。
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昼一スタートだったのですが、途中の大阪駅では原発事故の号外が
配られていました。ちょうど、一次エネルギー削減のことを話す
機会だったので、これからますます原子力には頼れない時代が
くるであろうこと。そして、我々建築関係業者が、きちんと
一次エネルギーの削減に取り組めるような内容の基本をお伝えして
きたつもりです。

我々建築関連業者にできることは、一刻も早い現地の建築物の
復興と、これから一次エネルギーを削減できるような建築物を
作ることだと思っています。今後より一層、その分野には注力
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災害時におけるトリアージの重要性

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災害時におけるトリアージの重要性
トリアージとは「トリアージ(Triage)は、人材・資源の制約の著しい災害医療において、最善の救命効果を得るために、多数の傷病者を重症度と緊急性によって分別し、治療の優先度を決定すること。」(wikiより)となっています。私がこの言葉を初めて知ったのは昔テレビで放映していたドラマ「救命病棟」でした。
あのドラマでは救命医である江口洋介と松嶋菜々子が努める病院のエリアで大災害が起こり、大量の患者が
運ばれてくるという設定でした。自分の家族のことも顧みず、寝る時間もない状態で次々と運びこまれる患者
を処置していく姿に、ドラマとはいえ尋常ならざる崇高さを感じました。

今回においても多数の病院において同じ状況が起こっていると思われます。対応に当たられるドクターの
方々には本当に頑張って頂きたいと思います。

このトリアージというのは医療用語だと思いますが、今回の震災で多数の被害が同時多発する中で
政府は適切な優先度を決定できているのかと思いました。出来ていないと批判するのではなく
疑問に思ったのです。ある方のブログを読んでいると「こういうときにトップができることは
指示を送ることではない。それぞれの専門家に全てを任せ、ただそれぞれの専門家がやりたい
ことをやりたいようにできるような体制を作ってやることである。またそれによって起こる
であろう責任については全て自分が持つと宣言することである」

私もこれを読んでまさにその通りではないかと思いました。トップといえど神ではありません。
完璧な指示などできるはずはありません。

しかしながら、私が考えるに今回特に緊急かつ重要と思われることは人命救助、原発対策、食料等の
物資援助、火事の消火、上記の活動を円滑に行うための交通インフラの再開、ざっと考えると
そんな所かと思います。中でも人命救助と原発対策は本当に一刻を争うはずです。

原発対策はおそらく人数は何万人も必要であることではないはずです。反面人命救助に関しては
明らかに人数が必要なはずです。実際今回は過去最大の自衛隊員10万人を派遣するということです。
とはいえ自衛隊員は25万人程度います。なぜ10万人なのか?警察官は?消防隊員は?その他
公務員は?トップが指揮さえとれば、もっといけるのではないかとまずは疑問に思いました。

次に交通手段です。今回のように交通インフラがずたずたになると頼りになるのはヘリコプタ-
かと思います。実際自衛官が10万人いてもその人たちが現地に入れなければなんの意味もあり
ません。そこで日本のヘリコプターの数を検索してみました。
http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/howmany.html
非常に古いデータですが、これによると自衛隊が保有しているのが700機程度
民間が1000機程度となっています。合計1700機です。
仮に今派遣している10万人を自衛隊機全てを導入しても1台につき140人台という
割合になります。ここで特例措置で全ての民間機も借りるとすると1台につき
50人台にまで減ります。今回の津波の範囲は300~400kmにわたるといいます。
400kmを700で割ると、600m×5km程度、1700で割ると200m×5km程度にまで
捜索及び救助範囲が狭まります。しかも何度も時間をかけて、隊員を少しづつ現地に
降ろして行けばかなりの数の方を助けられるような気がします。また、これだけの
ヘリと人員があれば物資もかなり早くいきわたるような気がします。

ここまでは人命救助のみに焦点を絞って見て来ましたが、実際には
まだ、火事の消火、交通インフラの復旧も残っています。それらを実際に
どう割り振るのが最も多くの方が生存できるのか?このあたりは数学者
との連携も必要になるかと思います。これこそが、災害対策全般における
トリアージではないかと思います。

本当に机上の空論ですが、全くのド素人の私でもこのくらいのことは考えます。
出来ない理由は「本当にできないもの」と「やろうとすればできるもの」に
分かれると思います。少なくとも「やろうとすればできるもの」は総理の
権限で全てとり払ってもらって、被害を最小限に抑えて欲しいと思います。

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南雄三先生がエコ村の住宅を見にくてくださいます!

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南雄三先生がエコ村の住宅を見にくてくださいます!
今日は打合が2件でした。一軒目の打合では3人目の赤ちゃんが生まれたばかりの
お施主様でした。本当に小さくてかわいらしい赤ちゃんでした。昼からは事務所にて
打合を行いましたが、見積もりに必要な打合は一通り終わったのであとは図面作成
に入っていきます。

今週は18日に高断熱住宅の世界では知らない人がいない南雄三先生が
私が設計した住宅を見に来て下さいます。本当にありがたい話です。
私は10年以上前から南先生の本には全て目を通しており、また
2005年にサスティナブル賞を頂いた直後に初めてお目にかかりました。
そこから昨年まで間が空いたのですが昨年はスイス旅行にてご一緒
させていただきました。予算の中でできる限りのことをやった住宅
です。南先生に見ていただけるのは本当に光栄ですが、ちょっと
緊張しそうです。

南先生の話を聞いていてつくづく感心させられるのは、芸術
歴史、文化等に対して本当に造詣が深いこと。そして、長年を
かけて世界中を実際に見て回っていることです。そのたくさんの
経験が礎となって出てくる考え方、お話は本当に発想が豊かで
斬新、かつ面白いのです。私もあのようになりたいと思わされる
住宅業界の巨人です。

南先生のメルマガでもこのことを紹介して下さっていました。
今から当日が楽しみです。

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